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Hiroshima MoCA FIVE 23/24

「リニューアル」をテーマにして選ばれた、フレッシュな5つの表現 美術館のリニューアルオープンにあわせて生まれ変わった公募展「Hiroshima MoCA FIVE」。第1回展として、「リニューアル」をテーマに応募された326件の中から、広島市現代美術館による審査および藪前知子氏(View More >

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<イベント>又又プレゼンツ 入居者さん、いらっしゃい!(仮)

オープン・プログラム「再現場 休館中の長期プロジェクト振り返り」の関連プログラムとしてトークイベントを開催します。 デザインユニット・又又がスタジオを構える第2三沢コーポ。同アパート内にはかつて現代美術館の分室、「鶴見分室101」が設けられていました。同室は現代美術館リニューアルView More >

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崇高さに関する抽象的な覚書

  展覧会という枠組みを用いておこなわれる抽象的考察   「崇⾼さに関する抽象的な覚書」は、アーティストの⽥⼝和奈が着想したグループショウで、同じくアーティストの松原壮志朗が展覧会の構成を担当する。それ自体が展覧会という枠組みを用いておこなわれる抽象的考察であView More >

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再現場 休館中の長期プロジェクト振り返り

改修工事休館中の活動を展示室内で「再現/再演」 広島市現代美術館は2020年末より23年3月にかけて、改修工事のための長期休館に入り、2023年3月18日にリニューアルオープンを迎えました。 この休館期間中、私たちは、アーティストや美術関係者にとどまらず、近隣の方々や団体、施設のView More >

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リニューアルオープン記念特別展 Before/After

リニューアルオープン後、初の展覧会 広島市現代美術館は、約2年3ヵ月の大規模改修工事を経て、2023年3月に迎えるリニューアルオープンに際し、記念特別展「Before/After」を開催いたします。全館を会場とする本展は、これまでを大切にしつつも、様変わりを果たした美術館の全貌をView More >

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どこかで?ゲンビ ビデオアート編 小森はるか+瀬尾夏美 @鶴見分室101

広島市現代美術館の映像コレクションを紹介 広島市現代美術館は、休館中の活動拠点の1つとして京橋川沿いに建つアパートの1室に「鶴見分室101」を開設し、展示や情報発信をおこなっています。9/13にスタートする「どこかで?ゲンビ ビデオアート編」第5弾では、「小森はるか+瀬尾夏美」をView More >

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どこかで?ゲンビ トう「Oops!!」 @広島駅南口地下広場ショーウィンドウ

広島駅のショーウィンドウで新作インスタレーション! 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、広島駅南口地下広場のショーウィンドウで作品展示をおこないます。第3弾では広島市在住の作家・トうを紹介します。トうは、自然や生理現象といった具体的な形状をもたないものへの関心から作品を制作しView More >

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どこかで?ゲンビ 久保寛子「ヒト新世-Anthropocene-」 @ヱビデンギャラリー

平和大通り沿いのショーウィンドウで、広島を拠点に活動する若手作家を紹介 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、平和大通り沿いのヱビデンギャラリーで広島を拠点に活動する若手作家の作品展示をおこないます。第2弾で紹介するのは広島市在住の作家・久保寛子。久保は近年、先史芸術や民族芸術View More >

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横山裕一:「実施しろ」「何をだ」 比治山公園編

工事用フェンスに横山裕一による描き下ろし漫画が登場! 疾走感のある描線や独特なキャラクターたちの繰り広げるナンセンスな会話等で「ネオ漫画」とも称される横山裕一の作品が、比治山公園に点在する看板や工事のための通行止めフェンスなどに登場。比治山公園編では広島や美術館の建物をテーマにしView More >

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