極小の思考の足取りは、アーティストのサエボーグの誘いによりブラジル、サンパウロへ。同地で美術館とビエンナーレを創設したシッシロ・マタラッツォとヨランダ・ペンテアード夫妻から、オスカー・ニーマイヤー、大野一雄、ファヴェーラ、岡田茂吉、リナ・ボ・バルディなどの間を奇妙な連関を作るかのように逍遥し「ガラスの家」に辿り着く。
極小の思考の足取りは、アーティストのサエボーグの誘いによりブラジル、サンパウロへ。同地で美術館とビエンナーレを創設したシッシロ・マタラッツォとヨランダ・ペンテアード夫妻から、オスカー・ニーマイヤー、大野一雄、ファヴェーラ、岡田茂吉、リナ・ボ・バルディなどの間を奇妙な連関を作るかのように逍遥し「ガラスの家」に辿り着く。
2026年10月28日 - 12月24日
本展では、身体や映像を通して世界を認識する方法を探究してきた美術家・津田道子が、走ること、登ること、潜ること、運動によって刻々と変化する「からだ」を起点に、身体と都市、地形や環境のあいだを行き来しながら、近年行なうダイビングで捉えた海底映像から生まれる新作などを展示する。
2026年10月31日 - 11月3日
BankART1929は、横須賀市走水地区の旧走水小学校を舞台に、水と土地をめぐる4日間のアートプロジェクト「走水水源地2026」を開催する。かつて「海に一番近い小学校」と親しまれた校舎に、大巻伸嗣、片岡純也+岩竹理恵、水戸部春菜ら7組が参加し、染色ラボやフィールドワーク、トークも行なう。
2026年8月29日 - 11月1日
「釜山ビエンナーレ2026」釜山現代美術館 2階の会場風景。入り口付近では故スキ・ソギョン・カンの作品が多数展開され、恵比寿映像祭2026に参加したチョン・ソジョン、国際芸術祭「あいち2025」で大型の絵画を発表したカマラ・イブラヒム・イシャグなどの作品が並んだ。アーティスティック・ディレクターはアマル・ハラフとエヴェリン・シモンズ。総合テーマは「Dissident Chorus(不協和の合唱)」。
2026年10月27日 - 11月12日
ロンドンのSadie Coles HQは、京都・清水寺の成就院にて、ウーゴ・ロンディノーネにとって日本初となる個展「静寂のかたち」を開催する。17体の石の人物彫刻や太陽を描いた絵画1点、僧侶の彫刻1体が、成就院の室内と西門のふもとに設置される。
2026年10月24日 - 2027年1月24日
1960年代より版画家として注目を集め、油彩や水彩、立体、インスタレーションへと活動を広げた井田照一の没後20年を機に開催する本展では、初期から晩年までの作品約480点を通して井田の活動を振り返り、《Tantra》全401点を今回初めて一挙に展示する。
2026年10月24日 - 2027年1月24日
本展では、画家・長谷川繁の長年の制作を新旧織り交ぜながら紹介し、油彩画約120点のほか、ドローイングや資料などを展示する。なかには、およそ30年ぶりに手がけた3メートル超の大作3点も含まれる。
2026年10月17日 - 12月5日
ランド・アートの先駆者として知られるニューヨーク拠点のアーティスト、アラン・ソンフィストの日本初個展。六本木から東日本橋に移転したギャラリーの移転後初の展覧会として、絶滅危惧種の動植物の輪郭のなかに、その時代の芸術・文化や土地の風景をコラージュしたシリーズを紹介する。
2026年8月29日 - 11月1日
「釜山ビエンナーレ2026」釜山現代美術館 1階の会場風景。アーティスティック・ディレクターはアマル・ハラフとエヴェリン・シモンズ。「Dissident Chorus(不協和の合唱)」のテーマの下、音、身体、水を媒介とした記憶、共感、治癒、抵抗、連帯といったキーワードを展開。
映像メディア学を専門とする馬定延による連載最新回。前回訪れた映像のアーカイブの現場から、展示の現場へと。開催中の光州ビエンナーレを中心に、ヴェネツィアの「Canicula」展やソウルのナム・ファヨンの個展などが思考の中で交差していく。
アートウィーク東京(AWT)のトークプログラム「AWT TALKS」として、11月5日に東京都現代美術館でディレクターズ・カンバセーション「新たなる希望──次世代の美術館を想像する」、6日に慶應義塾大学でシンポジウム「不安の記憶──現代美術と歴史の残響」が開催される。参加無料(事前申込制)。
2026年10月16日 - 11月29日
The 5th Floorでは、韓国の東豆川を拠点に活動するアーティスト・コレクティブ、AfroAsia Collectiveの展覧会「ポータル:アフロアジア」を開催する。米軍基地村として知られる東豆川の保山洞と坡州に焦点を当て、アフリカ出身の移民の定住とともに変わりつつある町の姿をたどる。