【特別連載】杉田敦 ナノソート2021 #02「ドクメンタを巡るホドロジー(中)」

ドクメンタ15を断念した美術批評家の杉田敦は、ホドロジーという研究姿勢を確認しつつ、コソヴォ共和国の首都プリシュティナで開かれたマニフェスタに向かう。マニフェスタに関する考察を通じて見えてきたものとは。

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Recent Articles / 最新記事

艾未未のことば23:自由を求めた後で

現代中国の文学や芸術を研究する牧陽一責任編集による「艾未未のことば」。今回は台湾国際放送(Rti)で放映されたインタビューを翻訳掲載。天安門事件で学生指導者を務めた民主運動家ウーアルカイシを聞き手に、艾未未が自由や抵抗をテーマに人生を振り返る。View More >

鈴木ヒラク「今日の発掘」@ 群馬県立近代美術館

描くと書くの間を主題に、平面・彫刻・映像・パフォーマンス等によりドローイングの概念を拡張する制作活動を展開してきた鈴木ヒラク。磯崎新が作品が通り抜けていく空洞として構想した同館と響き合うように、鈴木は展示室から展示室へ、描くこと/書くことの起源と未来を求めて、人類最古の壁画が残された洞窟から人知を超えて生成と消滅が繰り返される宇宙空間へと、線を連ねる。View More >

西澤徹夫 偶然は用意のあるところに @ TOTOギャラリー・間

京都市京セラ美術館や八戸市美術館をはじめとする文化施設や美術展の会場構成など美術館関係の仕事を数多く手がけている建築家、西澤徹夫の個展。本展のために制作した断片化された模型の再構成を通じて、単体のプロジェクトにとどまらないプロジェクト同士の関係から、建築の抱えている豊かな内面について想いを巡らし、西澤の思考を考察する機会となる。View More >

キム・ヘジュ「波を読む」

釜山ビエンナーレ2022のアーティスティック・ディレクターを務めたキム・ヘジュへのインタビュー。過去から現代に至る国境を越えた貿易や人口移動、衝突の数々の中に釜山を位置付け、ダイナミックかつ洗練された展覧会を纏め上げたキムが展覧会制作のプロセスを語る。View More >

Photo Report / フォトレポート

風景論以後 @ 東京都写真美術館

風景論以後
2023年8月11日 – 11月5日
東京都写真美術館
キュレーター:田坂博子(東京都写真美術館学芸員)

風景論以後
2023年8月11日 – 11月5日
東京都写真美術館
キュレーター:田坂博子(東京都写真美術館学芸員)

子どもと不条理:それでも世界は生きるに値する 第Ⅰ期「子どもと戦争」 @ 聖心グローバルプラザ BE*hive

子どもと不条理:それでも世界は生きるに値する 第Ⅰ期「子どもと戦争」
2023年5月15日 – 10月23日
聖心グローバルプラザ BE*hive、東京

子どもと不条理:それでも世界は生きるに値する 第Ⅰ期「子どもと戦争」
2023年5月15日 – 10月23日
聖心グローバルプラザ BE*hive、東京

Partners Booth / パートナーブース

遠距離現在 Universal / Remote《熊本市現代美術館》

20世紀後半以降、人、資本、情報の移動は世界規模に広がりました。2010年代から本格化したスマートデバイスの普及とともに、オーバーツーリズム、生産コストと環境負担の途上国への転嫁、情報格差など、グローバルな移動に伴う問題を抱えたまま、私たちは2020年代を迎えました。そして、20View More >

20世紀後半以降、人、資本、情報の移動は世界規模に広がりました。2010年代から本格化したスマートデバイスの普及とともに、オーバーツーリズム、生産コストと環境負担の途上国への転嫁、情報格差など、グローバルな移動に伴う問題を抱えたまま、私たちは2020年代を迎えました。そして、20View More >

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「第11回ヒロシマ賞受賞記念 アルフレド・ジャー展」の展覧会カタログ販売スタート!

アルフレド・ジャーによる日本初の大規模個展の展覧会カタログが完成 現在開催中の「第11回ヒロシマ賞受賞記念 アルフレド・ジャー展」の展覧会カタログが完成しました。オンラインショップ「339」とミュージアムショップ「339」店頭にて販売を開始!展覧会は10月15日(日)まで。 平和View More >

アルフレド・ジャーによる日本初の大規模個展の展覧会カタログが完成 現在開催中の「第11回ヒロシマ賞受賞記念 アルフレド・ジャー展」の展覧会カタログが完成しました。オンラインショップ「339」とミュージアムショップ「339」店頭にて販売を開始!展覧会は10月15日(日)まで。 平和View More >

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原勝四郎展  南海の光を描く

  原勝四郎(はら かつしろう/ 1886–1964)は、現在の和歌山県田辺市に生まれた画家です。絵画を学ぶため、東京、そしてヨーロッパにも赴きますが、帰国後は郷里に戻り、生地に隣接した現在の白浜町で家族と暮らしながら、絵を描き続けました。 原が描いたのはView More >

  原勝四郎(はら かつしろう/ 1886–1964)は、現在の和歌山県田辺市に生まれた画家です。絵画を学ぶため、東京、そしてヨーロッパにも赴きますが、帰国後は郷里に戻り、生地に隣接した現在の白浜町で家族と暮らしながら、絵を描き続けました。 原が描いたのはView More >

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