やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ

アンパンマンの生みの親・やなせたかし(1919-2013)の大規模展覧会です。 漫画家、詩人、絵本作家、イラストレーター、デザイナー、編集者など多彩な活動を繰り広げたやなせは、極上のエンターテイナーでもあります。彼は「人を喜ばせること」を、人生最大の喜びとしていました。 苛酷な戦View More >

GⅢ-Vol.158 中村壮志展「潸潸、燦燦 | Echoes」

「潸潸、燦燦|Echoes」(さんさん、さんさん|エコーズ)は、熊本出身の美術家、映像作家 中村壮志の地元での初個展です。 映画や文学、音楽、個人的な出来事などを起点に制作する中村は、今回、民俗文化である「雨乞い太鼓」に着想を得て、サウンドとオブジェクトで構成された新作のインスタView More >

GⅢ-Vol.157 CAMKコレクション それは いつかの だれかの どこかの 世界(せかい)

会 場: 熊本市現代美術館 ギャラリーⅢ[入場無料] 会 期: 2024年10月17日(木)-2025年1月5日(日) 時 間: 10:00-20:00 休館日: 毎週火曜、年末年始(12月30―1月3日) 主 催: 熊本市現代美術館[熊本市、公益財団法人 熊本市美術文化振興財団View More >

GⅢ-Vol.156 森内 和久展 〜CONTEMPLATION(コンテンプレーション)/思いを馳せ、眼差しを注ぐ〜 

  九州・熊本にゆかりのある作家をご紹介する熊本市現代美術館ギャラリーⅢでは、第156回目の企画として、8月10日(土)より「森内和久展〜CONTEMPLATION/思いを馳せ、眼差しを注ぐ〜」を開催します。 森内和久(もりうち・かずひさ/1961年-)は、熊本県人吉市View More >

ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18 人の画家

ガラスの器と静物画 熊本会場フライヤー スウェーデン、日本、ドイツのアーティストによるガラスの器と静物画、写真からなるユニークな展覧会を開催します。2018年、スウェーデン在住のガラス作家・山野アンダーソン陽子の発案で、山野が作ったガラスの器を18人の画家が静物画に描く「GlasView More >

no image

G3-Vol.155 新収蔵作品展
同時開催:祝「明後日朝顔プロジェクト 全国会議in熊本」関連小展示 New Acquisition 2022-2023

  2024.5.30(水)―2024.8.4日(日)開催 本展では、2022年度、2023年度の収蔵作品を抜粋してご紹介します。 熊本の画家は、梅本妙子、渕田安子、秀島由己男、森山裕之の小品と、瀧下和之は立体作品を収蔵しました。渕田の作品は過去に受注制作された背景を持View More >

CAMKスクリーニング Vol.1 山内光枝

国内外で活躍を続ける福岡在住の作家、山内光枝の中・長編映像作品のスクリーニング企画。海辺にたたずむ裸の海女を写した一枚の古い写真との出会いをきっかけに、山内は十年以上にわたって海に生きる人々を追い続けています。山内は素潜り漁を営む人々と生活をとおして関係を築きながら、カメラを握っView More >

Copyrighted Image