アーティスト集団「オル太」のメンバーとして活動するメグ忍者の連載。最終回となる第四回は、イベントをおこなった豊田や、新作のリサーチのために訪れた韓国での出来事を振り返る。国内外を移動しながら制作することや、眠り起きることを繰り返す日常と社会との接点についてメグ忍者は思考を巡らせる。
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ハワイ・トリエンナーレ2025(2)
2025年2月15日 - 5月4日
ハワイ・トリエンナーレ2025「ALOHA NŌ」
2025年2月15日 – 5月4日
キュレーター:ワッサン・アル゠クダイリ、ビンナ・チョイ、ノエル・M・K・Y・カハヌ
フォスター植物園、デイヴィス・パシフィック・センター、キャピトル・モダン、ホノルル美術館
ハワイ・トリエンナーレ2025「ALOHA NŌ」
2025年2月15日 – 5月4日
キュレーター:ワッサン・アル゠クダイリ、ビンナ・チョイ、ノエル・M・K・Y・カハヌ
フォスター植物園、デイヴィス・パシフィック・センター、キャピトル・モダン、ホノルル美術館

公募|Hiroshima MoCA FIVE 25/26
広島市現代美術館が、テーマに基づいた展覧会を入選者と美術館がともにつくりあげる「Hiroshima MoCA FIVE」の第2回の公募を開始している。今回のテーマは「記憶」。応募締切は7月25日(金)17:00(期間内必着)。
広島市現代美術館が、テーマに基づいた展覧会を入選者と美術館がともにつくりあげる「Hiroshima MoCA FIVE」の第2回の公募を開始している。今回のテーマは「記憶」。応募締切は7月25日(金)17:00(期間内必着)。

「元始女性は太陽だった」のか? @ KOTARO NUKAGA Three
2025年5月17日 - 6月14日
「元始女性は太陽だった」のか?
2025年5月17日 – 6月14日
KOTARO NUKAGA Three、東京
キュレーション:山本れいら
アーティスト:嶋田美子、山本れいら、みょうじなまえ
「元始女性は太陽だった」のか?
2025年5月17日 – 6月14日
KOTARO NUKAGA Three、東京
キュレーション:山本れいら
アーティスト:嶋田美子、山本れいら、みょうじなまえ

ハワイ・トリエンナーレ2025(1)
2025年2月15日 - 5月4日
ハワイ・トリエンナーレ2025「ALOHA NŌ」
2025年2月15日 – 5月4日
キュレーター:ワッサン・アル゠クダイリ、ビンナ・チョイ、ノエル・M・K・Y・カハヌ
Hō‘ikeākea Gallery(リーワード・コミュニティカレッジ)、ビショップ博物館
ハワイ・トリエンナーレ2025「ALOHA NŌ」
2025年2月15日 – 5月4日
キュレーター:ワッサン・アル゠クダイリ、ビンナ・チョイ、ノエル・M・K・Y・カハヌ
Hō‘ikeākea Gallery(リーワード・コミュニティカレッジ)、ビショップ博物館

総合開館30周年記念「ルイジ・ギッリ 終わらない風景」@ 東京都写真美術館
2025年7月3日 - 9月28日
色彩、空間、光に対する類まれな美的感覚と、ありふれたものをユーモラスに視覚化する才能によって、主にカラー写真による実験的な写真表現を探求したイタリアを代表する写真家ルイジ・ギッリの初期の代表作から晩年の作品まで幅広く紹介するアジア初の美術館個展。
色彩、空間、光に対する類まれな美的感覚と、ありふれたものをユーモラスに視覚化する才能によって、主にカラー写真による実験的な写真表現を探求したイタリアを代表する写真家ルイジ・ギッリの初期の代表作から晩年の作品まで幅広く紹介するアジア初の美術館個展。

トーキョーアーツアンドスペースレジデンス2025 成果発表展「リンガ・フランカ」第1期 @ トーキョーアーツアンドスペース本郷
2025年5月17日 - 6月22日
トーキョーアーツアンドスペースレジデンス2025 成果発表展「リンガ・フランカ」第1期
2025年5月17日 – 6月22日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
トーキョーアーツアンドスペースレジデンス2025 成果発表展「リンガ・フランカ」第1期
2025年5月17日 – 6月22日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京

オノ・ヨーコ「A statue was here 一つの像がここにあった」@ 小山登美夫ギャラリー六本木/天王洲
2025年6月10日 - 7月5日
小山登美夫ギャラリー六本木と天王洲の両スペースでは、70年以上にわたるキャリアを通して、アート界のみならず社会的にも影響を及ぼしてきたオノ・ヨーコの個展を同時開催。鑑賞者の参加型行為を誘う、オノのコンセプチュアルなアプローチを反映した作品を展開する。
小山登美夫ギャラリー六本木と天王洲の両スペースでは、70年以上にわたるキャリアを通して、アート界のみならず社会的にも影響を及ぼしてきたオノ・ヨーコの個展を同時開催。鑑賞者の参加型行為を誘う、オノのコンセプチュアルなアプローチを反映した作品を展開する。

「ExPLOT Studio」2025年度シェアスタジオ入居者募集
ExPLOT Studio 活用協議会(事務局:BankART1929)が、みなとみらい21地区48街区の「PLOT48」にあるアーティスト・シェアスタジオ「ExPLOT Studio(エクスプロット・スタジオ)」の2025年度入居者を募集している。応募締切は6月15日(23:59)。
ExPLOT Studio 活用協議会(事務局:BankART1929)が、みなとみらい21地区48街区の「PLOT48」にあるアーティスト・シェアスタジオ「ExPLOT Studio(エクスプロット・スタジオ)」の2025年度入居者を募集している。応募締切は6月15日(23:59)。

Stilllive Studies 2025: Interdisciplinary Performance – #3
ユニ・ホン・シャープ「Paysage d’amour(愛の風景)」 @ The 5th Floor
2025年6月15日
「Stilllive Studies 2025:Interdisciplinary Performance(学際的パフォーマンス)」の第3回として、ユニ・ホン・シャープによるパフォーマンス・ワークショップがThe 5th Floorにて開催。
「Stilllive Studies 2025:Interdisciplinary Performance(学際的パフォーマンス)」の第3回として、ユニ・ホン・シャープによるパフォーマンス・ワークショップがThe 5th Floorにて開催。

画家 富山妙子と2本のドキュメンタリー映画 『自由光州—1980年5月—』『はじけ鳳仙花—わが筑豊わが朝鮮—』 @ シアターセブン
2025年6月21日
画家の富山妙子が1980年に制作に携わった 『自由光州―1980年5月―』(1981)と『はじけ鳳仙花―わが筑豊 わが朝鮮―』(1984)の2本の映画を巡回上映。
画家の富山妙子が1980年に制作に携わった 『自由光州―1980年5月―』(1981)と『はじけ鳳仙花―わが筑豊 わが朝鮮―』(1984)の2本の映画を巡回上映。
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