SCARTS×CoSTEPアート&サイエンスプロジェクト 展覧会 永田康祐『風を掘る』 @ 札幌文化芸術交流センター SCARTS

2026年7月10日 - 7月20日

自己と他者、自然と文化、身体と環境といった近代的な思考を支える二項対立や、そこに潜むあいまいさに関心をもち、近年は、食文化におけるナショナル・アイデンティティの形成や、食事作法における身体技法や権力関係、食料生産における動植物の生の管理といった問題をめぐり、ビデオエッセイやコース料理形式のパフォーマンスを発表してきた永田の個展。

トーキョーアーツアンドスペースレジデンス2026 成果発表展「はだしであるく」@ トーキョーアーツアンドスペース本郷

2026年6月27日 - 9月20日

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、2025年度に東京や世界各地の提携機関のレジデンスで滞在制作を行なった国内外の13組のアーティストによる成果発表展「はだしであるく」を、二部構成で開催する。

毛利悠子 Recompose ― 第60回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館帰国展 @ 横浜美術館 ギャラリー9

2026年7月24日 - 11月23日

2024年の第60回ヴェネツィア・ビエンナーレにおける日本館展示の帰国展。改修工事を機に新設されたガラス張りの展示室・ギャラリー9を会場に、毛利が継続的に手がけてきた〈モレモレ(Moré Moré[Leaky])〉、〈デコンポジション(Decomposition)〉を展示。

ぬけみち展 かわす・つくる・ともにいる―生きるための回路 @ アーツ前橋

2026年7月4日 - 8月30日

建築、ファッション、デザイン、演劇、ストリートカルチャー、現代美術といったジャンルを横断しながら活動する7組による、社会や都市、他者との関係に向き合い、現実をわずかにずらす多様な実践を紹介する展覧会。

没後20年 ナムジュン・パイク|じゅげむ展 @ ワタリウム美術館

2026年7月19日 - 11月23日

テレビやビデオを表現の媒体に用い、21世紀のアートの礎を築いたビデオ・アートの先駆者、ナムジュン・パイク。本展では、2階から4階までの全展示室をパイクの作品で構成し、各フロアに「森」(2階)、「縁」(3階)、「心」(4階)というテーマを掲げ、その仕事の核心をたどる。

竹村 京 うごくせかい @ 水戸芸術館現代美術ギャラリーほか

2026年7月25日 - 10月12日

2000年代の代表作を起点に、「修復」を施した作品群や、「天災」と「修復」を主題とした新作インスタレーション、水戸の街なかで参加者が「修復」の意味を考え、実践するワークショップなど、その多彩な創作から、記憶と喪失、時間や行為における不可逆性といったテーマへと迫る過去最大規模の個展。

本と美術の展覧会vol.6 なぞる。@ 太田市美術館・図書館

2026年7月18日 - 9月6日

文学作品など、言葉によって媒介された対象を「なぞる」ことで生み出された作品をとりあげる展覧会。大城夏紀、折笠良、松元悠が出品し、言葉とそれによるイメージの現れ方にゆっくりと向き合い、言葉の持つ想像/創造性にあらためて想いを寄せる機会となる。

ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル @ 東京オペラシティ アートギャラリー

2026年7月18日 - 9月23日

建築家の青木淳と美術家のリチャード・タトルによる展覧会。青木の提案により、下階の企画展示室、上階の収蔵品展や若手の平面作家を紹介する project N の展示室、エントランス付近のミュージアムショップ「Gallery 5」といった、それぞれ独立した機能を持つかに見える場が、ゆるやかにつながるひとつの空間へと組み替えられる。

まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険 @ ヒカリエホール

2026年7月4日 - 8月26日

アルル国際写真フェスティバルを皮切りにヨーロッパ各地およびニューヨークを巡回する、1950年代以降の日本の写真表現における女性写真家の功績に光を当てた展覧会の凱旋記念展。

望月桂 自由を扶くひと @ 安曇野市美術館

2026年7月4日 - 8月30日

昨年、原爆の図 丸木美術館で開催し話題となった「望月桂 自由を扶くひと」の凱旋展示。日本のプロレタリア美術運動の草分けとして知られる黒耀会の結成、一膳飯屋の運営、漫画雑誌の主宰、農民運動への尽力など、自由と扶助の精神のもとに幅広い活動を展開した望月桂の足跡をたどる貴重な機会となる。

「笹本晃 ラボラトリー」@ 国立国際美術館

2026年7月19日 - 11月3日

2000年代半ばより、彫刻的な思考と身体表現とを行き来しながら制作を続けてきた笹本晃のミッドキャリアを回顧する特別展。昨年、東京都現代美術館で開かれた展覧会を元に、国立国際美術館のコレクション作品を加えるなど、一部再構成した展示内容となる。

宮城県美術館リニューアルオープン 全館 コレクションで魅せます 美術の時代 @ 宮城県美術館

2026年6月20日 - 8月23日

リニューアルオープン第一弾。開館以来のコレクションの中から、国の内外やジャンルを問わず、同時代の作品を同じ空間に展示し、新しくなった全館を使って、時代とともに変化する近現代美術のダイナミズムとその魅力を紹介する。

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