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「339」POPUP企画「えかきとあかり —ほっこりてらそう私たちの愛しい世界—」

広島市現代美術館ミュージアムショップ「339」のPOPUP企画 ミュージアムショップ「339」入り口横にある大理石のカウンター。ミュージアムショップの試みの場として、ショップで販売をしている広島に関わりのあるお店や作家の方々と連携したPOPUP企画を行う他、開催中の展覧会に合わせView More >

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「もかけん」プログラム

年間を通じて開催する「もかけん」(もっとかわっていくための検討会議)でこれから開催する「からだ編」のプログラムを公開しました。9月27日㊏から来年1月12日㊊㊗にかけて開催する「もかけん連動展示 ふれる、ほどける、トーン!」の出品アーティストや専門家を交えて勉強会やワークショップView More >

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横尾忠則《神話鏡》上映

展示風景、広島市現代美術館 メディアライブラリー、2025年   コレクション展2025-Ⅱの開催にあわせて、同展に出品している、横尾忠則《天の岩戸》(1985)の制作風景が収められた映像《神話鏡》を上映します。1981年のいわゆる「画家宣言」以降は絵画を活動の中心としView More >

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コレクション展2025-Ⅱ

  「日常」をテーマに展覧会を構成 コレクション展2025-Ⅱでは、広島市現代美術館のコレクションの特質に親しんでもらうために、「日常」をテーマに各展示室毎に4つのキーワードを設け作品を紹介します。出品作品は、コレクションの枠を超え、収集方針や広島という地域性をふまえたView More >

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鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―

  鷹野隆大(1963_)は写真集『IN MY ROOM』(2005)で第31回木村伊兵衛写真賞を受賞し、現在も国内外で活躍を続ける写真家、アーティストです。鷹野は『IN MY ROOM』に代表されるセクシュアリティをテーマとした作品と並行し、〈毎日写真〉や〈カスババ〉View More >

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もかけん連動展示 ふれる、ほどける、トーン!

  もかけん連動企画として開催する本展では、ひとりひとりが持つその多様さや豊かさを浮かび上がらせる4組の作家(大崎晴地、MAGNET、福田惠、ジダーノワ・アリーナ)による展示を紹介します。「空間や時間をだれかと共有すること」、「記憶と出会うこと」、「触れることで他者とつView More >

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<募集>Hiroshima MoCA FIVE 25/26

「Hiroshima MoCA FIVE」としてリニューアル後、第2回目となる公募展。 広島市現代美術館は1989年の開館以来、作家の創作活動を支援することを目的に公募展を実施してきました。同時に、来場者にとっても魅力的な展覧会となることを心がけ、これまでに「公募『広島の美術』」View More >

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被爆80周年記念 記憶と物 ーモニュメント・ミュージアム・アーカイブー

本展は戦争や原爆の「記憶」と、美術作品をはじめとする「物」との関係をテーマとしています。広島市現代美術館の位置する比治山にかつてあった、戦中の銅像やその作り手、戦後に再建された像の例から、それらが関係した記憶の形成、忘却、再構成について考えます。また、モニュメント、ミュージアム、View More >

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大木裕之《みつめつつユみ(150921 Hiroshima MIX)》上映

大木裕之《みつめつつユみ(150921 Hiroshima MIX)》(2011-2015)   コレクション展2025-Ⅰの開催にあわせて、大木裕之《みつめつつユみ(150921 Hiroshima MIX)》(2011-2015)を上映します。本作は大木が2011年View More >

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コレクション展2025-I

年間を通じて「広島/ヒロシマ」を展開 コレクション展2025-Iでは、広島市現代美術館コレクションの特質に親しんでもらうためにいくつかのキーワードとともに作品を紹介しています。 展示を大きく二部構成に分けて展開し、第1室と第2室を「ハイライト」、第3室と第4室を「広島/ヒロシマ」View More >

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