連載 メグ忍者 Drawing and Sleeping 第三回

アーティスト集団「オル太」のメンバーとして活動するメグ忍者の連載。第三回は、手術を終え退院したメグ忍者が、体調に不安を抱えつつ日常に戻っていく様子を描く。作品のためのリサーチや展覧会、父の新盆など、日々の出来事に追い立てられながらも、作り手としての人生に向き合う。

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Recent Articles / 最新記事

日本の女性映画人(3)——1990年代 @ 国立映画アーカイブ

日本映画の歴史において、さまざまな分野で活躍した女性映画人の作品を紹介する特集上映。本年度は1990年代前後の作品を含め、劇映画、ドキュメンタリー、実験映画、アニメーションなど計52作品(37プログラム)を上映し、それぞれの女性映画人を顕彰するとともに、日本映画史を見据える新たな視点を提示する。View More >

高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.12 わたしのりんかく @ 高松市美術館

独自性のある優れたアーティストを紹介する、年に一度の現代美術のグループ展「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」。「わたしのりんかく」をテーマに、横山翔平、國久真有、矢野恵利子、新宅加奈子、山下麻衣+小林直人の4名+1ユニットを紹介。View More >

グエン・チン・ティ アーティスト・トーク(「記憶:リメンブランス―現代写真・映像の表現から」関連イベント)

東京都写真美術館で開かれた「記憶:リメンブランス」展で実施されたグエン・チン・ティのトークを翻訳掲載。出品作品《パンドゥランガからの手紙》を中心に、最新作まで、制作における関心の拡がりや制作背景を語った。View More >

公募/助成情報

公募/助成情報 一覧。現在募集中の公募は、HAPSスタジオ使用者募集、第3回スタートアップ助成(アーツカウンシル東京)、TERRADA ART AWARD 2025、第9回 現代芸術振興助成(アイスタイル芸術スポーツ振興財団)、福岡アジア美術館 アーティスト・イン・レジデンス等。View More >

Photo Report / フォトレポート

SUNDAY:臺灣當代移工藝術 @ 台南市美術館

SUNDAY:臺灣當代移工藝術
2024年12月19日 – 2025年4月13日
台南市美術館
キュレーション:クー・イーユン[柯宜芸]、リャオ・グァンミン[廖冠敏]、ライ・ウェイチュン[賴維鈞]

SUNDAY:臺灣當代移工藝術
2024年12月19日 – 2025年4月13日
台南市美術館
キュレーション:クー・イーユン[柯宜芸]、リャオ・グァンミン[廖冠敏]、ライ・ウェイチュン[賴維鈞]

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アジアン・アート・ビエンナーレ2024(2)

アジアン・アート・ビエンナーレ2024「How to Hold Your Breath」
2024年11月16日 – 2025年2月28日
国立台湾美術館、台中
キュレーター:ファン・イェンシャン[方彥翔]、アン・ダビディアン、マーヴ・エスピナ、キム・ヘジュ、アスル・セヴン

アジアン・アート・ビエンナーレ2024「How to Hold Your Breath」
2024年11月16日 – 2025年2月28日
国立台湾美術館、台中
キュレーター:ファン・イェンシャン[方彥翔]、アン・ダビディアン、マーヴ・エスピナ、キム・ヘジュ、アスル・セヴン

Partners Booth / パートナーブース

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ホセ・ダヴィラ 私は目を閉じて見るほうがいい ― ジョゼフ・アルバースとの対話

ホセ・ダヴィラ《Homage to the Square》2024年 ステンレススティール、自動車用塗料、ワイヤー 90×90×90cm 作家蔵 Courtesy of the artist. Photo by Agustín Arce.   特別展示 ホセ・ダヴィラ View More >

ホセ・ダヴィラ《Homage to the Square》2024年 ステンレススティール、自動車用塗料、ワイヤー 90×90×90cm 作家蔵 Courtesy of the artist. Photo by Agustín Arce.   特別展示 ホセ・ダヴィラ View More >

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企画展「よむ あむ うつす 勝城蒼鳳―人間国宝に訊く竹の道」本日開幕!

本展は、2023 年1月に逝去した竹工芸家、勝城蒼鳳(かつしろ そうほう 1934-2023)を追悼する展覧会です。栃木県那須郡高林村(現・那須塩原市)に生まれた勝城は、自らが目にした自然の景色を伸びやかで力強い唯一無二の竹の造形へと昇華させ、2005 年、重要無形文化財「竹工芸View More >

本展は、2023 年1月に逝去した竹工芸家、勝城蒼鳳(かつしろ そうほう 1934-2023)を追悼する展覧会です。栃木県那須郡高林村(現・那須塩原市)に生まれた勝城は、自らが目にした自然の景色を伸びやかで力強い唯一無二の竹の造形へと昇華させ、2005 年、重要無形文化財「竹工芸View More >

「ヒロシマ・アピールズ」ポスター全展示

「ヒロシマ・アピールズ」ポスターは、グラフィックデザインを通して「ヒロシマの心」を国内外に伝えていく新しい平和希求キャンペーンとして、1983年に始まりました。当時の日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)会長、亀倉雄策による《燃え落ちる蝶》が最初の1枚として発表され、海外でもView More >

「ヒロシマ・アピールズ」ポスターは、グラフィックデザインを通して「ヒロシマの心」を国内外に伝えていく新しい平和希求キャンペーンとして、1983年に始まりました。当時の日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)会長、亀倉雄策による《燃え落ちる蝶》が最初の1枚として発表され、海外でもView More >

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