連載 メグ忍者 Drawing and Sleeping 第二回

アーティスト集団「オル太」のメンバーとして活動するメグ忍者の連載。第二回は、卵巣腫瘍と子宮筋腫を取り除く手術を受けたメグ忍者が、術後に感じた身体の痛みや入院中の心境、腫瘍発見から手術に至るまでの経緯を克明に綴る。

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Recent Articles / 最新記事

アジアン・アート・ビエンナーレ2024

東アジア有数の国際展として注目を集めるアジアン・アート・ビエンナーレが、「How to Hold Your Breath(呼吸の止め方)」のテーマの下、11月16日より台中の国立台湾美術館で開催。20以上の国や地域出身の35人/組の参加アーティストが、19の委嘱作品を含む83作品を発表する。View More >

BENTEN 2024

展示・音楽・パフォーマンスなど、のべ65組が参加する回遊型オールナイトアートイベント「BENTEN 2024」が、歌舞伎町界隈一帯で初開催。Chim↑Pom from Smappa!Groupが芸術監督を務め、独自の芸術地区として成立していることを可視化する。View More >

田村友一郎 ATM @ 水戸芸術館現代美術ギャラリー

ナレーションや語り手を伴った物語、説話、エピソードのような形態で、ナラティヴな要素をもつ作品を構築してきた田村友一郎の過去最大規模の個展。制作の出発点であるテキストの述作を生成AIに委ねた新作《ATM》を発表。また、若手作家の展覧会シリーズ「クリテリオム」では渡邊拓也の個展を同時開催。View More >

横浜国際舞台芸術ミーティング2024(YPAM2024)

11月29日より、世界有数の舞台芸術プラットフォームとして、同時代の舞台芸術に取り組む国内外のプロフェッショナルの交流の場として知られるYPAM2024が開幕。YPAMディレクションでは、ユニ・ホン・シャープ、ナム・ファヨン、オン・ケンセンらの作品を紹介。View More >

グエン・チン・ティ アーティスト・トーク(「記憶:リメンブランス―現代写真・映像の表現から」関連イベント)

東京都写真美術館で開かれた「記憶:リメンブランス」展で実施されたグエン・チン・ティのトークを翻訳掲載。出品作品《パンドゥランガからの手紙》を中心に、最新作まで、制作における関心の拡がりや制作背景を語った。View More >

公募/助成情報

公募/助成情報 一覧。現在募集中の公募は、令和7年度 若手芸術家の在外研修助成(ポーラ美術振興財団)、アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)2025年度助成申請、群馬青年ビエンナーレ2025 作品募集。View More >

Photo Report / フォトレポート

第17回リヨン・ビエンナーレ(3)

第17回リヨン・ビエンナーレ
2024年9月21日(土)-2025年1月5日(日)
キュレーター:アレクシア・ファーブル
Grandes Locos

第17回リヨン・ビエンナーレ
2024年9月21日(土)-2025年1月5日(日)
キュレーター:アレクシア・ファーブル
Grandes Locos

Partners Booth / パートナーブース

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11/3㊐㊗️ 全館無料開放デー【広島市現代美術館】

毎年11/3[文化の日]は全館無料開放デー 11/3㊐㊗️[文化の日]は、開催中のすべての展覧会をどなたも無料でご覧いただけます。(中学生以下はいつでも観覧無料!) <開催中の展覧会> ■ 特別展「ティンティン・ウリア:共通するものごと」 ■コレクション展2024-Ⅱ「ハイライトView More >

毎年11/3[文化の日]は全館無料開放デー 11/3㊐㊗️[文化の日]は、開催中のすべての展覧会をどなたも無料でご覧いただけます。(中学生以下はいつでも観覧無料!) <開催中の展覧会> ■ 特別展「ティンティン・ウリア:共通するものごと」 ■コレクション展2024-Ⅱ「ハイライトView More >

企画展「水墨の魔術師 浦上玉堂 真の文人画家、ここにあり」開催中

10月26日より企画展「水墨の魔術師 浦上玉堂 真の文人画家、ここにあり―岡山県立美術館コレクション 倉敷大原家伝来受贈作品、関東初公開!」が始まりました。 浦上玉堂は、岡山藩の支藩鴨方藩士として勤務していました。江戸詰めも経験し、多くの著名な儒学者や文人画家らとも交友しました。View More >

10月26日より企画展「水墨の魔術師 浦上玉堂 真の文人画家、ここにあり―岡山県立美術館コレクション 倉敷大原家伝来受贈作品、関東初公開!」が始まりました。 浦上玉堂は、岡山藩の支藩鴨方藩士として勤務していました。江戸詰めも経験し、多くの著名な儒学者や文人画家らとも交友しました。View More >

GⅢ-Vol.157 CAMKコレクション それは いつかの だれかの どこかの 世界(せかい)

会 場: 熊本市現代美術館 ギャラリーⅢ[入場無料] 会 期: 2024年10月17日(木)-2025年1月5日(日) 時 間: 10:00-20:00 休館日: 毎週火曜、年末年始(12月30―1月3日) 主 催: 熊本市現代美術館[熊本市、公益財団法人 熊本市美術文化振興財団View More >

会 場: 熊本市現代美術館 ギャラリーⅢ[入場無料] 会 期: 2024年10月17日(木)-2025年1月5日(日) 時 間: 10:00-20:00 休館日: 毎週火曜、年末年始(12月30―1月3日) 主 催: 熊本市現代美術館[熊本市、公益財団法人 熊本市美術文化振興財団View More >

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