no image

「339」カウンターPOPUP企画 「奥深zine奥深書店」

広島市現代美術館ミュージアムショプ「339」のPOPUP企画 ミュージアムショップ「339」で商品を展開中のイラストレーター・AKOによるPOPUP展を開催します。 「奥深zine奥深書店」とは、奥深い人が手がけた奥深いzineを通して出会う人や言葉の奥深さが生まれる場所。 AKView More >

no image

ワークショップ:福永信さんと鑑賞ガイドブックをつくる

  「遠距離現在 Universal / Remote」展の関連プログラム。小説家の福永信さんと一緒に参加者が文章を書き上げ、展覧会の鑑賞ガイドをつくるワークショップです。本プログラムでは、レイアウトや目次の検討といった「本」をつくる過程も含めて実践します。参加者は福永View More >

遠距離現在 Universal / Remote

  現代美術が観測した、個人と社会の距離感   20世紀後半以降、人、資本、情報の移動は世界規模に広がりました。2010年代から本格化したスマートデバイスの普及とともに、オーバーツーリズム、生産コストと環境負担の途上国への転嫁、情報格差など、グローバルな移動に伴う問題を抱えたままView More >

コレクション展2024-Ⅰ ハイライト+ リレーションズ[ゲストアーティスト:手嶋勇気]

広島市現代美術館のコレクション展では、コレクションの特質に親しんでいただくとともに、関連するテーマに沿った内容の展示を合わせて紹介します。第1室から第3室にかけては「ハイライト」として、それぞれの部屋に添えられたキーワード「環境と人」「作家とスタイル」「広島/ヒロシマ」を通してコView More >

no image

Hiroshima MoCA FIVE 23/24

「リニューアル」をテーマにして選ばれた、フレッシュな5つの表現 美術館のリニューアルオープンにあわせて生まれ変わった公募展「Hiroshima MoCA FIVE」。第1回展として、「リニューアル」をテーマに応募された326件の中から、広島市現代美術館による審査および藪前知子氏(View More >

no image

<イベント>又又プレゼンツ 入居者さん、いらっしゃい!(仮)

オープン・プログラム「再現場 休館中の長期プロジェクト振り返り」の関連プログラムとしてトークイベントを開催します。 デザインユニット・又又がスタジオを構える第2三沢コーポ。同アパート内にはかつて現代美術館の分室、「鶴見分室101」が設けられていました。同室は現代美術館リニューアルView More >

no image

崇高さに関する抽象的な覚書

  展覧会という枠組みを用いておこなわれる抽象的考察   「崇⾼さに関する抽象的な覚書」は、アーティストの⽥⼝和奈が着想したグループショウで、同じくアーティストの松原壮志朗が展覧会の構成を担当する。それ自体が展覧会という枠組みを用いておこなわれる抽象的考察であView More >

no image

<イベント>「無題」さんとは何だったのか!?〜そして冒険(アドベンチャー)へ〜

オープン・プログラム「再現場 休館中の長期プロジェクト振り返り」の関連プログラムとしてトークイベントを開催します。 改修工事に伴う長期休館中のPRのため、休館期間限定公式キャラクターとして2020年12月に「無題」さんは誕生しました。時にキャラとして、マンガとして、ポスターとしてView More >

no image

とびたつとき:池田満寿夫とデモクラートの作家

  開花する若き才能 池田満寿夫(1934–1997)は旧満州国・奉天で生まれ、終戦の年に父母とともに長野に引き揚げました。高校を卒業後、画家を目指して上京し、靉嘔を通じて、デモクラート美術家協会を率いた瑛九や、美術評論家で「創造美育」運動の主宰者であり、版画のコレクタView More >

no image

<イベント>入江早耶による「三沢のミーちゃん」(壁画)公開再制作

開催中のオープン・プログラム「再現場 休館中の長期プロジェクト振り返り」関連プログラム。展覧会場に再現した「第2三沢コーポ」の壁面に、実際の三沢コーポの外壁に描かれているイラストを、同作の作者が再び描きます。 ……………View More >

Copyrighted Image