連載 メグ忍者 Drawing and Sleeping 第四回

アーティスト集団「オル太」のメンバーとして活動するメグ忍者の連載。最終回となる第四回は、イベントをおこなった豊田や、新作のリサーチのために訪れた韓国での出来事を振り返る。国内外を移動しながら制作することや、眠り起きることを繰り返す日常と社会との接点についてメグ忍者は思考を巡らせる。

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Recent Articles / 最新記事

アートバーゼルアワードのメダリスト36組が発表

アートバーゼルが現代美術における卓越性を評価促進するためにBOSSの協賛の下に新設したアートバーゼルアワードの初年度の各賞メダリスト36組の個人、団体を発表。12月のアートバーゼル・マイアミビーチでの発表に向けて、メダリスト同士による選考により36組の中から最大12組のゴールドメダリストが選出。 View More

被爆80年企画展 ヒロシマ1945 @ 東京都写真美術館

中国新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、中国放送、共同通信社の5つの報道機関が連携し、広島市民、報道機関のカメラマン、写真家たちが撮影した広島の原爆記録写真と映像を公開。1945年8月6日から年末までの約5ヶ月間を3つの時期に分けて、広島の原爆被害の実態を時系列に近い構成で伝える。 View More

被爆80周年記念 記憶と物 ―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ― @ 広島市現代美術館

被爆80周年記念となる展覧会。「比治山の空の台座」「過去との対話を試みるアーティスト」「広島現美コレクション」の3つの枠組みを通じて、表現や制度を通して形成される戦争の記憶、当事者性、過去を継承する可能性についての対話的、建設的な議論と思索の場の創出を目指す。 View More

手の中の影――上原沙也加「緑の部屋:平和の島」

沖縄を拠点に制作を続ける写真家・上原沙也加が、2023年夏から継続して台湾各地を撮影することで生まれた2つのシリーズ〈緑の部屋〉と〈緑の日々〉。両シリーズを同時に発表したギャラリーアトスでの個展「緑の部屋:平和の島」を鑑賞した経験と写真の政治性を、上原と同じく沖縄に拠点を置く翻訳者、演劇研究者の林立騎が考察する。 View More

公募/助成情報

公募/助成情報 一覧。現在募集中の公募は、スタートアップ助成(アーツカウンシル東京)、Artist in Residence program in Paris 2025/2026(おおさか創造千島財団、ヴィラ九条山)、2025年度日本文化藝術奨学金、2026年度レジデンス・プログラム(TOKAS)、CAF賞2025など。 View More

Recent Articles / 最新記事

ライアン・ガンダー:ユー・コンプリート・ミー @ ポーラ美術館

2025年5月31日 - 11月30日

各地で撮影した写真の整理のためにガンダーの父親が記した手書き文字を抜き出して描いた絵画作品をはじめ、家族とともに生み出された作品の数々を展示。また、ポーラ美術館での展覧会のために生み出された動物をモチーフとした新作や、日本初公開作品を含む全18点を公開する。

各地で撮影した写真の整理のためにガンダーの父親が記した手書き文字を抜き出して描いた絵画作品をはじめ、家族とともに生み出された作品の数々を展示。また、ポーラ美術館での展覧会のために生み出された動物をモチーフとした新作や、日本初公開作品を含む全18点を公開する。

ジャネット・カーディフ 40声のモテット @ 金沢21世紀美術館

2025年5月24日 - 9月15日

SANAAが設計したホワイトキューブの展示室が独立して点在する開放的な空間を特徴とする金沢21世紀美術館の中でも最も面積の広い展示室で、ジャネット・カーディフの初期の代表作《40声のモテット》を展示。

SANAAが設計したホワイトキューブの展示室が独立して点在する開放的な空間を特徴とする金沢21世紀美術館の中でも最も面積の広い展示室で、ジャネット・カーディフの初期の代表作《40声のモテット》を展示。

アートバーゼルアワードのメダリスト36組が発表

アートバーゼルが現代美術における卓越性を評価促進するためにBOSSの協賛の下に新設したアートバーゼルアワードの初年度の各賞メダリスト36組の個人、団体を発表。12月のアートバーゼル・マイアミビーチでの発表に向けて、メダリスト同士による選考により36組の中から最大12組のゴールドメダリストが選出

アートバーゼルが現代美術における卓越性を評価促進するためにBOSSの協賛の下に新設したアートバーゼルアワードの初年度の各賞メダリスト36組の個人、団体を発表。12月のアートバーゼル・マイアミビーチでの発表に向けて、メダリスト同士による選考により36組の中から最大12組のゴールドメダリストが選出

被爆80年企画展 ヒロシマ1945 @ 東京都写真美術館

2025年5月31日 - 8月17日

中国新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、中国放送、共同通信社の5つの報道機関が連携し、広島市民、報道機関のカメラマン、写真家たちが撮影した広島の原爆記録写真と映像を公開。1945年8月6日から年末までの約5ヶ月間を3つの時期に分けて、広島の原爆被害の実態を時系列に近い構成で伝える。

中国新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、中国放送、共同通信社の5つの報道機関が連携し、広島市民、報道機関のカメラマン、写真家たちが撮影した広島の原爆記録写真と映像を公開。1945年8月6日から年末までの約5ヶ月間を3つの時期に分けて、広島の原爆被害の実態を時系列に近い構成で伝える。

被爆80周年記念 記憶と物 ―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ― @ 広島市現代美術館

2025年6月21日 - 9月15日

被爆80周年記念となる展覧会。「比治山の空の台座」「過去との対話を試みるアーティスト」「広島現美コレクション」の3つの枠組みを通じて、表現や制度を通して形成される戦争の記憶、当事者性、過去を継承する可能性についての対話的、建設的な議論と思索の場の創出を目指す。

被爆80周年記念となる展覧会。「比治山の空の台座」「過去との対話を試みるアーティスト」「広島現美コレクション」の3つの枠組みを通じて、表現や制度を通して形成される戦争の記憶、当事者性、過去を継承する可能性についての対話的、建設的な議論と思索の場の創出を目指す。

キュラトリアルシンポジウム「家鳴」が東京都写真美術館で開催

2025年5月31日 - 6月1日

2025年5月31日と6月1日の2日間にわたり、見えない存在の残響を通して、映像メディア、展覧会、地政学のもつれを探求するキュラトリアルシンポジウム「家鳴」が東京都写真美術館 1階ホールで開催。

2025年5月31日と6月1日の2日間にわたり、見えない存在の残響を通して、映像メディア、展覧会、地政学のもつれを探求するキュラトリアルシンポジウム「家鳴」が東京都写真美術館 1階ホールで開催。

αMプロジェクト2025–2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.1 IDEAL COPY|Channel: Musashino Art University 1968–1970」 @ gallery αM

2025年4月12日 - 6月14日

αMプロジェクト2025–2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.1 IDEAL COPY|Channel: Musashino Art University 1968–1970」
2025年4月12日 – 6月14日
gallery αM、東京

αMプロジェクト2025–2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.1 IDEAL COPY|Channel: Musashino Art University 1968–1970」
2025年4月12日 – 6月14日
gallery αM、東京

原良介 サギ子とフナ子 光のそばで @ 平塚市美術館

2025年6月14日 - 9月15日

原が一貫して追求している光の表現を中心に、近年精力的に行なっているレジデンスやアートプロジェクトで制作した作品など、多彩な広がりを見せている原の現在までの取り組みを紹介。

原が一貫して追求している光の表現を中心に、近年精力的に行なっているレジデンスやアートプロジェクトで制作した作品など、多彩な広がりを見せている原の現在までの取り組みを紹介。

グランドオープン記念展覧会「NEW Days」 @ Art Center NEW

2025年6月1日 - 7月20日

2025年6月1日、神奈川県横浜市の新高島駅地下1階に、新たな芸術複合施設「Art Center NEW」がオープン。グランドオープンを記念して、同日より「新しい日々」をテーマにした展覧会「NEW Days」を開催する。

2025年6月1日、神奈川県横浜市の新高島駅地下1階に、新たな芸術複合施設「Art Center NEW」がオープン。グランドオープンを記念して、同日より「新しい日々」をテーマにした展覧会「NEW Days」を開催する。

日本の若手アーティストとキュレーターの国際的な活躍を目的とする育成プログラム「JUMP」の対象者が決定

日本の若手アーティストとキュレーターの国際的な活躍を目的とする育成プログラム「JUMP」の育成対象者として、アーティストの青柳菜摘、MES(新井健、谷川果菜絵)、遠藤薫、およびキュレーターの見留さやか、塚本麻莉、荒井保洋の計6組7名を選出したと発表した。

日本の若手アーティストとキュレーターの国際的な活躍を目的とする育成プログラム「JUMP」の育成対象者として、アーティストの青柳菜摘、MES(新井健、谷川果菜絵)、遠藤薫、およびキュレーターの見留さやか、塚本麻莉、荒井保洋の計6組7名を選出したと発表した。

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ライアン・ガンダー:ユー・コンプリート・ミー @ ポーラ美術館

2025年5月31日 - 11月30日

各地で撮影した写真の整理のためにガンダーの父親が記した手書き文字を抜き出して描いた絵画作品をはじめ、家族とともに生み出された作品の数々を展示。また、ポーラ美術館での展覧会のために生み出された動物をモチーフとした新作や、日本初公開作品を含む全18点を公開する。

各地で撮影した写真の整理のためにガンダーの父親が記した手書き文字を抜き出して描いた絵画作品をはじめ、家族とともに生み出された作品の数々を展示。また、ポーラ美術館での展覧会のために生み出された動物をモチーフとした新作や、日本初公開作品を含む全18点を公開する。

ジャネット・カーディフ 40声のモテット @ 金沢21世紀美術館

2025年5月24日 - 9月15日

SANAAが設計したホワイトキューブの展示室が独立して点在する開放的な空間を特徴とする金沢21世紀美術館の中でも最も面積の広い展示室で、ジャネット・カーディフの初期の代表作《40声のモテット》を展示。

SANAAが設計したホワイトキューブの展示室が独立して点在する開放的な空間を特徴とする金沢21世紀美術館の中でも最も面積の広い展示室で、ジャネット・カーディフの初期の代表作《40声のモテット》を展示。

被爆80年企画展 ヒロシマ1945 @ 東京都写真美術館

2025年5月31日 - 8月17日

中国新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、中国放送、共同通信社の5つの報道機関が連携し、広島市民、報道機関のカメラマン、写真家たちが撮影した広島の原爆記録写真と映像を公開。1945年8月6日から年末までの約5ヶ月間を3つの時期に分けて、広島の原爆被害の実態を時系列に近い構成で伝える。

中国新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、中国放送、共同通信社の5つの報道機関が連携し、広島市民、報道機関のカメラマン、写真家たちが撮影した広島の原爆記録写真と映像を公開。1945年8月6日から年末までの約5ヶ月間を3つの時期に分けて、広島の原爆被害の実態を時系列に近い構成で伝える。

被爆80周年記念 記憶と物 ―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ― @ 広島市現代美術館

2025年6月21日 - 9月15日

被爆80周年記念となる展覧会。「比治山の空の台座」「過去との対話を試みるアーティスト」「広島現美コレクション」の3つの枠組みを通じて、表現や制度を通して形成される戦争の記憶、当事者性、過去を継承する可能性についての対話的、建設的な議論と思索の場の創出を目指す。

被爆80周年記念となる展覧会。「比治山の空の台座」「過去との対話を試みるアーティスト」「広島現美コレクション」の3つの枠組みを通じて、表現や制度を通して形成される戦争の記憶、当事者性、過去を継承する可能性についての対話的、建設的な議論と思索の場の創出を目指す。

原良介 サギ子とフナ子 光のそばで @ 平塚市美術館

2025年6月14日 - 9月15日

原が一貫して追求している光の表現を中心に、近年精力的に行なっているレジデンスやアートプロジェクトで制作した作品など、多彩な広がりを見せている原の現在までの取り組みを紹介。

原が一貫して追求している光の表現を中心に、近年精力的に行なっているレジデンスやアートプロジェクトで制作した作品など、多彩な広がりを見せている原の現在までの取り組みを紹介。

グランドオープン記念展覧会「NEW Days」 @ Art Center NEW

2025年6月1日 - 7月20日

2025年6月1日、神奈川県横浜市の新高島駅地下1階に、新たな芸術複合施設「Art Center NEW」がオープン。グランドオープンを記念して、同日より「新しい日々」をテーマにした展覧会「NEW Days」を開催する。

2025年6月1日、神奈川県横浜市の新高島駅地下1階に、新たな芸術複合施設「Art Center NEW」がオープン。グランドオープンを記念して、同日より「新しい日々」をテーマにした展覧会「NEW Days」を開催する。

福田尚代|日な曇り @ YOKOTA TOKYO

2025年5月19日 - 6月13日

YOKOTA TOKYOでは、言葉や文字に対する繊細な感覚に基づいた美術作品や、始めから読んでも終わりから読んでも同じ回文形式の詩作で知られる福田尚代の個展を開催。書物の記憶を宿すもの、漂う断片、ことばの影をとどめたかたち、静謐な気配など、福田の創作に通底する造形を、自然光が差し込むギャラリー空間に織り込む試みとなる。

YOKOTA TOKYOでは、言葉や文字に対する繊細な感覚に基づいた美術作品や、始めから読んでも終わりから読んでも同じ回文形式の詩作で知られる福田尚代の個展を開催。書物の記憶を宿すもの、漂う断片、ことばの影をとどめたかたち、静謐な気配など、福田の創作に通底する造形を、自然光が差し込むギャラリー空間に織り込む試みとなる。

竹岡雄二「everything for freedom」@ SCAI PIRAMIDE

2025年5月17日 - 8月8日

作品を載せる台座そのものを彫刻にするというラディカルな方法論によって、美術史や美術館が体現してきた西洋近代美術の枠組みそのものに目を向けてきたデュッセルドルフ在住の竹岡雄二の個展を開催。代表的な「台座彫刻」に加え、空間に合わせた新作を含む彫刻12点とドローイングを一挙に公開。

作品を載せる台座そのものを彫刻にするというラディカルな方法論によって、美術史や美術館が体現してきた西洋近代美術の枠組みそのものに目を向けてきたデュッセルドルフ在住の竹岡雄二の個展を開催。代表的な「台座彫刻」に加え、空間に合わせた新作を含む彫刻12点とドローイングを一挙に公開。

スキマをひらく @ 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA

2025年5月3日 - 6月22日

人々が時間と場所を共にし、対話を重ねることによって広がる可能性について、乾久美子、小山田徹、田中功起、副産物産店の4組の作品や実践を通して考察する展覧会。世界各地で分断と対立が深刻化し、先行きが不透明な時代において、多様な背景を持ち、考え方も異なる人々が、歩み寄って生きていくためにはどうすればいいのかを考える。

人々が時間と場所を共にし、対話を重ねることによって広がる可能性について、乾久美子、小山田徹、田中功起、副産物産店の4組の作品や実践を通して考察する展覧会。世界各地で分断と対立が深刻化し、先行きが不透明な時代において、多様な背景を持ち、考え方も異なる人々が、歩み寄って生きていくためにはどうすればいいのかを考える。

コレクション展2025-Ⅰ @ 広島市現代美術館

2025年4月26日 - 8月24日

被爆80周年を迎える広島市現代美術館は、本年度のコレクション展を1年通じて、「ハイライト」と、土地としての広島と被爆地としての歴史を表象するヒロシマの交差点を探る「広島/ヒロシマ」の二部構成で展開。

被爆80周年を迎える広島市現代美術館は、本年度のコレクション展を1年通じて、「ハイライト」と、土地としての広島と被爆地としての歴史を表象するヒロシマの交差点を探る「広島/ヒロシマ」の二部構成で展開。

Photo Report / フォトレポート

αMプロジェクト2025–2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.1 IDEAL COPY|Channel: Musashino Art University 1968–1970」 @ gallery αM

2025年4月12日 - 6月14日

αMプロジェクト2025–2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.1 IDEAL COPY|Channel: Musashino Art University 1968–1970」
2025年4月12日 – 6月14日
gallery αM、東京

αMプロジェクト2025–2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.1 IDEAL COPY|Channel: Musashino Art University 1968–1970」
2025年4月12日 – 6月14日
gallery αM、東京

アーティスト・プロジェクト#2.08 松平莉奈 コードとモード @ 埼玉県立近代美術館

2025年2月1日 - 5月11日

アーティスト・プロジェクト#2.08 松平莉奈 コードとモード
2025年2月1日 – 5月11日
埼玉県立近代美術館、埼玉
キュレーター:菊地真央(埼玉県立近代美術館学芸員)

アーティスト・プロジェクト#2.08 松平莉奈 コードとモード
2025年2月1日 – 5月11日
埼玉県立近代美術館、埼玉
キュレーター:菊地真央(埼玉県立近代美術館学芸員)

メキシコへのまなざし @ 埼玉県立近代美術館

2025年2月1日 - 5月11日

メキシコへのまなざし
2025年2月1日 – 5月11日
埼玉県立近代美術館、埼玉
キュレーター:𠮷岡知子(埼玉県立近代美術館主任学芸員)、佐伯綾希(埼玉県立近代美術館学芸員)、篠原優(埼玉県立近代美術館学芸員)

メキシコへのまなざし
2025年2月1日 – 5月11日
埼玉県立近代美術館、埼玉
キュレーター:𠮷岡知子(埼玉県立近代美術館主任学芸員)、佐伯綾希(埼玉県立近代美術館学芸員)、篠原優(埼玉県立近代美術館学芸員)

アンドレアス・スロミンスキー:TRAPS AND @ ワコウ・ワークス・オブ・アート

2025年4月19日 - 5月31日

アンドレアス・スロミンスキー:TRAPS AND
2025年4月19日 – 5月31日
ワコウ・ワークス・オブ・アート、東京

アンドレアス・スロミンスキー:TRAPS AND
2025年4月19日 – 5月31日
ワコウ・ワークス・オブ・アート、東京

TOKAS-Emerging 2025 井澤茉梨絵:生き物の形、環境の形 @ トーキョーアーツアンドスペース本郷

2025年4月5日 - 5月4日

TOKAS-Emerging 2025
井澤茉梨絵:生き物の形、環境の形
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京

TOKAS-Emerging 2025
井澤茉梨絵:生き物の形、環境の形
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京

TOKAS-Emerging 2025 高橋直宏:インフラ・ヒュー/マンと3つのC @ トーキョーアーツアンドスペース本郷

2025年4月5日 - 5月4日

TOKAS-Emerging 2025
高橋直宏:インフラ・ヒュー/マンと3つのC
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京

TOKAS-Emerging 2025
高橋直宏:インフラ・ヒュー/マンと3つのC
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京

TOKAS-Emerging 2025 奥村美海:もも、Qうしゅう、32850日 @ トーキョーアーツアンドスペース本郷

2025年4月5日 - 5月4日

TOKAS-Emerging 2025
奥村美海:もも、Qうしゅう、32850日
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京

TOKAS-Emerging 2025
奥村美海:もも、Qうしゅう、32850日
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京

TOKAS-Emerging 2025 野村由香:光る山 @ トーキョーアーツアンドスペース本郷

2025年4月5日 - 5月4日

TOKAS-Emerging 2025
野村由香:光る山
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京

TOKAS-Emerging 2025
野村由香:光る山
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京

足立智美:古い未来の楽器と新しい昔の楽器(と文字)((人工知能による)) @ MISA SHIN GALLERY

2025年3月29日 - 4月26日

足立智美:古い未来の楽器と新しい昔の楽器(と文字)((人工知能による))
2025年3月29日 – 4月26日
MISA SHIN GALLERY、東京

足立智美:古い未来の楽器と新しい昔の楽器(と文字)((人工知能による))
2025年3月29日 – 4月26日
MISA SHIN GALLERY、東京

ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ @ アーティゾン美術館

2025年3月1日 - 6月1日

ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ
2025年3月1日 – 6月1日
アーティゾン美術館 6階展示室、東京

ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ
2025年3月1日 – 6月1日
アーティゾン美術館 6階展示室、東京

Partners / パートナー

『scopic measure #17:マヤ・エリン・マスダ Ecologies of Closeness 痛みが他者でなくなるとき』

山口情報芸術センター[YCAM]では、気鋭のアーティストのインスタレーションなどを紹介する展示シリーズ「scopic measure」の 第 17弾として、ベルリンを拠点に活動するアーティストのマヤ・エリン・マスダによる新作を含む展覧会「Ecologies of ClosenesView More >

山口情報芸術センター[YCAM]では、気鋭のアーティストのインスタレーションなどを紹介する展示シリーズ「scopic measure」の 第 17弾として、ベルリンを拠点に活動するアーティストのマヤ・エリン・マスダによる新作を含む展覧会「Ecologies of ClosenesView More >

静寂の詩学 生井亮司彫刻展

[概要] 生井亮司(1974年生まれ、小山市在住)の彫刻展。生井は、漆と麻布、砥粉を主な材料にした乾漆技法を用い、そのなめらかで柔らかな質感の特長を生かして、主に人物像の創作に取組んでいます。作品は対象を徹底的に見つめ、かつ自己との対話をへて制作され、静謐なたたずまいが印象的ですView More >

[概要] 生井亮司(1974年生まれ、小山市在住)の彫刻展。生井は、漆と麻布、砥粉を主な材料にした乾漆技法を用い、そのなめらかで柔らかな質感の特長を生かして、主に人物像の創作に取組んでいます。作品は対象を徹底的に見つめ、かつ自己との対話をへて制作され、静謐なたたずまいが印象的ですView More >

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被爆80周年記念 記憶と物 ーモニュメント・ミュージアム・アーカイブー

本展は戦争や原爆の「記憶」と、美術作品をはじめとする「物」との関係をテーマとしています。広島市現代美術館の位置する比治山にかつてあった、戦中の銅像やその作り手、戦後に再建された像の例から、それらが関係した記憶の形成、忘却、再構成について考えます。また、モニュメント、ミュージアム、View More >

本展は戦争や原爆の「記憶」と、美術作品をはじめとする「物」との関係をテーマとしています。広島市現代美術館の位置する比治山にかつてあった、戦中の銅像やその作り手、戦後に再建された像の例から、それらが関係した記憶の形成、忘却、再構成について考えます。また、モニュメント、ミュージアム、View More >

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特別展「非常の常」

私たちは今、常態化した非常事態を生きています。 理不尽な攻撃や突然のクーデター、地震、洪水、山火事などの自然災害によって、多くの人々が住む場所を失い、強制的な移住を余儀なくされています。未知のウイルスが突如私たちの生命を脅かした経験は記憶に新しく、それによる政治的混乱、人間関係のView More >

私たちは今、常態化した非常事態を生きています。 理不尽な攻撃や突然のクーデター、地震、洪水、山火事などの自然災害によって、多くの人々が住む場所を失い、強制的な移住を余儀なくされています。未知のウイルスが突如私たちの生命を脅かした経験は記憶に新しく、それによる政治的混乱、人間関係のView More >

栃木県立美術館 企画展「谷内六郎展」開催中!

『週刊新潮』の表紙絵を創刊号から亡くなるまでの26年間手掛けた谷内六郎の作品を紹介する展覧会です。谷内がアトリエを構えた横須賀市の横須賀美術館が所蔵するイラストの原画の他、公開制作で作られた大作、家族との思い出の作品などが並び、あたたかく懐かしい昭和の空気を感じられる内容ですのでView More >

『週刊新潮』の表紙絵を創刊号から亡くなるまでの26年間手掛けた谷内六郎の作品を紹介する展覧会です。谷内がアトリエを構えた横須賀市の横須賀美術館が所蔵するイラストの原画の他、公開制作で作られた大作、家族との思い出の作品などが並び、あたたかく懐かしい昭和の空気を感じられる内容ですのでView More >

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ヒルマ・アフ・クリント展

東京国立近代美術館では2025年3月4日(火)~6月15日(日)に「ヒルマ・アフ・クリント展」を開催いたします。 抽象絵画の先駆者、ヒルマ・アフ・クリント(1862–1944)のアジア初となる大回顧展です。スウェーデン出身の画家アフ・クリントは、ワシリー・カンディンスキーやピートView More >

東京国立近代美術館では2025年3月4日(火)~6月15日(日)に「ヒルマ・アフ・クリント展」を開催いたします。 抽象絵画の先駆者、ヒルマ・アフ・クリント(1862–1944)のアジア初となる大回顧展です。スウェーデン出身の画家アフ・クリントは、ワシリー・カンディンスキーやピートView More >

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大木裕之《みつめつつユみ(150921 Hiroshima MIX)》上映

大木裕之《みつめつつユみ(150921 Hiroshima MIX)》(2011-2015)   コレクション展2025-Ⅰの開催にあわせて、大木裕之《みつめつつユみ(150921 Hiroshima MIX)》(2011-2015)を上映します。本作は大木が2011年View More >

大木裕之《みつめつつユみ(150921 Hiroshima MIX)》(2011-2015)   コレクション展2025-Ⅰの開催にあわせて、大木裕之《みつめつつユみ(150921 Hiroshima MIX)》(2011-2015)を上映します。本作は大木が2011年View More >

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コレクション展2025-I

  年間を通じて「広島/ヒロシマ」を展開 コレクション展2025-Iでは、広島市現代美術館コレクションの特質に親しんでもらうためにいくつかのキーワードとともに作品を紹介しています。 展示を大きく二部構成に分けて展開し、第1室と第2室を「ハイライト」、第3室と第4室を「広View More >

  年間を通じて「広島/ヒロシマ」を展開 コレクション展2025-Iでは、広島市現代美術館コレクションの特質に親しんでもらうためにいくつかのキーワードとともに作品を紹介しています。 展示を大きく二部構成に分けて展開し、第1室と第2室を「ハイライト」、第3室と第4室を「広View More >

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2025年度スケジュール【広島市現代美術館】

2025年度の展覧会情報を公開しました。 今年、広島は被爆80周年を迎えます。夏には「被爆80周年記念 記憶と物 ―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ―」を開催。この他、平和を希求するヒロシマを見つめ、未来に繋ぐ役割を果たすべく、2025年も様々な活動を展開していきます。 &View More >

2025年度の展覧会情報を公開しました。 今年、広島は被爆80周年を迎えます。夏には「被爆80周年記念 記憶と物 ―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ―」を開催。この他、平和を希求するヒロシマを見つめ、未来に繋ぐ役割を果たすべく、2025年も様々な活動を展開していきます。 &View More >

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