ねじれた実験室と世界の味わい──笹本晃 ラボラトリー

昨年、東京都現代美術館で開かれた「笹本晃 ラボラトリー」。約20年にわたり造形とパフォーマンスの関係を探求してきた笹本の独自の実践を、キュレーターの飯岡陸とダンス研究/編集者の白尾芽が、同展の英題で並置された「生活」(ライフ)と「実験室」(ラボラトリー)の関係から考察していく。笹本の同名個展は7月中旬より国立国際美術館でも開催。

連載 中島りか 新しい死者の書 第三回

中島が運営するプロジェクトスペース「脱衣所」と山上徹也被告による安倍元首相銃撃事件。脱衣所の始動に向けた準備期間に事件が起こり、建物の取り壊しが迫る時期に初公判が始まった。何の関係もないはずのふたつの出来事。さまざまな気がかりとともに、中島は初公判のニュースを追い裁判傍聴へと向かった。

連載 中島りか 新しい死者の書 第二回

現代における生と死の概念を手がかりに、西洋における安楽死制度への関心を深めるアーティストの中島りか。海外のレジデンスでの「安楽死」に関するリサーチをまとめ、作品化すると同時に、中島が経験する家族の死、そして、スマホ越しに届くパレスチナ・ガザ地区からのニュース。リサーチや制作の継続を悩みながら、それでもなお「死」というテーマに向き合い続けることとは。

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あざみ野こどもぎゃらりぃ2026 どこかの、あのこの、すみか。

あざみ野こどもぎゃらりぃ2026 どこかの、あのこの、すみか。  Azamino Kodomo Gallery Somewhere for Someone     2026年7月31日(金)〜8月9日(日) 横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1 開場時間|10View More >

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シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]の2026年度のアーティスト・フェロー5組が決定

シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]による2026年度の「アート・インキュベーション」のアーティスト・フェローが決定。加藤明洋、小宮りさ麻吏奈、05(牧原依里+和田夏実)、高橋鴻介、楊いくみの5組が選ばれた。

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宮島達男、福島県富岡町に設置予定のプロジェクトの実証実験を日本橋で一般公開

福島県富岡町に建設予定の「時の海 東北 美術館」に恒久設置予定の宮島達男の作品《Sea of Time – TOHOKU》の最終段階の検証プロセスを東京都中央区の日本橋三井ホールにて一般公開。

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トーキョーアーツアンドスペースレジデンス2026 成果発表展「はだしであるく」@ トーキョーアーツアンドスペース本郷

2026年6月27日 - 9月20日

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、2025年度に東京や世界各地の提携機関のレジデンスで滞在制作を行なった国内外の13組のアーティストによる成果発表展「はだしであるく」を、二部構成で開催する。

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アナキズム:友よ、樫の木の下は心地よい @ 東京日仏学院

2026年5月16日 - 6月21日

アナキズム:友よ、樫の木の下は心地よい
2026年5月16日 – 6月21日
東京日仏学院、東京
主催:東京日仏学院(第12回「哲学の夕べ」)
共催:ゲバルト団体
キュレーション:アレクサンドル・タルバ、藤本裕美子

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2026年5月16日 – 6月21日
東京日仏学院、東京
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共催:ゲバルト団体
キュレーション:アレクサンドル・タルバ、藤本裕美子

アジアン・アート・ビエンナーレ2026、参加アーティストの一部を発表

11月に開幕を控えるアジアン・アート・ビエンナーレ2026のテーマや参加アーティストの一部などが発表された。「Mrahul Tminun・共織・Co-Weaving」をテーマに、ラバイ・イヨン、メイタ・メイリタ、ゲゲルボヨ、呉夏枝、山中suplexらが参加。

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毛利悠子 Recompose ― 第60回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館帰国展 @ 横浜美術館 ギャラリー9

2026年7月24日 - 11月23日

2024年の第60回ヴェネツィア・ビエンナーレにおける日本館展示の帰国展。改修工事を機に新設されたガラス張りの展示室・ギャラリー9を会場に、毛利が継続的に手がけてきた〈モレモレ(Moré Moré[Leaky])〉、〈デコンポジション(Decomposition)〉を展示。

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ぬけみち展 かわす・つくる・ともにいる―生きるための回路 @ アーツ前橋

2026年7月4日 - 8月30日

建築、ファッション、デザイン、演劇、ストリートカルチャー、現代美術といったジャンルを横断しながら活動する7組による、社会や都市、他者との関係に向き合い、現実をわずかにずらす多様な実践を紹介する展覧会。

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没後20年 ナムジュン・パイク|じゅげむ展 @ ワタリウム美術館

2026年7月19日 - 11月23日

テレビやビデオを表現の媒体に用い、21世紀のアートの礎を築いたビデオ・アートの先駆者、ナムジュン・パイク。本展では、2階から4階までの全展示室をパイクの作品で構成し、各フロアに「森」(2階)、「縁」(3階)、「心」(4階)というテーマを掲げ、その仕事の核心をたどる。

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竹村 京 うごくせかい @ 水戸芸術館現代美術ギャラリーほか

2026年7月25日 - 10月12日

2000年代の代表作を起点に、「修復」を施した作品群や、「天災」と「修復」を主題とした新作インスタレーション、水戸の街なかで参加者が「修復」の意味を考え、実践するワークショップなど、その多彩な創作から、記憶と喪失、時間や行為における不可逆性といったテーマへと迫る過去最大規模の個展。

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本と美術の展覧会vol.6 なぞる。@ 太田市美術館・図書館

2026年7月18日 - 9月6日

文学作品など、言葉によって媒介された対象を「なぞる」ことで生み出された作品をとりあげる展覧会。大城夏紀、折笠良、松元悠が出品し、言葉とそれによるイメージの現れ方にゆっくりと向き合い、言葉の持つ想像/創造性にあらためて想いを寄せる機会となる。

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ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル @ 東京オペラシティ アートギャラリー

2026年7月18日 - 9月23日

建築家の青木淳と美術家のリチャード・タトルによる展覧会。青木の提案により、下階の企画展示室、上階の収蔵品展や若手の平面作家を紹介する project N の展示室、エントランス付近のミュージアムショップ「Gallery 5」といった、それぞれ独立した機能を持つかに見える場が、ゆるやかにつながるひとつの空間へと組み替えられる。

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まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険 @ ヒカリエホール

2026年7月4日 - 8月26日

アルル国際写真フェスティバルを皮切りにヨーロッパ各地およびニューヨークを巡回する、1950年代以降の日本の写真表現における女性写真家の功績に光を当てた展覧会の凱旋記念展。

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望月桂 自由を扶くひと @ 安曇野市美術館

2026年7月4日 - 8月30日

昨年、原爆の図 丸木美術館で開催し話題となった「望月桂 自由を扶くひと」の凱旋展示。日本のプロレタリア美術運動の草分けとして知られる黒耀会の結成、一膳飯屋の運営、漫画雑誌の主宰、農民運動への尽力など、自由と扶助の精神のもとに幅広い活動を展開した望月桂の足跡をたどる貴重な機会となる。

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フォトレポート

アナキズム:友よ、樫の木の下は心地よい @ 東京日仏学院

2026年5月16日 - 6月21日

アナキズム:友よ、樫の木の下は心地よい
2026年5月16日 – 6月21日
東京日仏学院、東京
主催:東京日仏学院(第12回「哲学の夕べ」)
共催:ゲバルト団体
キュレーション:アレクサンドル・タルバ、藤本裕美子

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2026年5月16日 – 6月21日
東京日仏学院、東京
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共催:ゲバルト団体
キュレーション:アレクサンドル・タルバ、藤本裕美子

都美セレクション グループ展 2026 BBBdabada @ 東京都美術館 ギャラリーB

2026年6月10日 - 7月1日

東京都美術館開館100周年記念 都美セレクション グループ展 2026 BBBdabada
2026年6月10日 – 7月1日
東京都美術館 ギャラリーB、東京
アーティスト:川松康徳、山本信幸、高橋順平、岩﨑宏俊、内田望美

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2026年6月10日 – 7月1日
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都美セレクション グループ展 2026 0と1の境界領域展 @ 東京都美術館 ギャラリーA

2026年6月10日 - 7月1日

東京都美術館開館100周年記念 都美セレクション グループ展 2026 0と1の境界領域展
2026年6月10日 – 7月1日
東京都美術館 ギャラリーA、東京
アーティスト:大塚勉、大野公士、松本涼、Gil Kuno、Hogalee

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2026年6月10日 – 7月1日
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都美セレクション グループ展 土にかへれ @ 東京都美術館 ギャラリーC

2026年6月10日 - 7月1日

東京都美術館開館100周年記念 都美セレクション グループ展 2026 土にかへれ
2026年6月10日 – 7月1日
東京都美術館 ギャラリーC、東京
アーティスト:井上瑞貴、賀来庭辰、日原聖子

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ラウル・デ・カイザー、リュック・タイマンス「Early Works」 @ ワコウ・ワークス・オブ・アート

2026年5月9日 - 7月4日

ラウル・デ・カイザー、リュック・タイマンス「Early Works」
2026年5月9日 – 7月4日
ワコウ・ワークス・オブ・アート、東京

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2026年5月9日 – 7月4日
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エルネスト・ネト:Dreaming Beings(夢見る存在たち)@ 小山登美夫ギャラリー六本木

2026年5月2日 - 6月13日

エルネスト・ネト:Dreaming Beings(夢見る存在たち)
2026年5月2日 – 6月13日
小山登美夫ギャラリー六本木、東京

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パートナー

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杉本博司 絶滅写真

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様々な領域で活動する現代美術作家、杉本博司(1948-)。小田原文化財団 江之浦測候所をはじめ建築分野でも活躍し、日本の古典芸能など舞台芸術の演出では国内のみならずヨーロッパ数都市やニューヨークにも進出。その活動分野は書、陶芸、和歌、料理と多岐にわたっています。 そんな多才な杉本View More >

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In-dividual Theater:BUG Screen Week 2026

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