令和6年度の宮城県芸術選奨新人賞の受賞記念展。小田原が10代に仙台で制作した彫刻作品など、初公開となる作品を多数展示するほか、明治・大正期の女性彫刻家をめぐるリサーチに基づく最新作を発表。また、美術史と美術教育のジェンダー文化構造を焦点化する小田原のプロジェクトの一環として、小坂(夏目)那々子の個展を同時開催する。
令和6年度宮城県芸術選奨新人賞受賞記念 小田原のどか個展「↓(1985−)」 @ 塩竈市杉村惇美術館
2026年2月23日
2026年2月23日
令和6年度の宮城県芸術選奨新人賞の受賞記念展。小田原が10代に仙台で制作した彫刻作品など、初公開となる作品を多数展示するほか、明治・大正期の女性彫刻家をめぐるリサーチに基づく最新作を発表。また、美術史と美術教育のジェンダー文化構造を焦点化する小田原のプロジェクトの一環として、小坂(夏目)那々子の個展を同時開催する。
2026年1月20日 - 3月15日
浜松市出身で日本の戦後美術を代表する画家・中村宏を包括的に紹介する大規模な回顧展。本展では、全国の美術館および個人所蔵者から借用した約200点の作品と関連資料を一堂に集め、画家の約70年にわたる制作活動の成果を、現代の鑑賞者に広く問いかける。
2026年1月17日 - 3月22日
笹岡が初めて制作した映像作品《無題》(2011)や、「群馬青年ビエンナーレ2017」で大賞を受賞した《イカロスの花嫁》(2015-2016)、料理をテーマに、滋賀県大津市の継続型就労支援B型作業所「蓬莱の家」や美術館メンバーズなどの協力のもと制作された、横幅7メートル超の万華鏡仕立ての映像を中心とした新作インスタレーション《タイマツ》など、最初期の作品から本展のために制作された新作までを通して、笹岡の作品における映像とキャラクターの関係性の変遷に迫る。
2026年1月6日 - 3月15日
昨年6月より10カ月にわたり同館コレクションを見つめ直す「開館30周年記念コレクション展 VISION 星と星図」の第3期「それぞれの実存」。豊田市美術館の開館前後に同時代的に活動を展開し始めた作家たちの紹介にはじまり、宮島達男の《カウンター・ルーム》を27年振りに再展示、新収蔵のリヒター作品の展示などで構成。
2026年1月17日 - 3月22日
倉敷市出身の演出家・アーティスト、危口統之の代表作《搬入プロジェクト》を中心に、さまざまな資料とともに振り返り、アートと生活、個人の記憶と地域の歴史が交差する危口の視点を、倉敷の地において再び立ち上げる回顧展。
2026年1月10日 - 2月15日
明治末から新進作家が集い、芸術家が芸術家を呼び込み、近代美術の大きな拠点のひとつとなった新宿。本展は、中村彝、佐伯祐三から松本竣介、宮脇愛子まで、新宿ゆかりの芸術家たちの約半世紀にわたる軌跡を辿り、明治から戦後初期までを4期に分けて、新宿文化の多様性と持続性を浮かび上がらせる。
2026年1月4日 - 3月15日
本展では、児島善三郎《ぼたん》や、坂本繁二郎《家政婦》など日本製鉄株式会社九州製鉄所所蔵の23点を展示するほか、鉄を素材とした作品を制作する母里聖徳と、自身が育った均質的なニュータウンの様相に対する違和感や、それがもたらす身体への影響の焦燥感を起点に制作活動に取り組む山本聖子の新作を公開する。
2025年12月25日 - 2026年3月29日
本展で呉は、TCAAの海外活動を経て制作された新作や、日本・韓国・オーストラリアを中心に個人の記憶を辿りながら2017年より制作を続けてきたプロジェクト「grand-mother island project」を展示する。梅田は、呉の作品も展示される空間に新たな導線を設け、随所に動的な音響のオブジェクトを組み込むことで、作品を鑑賞するための制度としての美術館に対する視点の転換を試みる。
2025年12月6日 - 2026年3月22日
1965年の日韓国交正常化から60年の節目にあわせ、韓国国立現代美術館との共同企画展を開催。会場には、日韓両国から50組を超える作家による約160点の作品が集い、韓国国立現代美術館の所蔵品19点に加え、日本初公開の作品や本展のための新作も展示される。
2025年12月13日 - 2026年5月10日
2000年代初頭より北海道中南部の白老から内陸に位置する飛生の旧小学校を改造した「飛生アートコミュニティー」を拠点に活動する彫刻家、国松希根太の美術館初個展。
2025年12月3日 - 2026年3月29日
1980年代初頭に英国のブラック・アーツ・ムーブメントの中心的存在として頭角を現したソニア・ボイスの個展。現在も継続中のシリーズ〈ディボーショナル〉のなかで最大規模となる《ディボーショナル・ウォールペーパー・アンド・プラカード》(2008–2020)を展示する。
2025年12月3日 - 2026年3月29日
韓国・済州島の海女合唱団と協働し、海草の視点から海と人間の関係を描いた代表作《海草の物語》(2022)を中心に、国際芸術祭あいちにも出品されている最新作《扉あけてくんろ》(2025)などの映像作品を通じて、イキバウィクルルの活動の軌跡に迫る。