GⅢ-Vol.156 森内 和久展 〜CONTEMPLATION(コンテンプレーション)/思いを馳せ、眼差しを注ぐ〜 

九州・熊本にゆかりのある作家をご紹介する熊本市現代美術館ギャラリーⅢでは、第156回目の企画として、8月10日(土)より「森内和久展〜CONTEMPLATION/思いを馳せ、眼差しを注ぐ〜」を開催します。 森内和久(もりうち・かずひさ/1961年-)は、熊本県人吉市に生まれ、大学View More >

市制70周年記念 小山を愛した日本画家 齊藤鷗舟(さいとう おうしゅう)展

[開催期間] 2024年7月13日(土)~9月1日(日)   [概要] 齊藤鷗舟(さいとうおうしゅう、1890~1987)は、東京に生まれ、歴史画の大家である松本楓湖に師事し、同門である鴨下晁湖、速水御舟、小茂田青樹らと同時期に巽画会で研鑽を積んだ日本画家です。画業前半View More >

Summer Studio 2024 トンコハウスとつくるワークショップ・展覧会

  アートセンターBUGでは夏の特別プログラムとして、小中高生向けのワークショップと展覧会を開催します。 株式会社リクルートホールディングスが2023年まで運営していたクリエイションギャラリーG8で、2018年から2022年まで開催した「Creation Kids LaView More >

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高松市塩江美術館開館30周年記念「福井一真展 cubeforest」

高松市塩江美術館は、今年で開館30周年を迎えます。それを記念して開催される第3弾の展覧会では、立体造形作家の福井一真(1979年 京都府生まれ)の作品を御紹介します。 福井は、学生時代を新潟県上越市で過ごしました。学生時代に経験した「木」の素材の面白さと奥深さに惹かれ、現在は愛媛View More >

企画展「ベル・エポック―美しき時代」開催中

企画展「ベル・エポック―美しき時代 パリに集った芸術家たち ワイズマン&マイケルコレクションを中心に」を開催しています。 本展は、フランスのアニメ映画「ディリリとパリの時間旅行」に着想を得て、ベル・エポック期に活躍した様々な芸術家を紹介するとともに、華やかなパリの情景を絵画やポスView More >

山下麻衣+小林直人 他者に対して、また他者と共に @ 水戸芸術館現代美術ギャラリー、広場

映像インスタレーションを中心とした初期から最新作までの35シリーズ、約120点の作品を展示し、多彩な表現と実践を網羅的に紹介する過去最大規模の個展。同館広場では巨大な花壇を制作する参加型の新作を展開する。

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谷川俊太郎 絵本★百貨展

                  詩人の谷川俊太郎(1931-)は1960年代から現在まで、さまざまな絵描きや写真家と200冊にも及ぶ絵本を作ってきました。ことばあそび、世界のありようを認View More >

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「339」カウンターPOPUP企画 「奥深zine奥深書店」

広島市現代美術館ミュージアムショプ「339」のPOPUP企画 ミュージアムショップ「339」で商品を展開中のイラストレーター・AKOによるPOPUP展を開催します。 「奥深zine奥深書店」とは、奥深い人が手がけた奥深いzineを通して出会う人や言葉の奥深さが生まれる場所。 AKView More >

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鴻池朋子展 メディシン・インフラ @ 青森県立美術館、周辺野外、国立療養所松丘保養園 社会交流会館

さまざまなメディアを用いて継続的なプロジェクトを行ない、芸術の問い直しを試みる鴻池朋子の個展。美術館とその周辺野外のほか、近隣の国立ハンセン病療療養所を会場に、地域と施設に根ざした作品を展開する。

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