ターナー賞2026最終候補

ターナー賞2026の最終候補が、シメオン・バークレイ、キラ・フレイジャ、マルグリット・ユモー、タノア・サスラクの4名に決定。ティーズサイド大学ミドルズブラ現代美術館というターナー賞史上初の大学美術館を舞台に、議論や対話、新たな思考を触発する場が期待される。

ハン・ネフケンス財団の東南アジアを対象とした映像制作助成をチャンタナ・ティプラチャートが受賞

ハン・ネフケンス財団は、東南アジア出身のアーティストによる新しいビデオアート作品の制作を支援することで、国際的な認知度の向上を目指す「Southeast Asian Video Art Production Grant 2026(東南アジア・ビデオアート・プロダクション・グラント2026)」の受賞者に、タイ出身のアーティスト、チャンタナー・ティプラチャートを選出した。

「NCAR×AWARE 女性アーティストリサーチフェローシップ」の第1回採択者が決定

国立アートリサーチセンター(NCAR)とArchives of Women Artists, Research and Exhibitions(AWARE)は、日本における女性アーティスト研究を推進するための「NCAR×AWARE 女性アーティスト リサーチフェローシップ」の第1回採択者に、彫刻家、評論家の小田原のどかと、東京都写真美術館学芸員の山田裕理を採択したと発表した。

第61回ヴェネツィア・ビエンナーレ参加アーティストおよびキュレーターによる緊急要請

開幕を5月に控える第61回ヴェネツィア・ビエンナーレに参加するアーティストおよびキュレーター有志は、同月13日にヴェネツィア・ビエンナーレ事務局に対して、第61回展へのイスラエル館の公式参加許可を撤回するよう要請した旨を公に発表した。

第4回福岡アートアワード

2026年3月28日より、福岡市が同市内で目覚ましい活動を遂げ、今後も飛躍が期待できるアーティストを対象とした「福岡アートアワード」の本年度の受賞作家および受賞作品を紹介する「第4回福岡アートアワード受賞作品展」が、福岡市美術館 2階コレクション展示室にて開催される。2月20日に発表された本年度の受賞者は、市長賞(大賞)に宮本華子、優秀賞に谷澤紗和子、川辺ナホ、平野薫の4組。

マックスマーラ・アート・プライズ・フォー・ウィメン、最終候補を発表

3月12日、マックスマーラはジャカルタのヌサンタラ近現代美術館[MACAN]を連携パートナーに迎えた第10回マックスマーラ・アート・プライズ・フォー・ウィメンの最終候補に、いずれもインドネシア出身で同国を拠点に活動する5名のアーティスト、ベティ・アディー、ジクラ・アフィファ、イペェ・ヌル、ミラ・リズキ、ディアン・スチを選出。

第61回ヴェネツィア・ビエンナーレ、参加アーティストを発表

2月25日、第61回ヴェネツィア・ビエンナーレの企画展「In Minor Keys」に参加する111人/組のアーティストが発表された。日本を拠点に活動するアーティストとしては、嶋田美子、ブブ・ド・ラ・マドレーヌが参加。そのほか、トロントを拠点に活動する日系カナダ人のアレクサ・クミコ・ハタナカや、ニューヨークを拠点に活動する日系アメリカ人のキャリー・ヤマオカも選出された。

アートバーゼル2026がラインナップを発表

世界有数のアートフェア「アートバーゼル」が、2026年度のラインナップを発表。メッセプラッツとミュンスタープラッツの2カ所で展開されるコミッション・プロジェクトは、昨年末のアートバーゼルアワードで金メダルを獲得したナイリー・バグラミアンとイブラヒム・マハマが担当する。

アートバーゼル香港2026、プログラム詳細を発表

2026年3月27日から3月29日の3日間にわたり、世界41カ国・地域から240軒のギャラリーが参加するアジア屈指のアートフェア「アートバーゼル香港」が香港コンベンション&エキシビションセンターで開催。M+のファサードに大々的に投影されるアートバーゼルとM+との共同委嘱作品は、シャジア・シカンダーが東インド会社の彩色写本から着想を得て、グローバルな交流を形成してきた歴史的あるいは現代の交易路をたどり直した新作アニメーションを発表。

公募|イメージフォーラム・フェスティバル2026「東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション」

国内有数の映像祭「イメージフォーラム・フェスティバル」の公募部門「東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション」への作品募集が開始。2026年度より同公募内の日本在住または日本出身の作家を対象とした「ジャパン・エクスペリメンタル」も新設。募集締切は4月11日(土)。

Copyrighted Image