現代美術の発展、相互理解、世界平和に貢献したアーティストを顕彰する第9回ナムジュン・パイク賞を、電子音楽作曲家でアーティストの池田亮司が受賞。審査委員長のジョン・G・ハンハルトは「パイクと同じように、池田は新たな芸術表現がもたらす未知と冒険を受け入れる、真の先駆者である」と評した。
現代美術の発展、相互理解、世界平和に貢献したアーティストを顕彰する第9回ナムジュン・パイク賞を、電子音楽作曲家でアーティストの池田亮司が受賞。審査委員長のジョン・G・ハンハルトは「パイクと同じように、池田は新たな芸術表現がもたらす未知と冒険を受け入れる、真の先駆者である」と評した。
竹で編まれた巨大な爆弾、作家自身の血を用いた扇、図像を消し取られたドル紙幣。メル・チンは50年にわたり、主題と分かちがたい物質に観念を積み込んできた。第12回ヒロシマ賞受賞を記念し、広島市現代美術館で開かれている日本初の個展をレポートする。
2026年7月11日 - 8月29日
西洋絵画への深い関心を背景に、「写真的な写実ではなく絵画的な写実を描きたい」という姿勢で、郊外の風景や人物像を主なモチーフとして絵画制作を続けてきた吉村の個展。
2026年7月31日、Tokyo Jazz Club(東京ジャズクラブ)は、11月1日から8日まで、アートウィーク東京との提携のもと第1回を開催すると発表した。Basel Social Clubの歩みを背景に誕生したプロジェクトで、会場は神保町にほど近い旧カプセルホテルの全8フロア。
2026年9月8日 - 12月20日
海に生きる人々の生活や文化に焦点を当てた活動を通じて人間と世界の流動的な在り方を探求するアーティスト、山内光枝の個展。《つれ潮》や《潮汐》などの映像作品のほか、写真やドローイングも出品。
現代における生と死の概念を手がかりにリサーチを続けるアーティストの中島。第四回は、愛知の実家近くで起きた航空自衛隊のヘリ墜落を入り口にしながらも、沖縄で辺野古、宜野湾、渡嘉敷島、読谷、糸満などを訪れた体験を中心に思考を巡らせていく。
2026年7月11日 - 8月29日
六本木移転後最初の展覧会として、女性に求められる役割や内面的な葛藤、自分自身をどう生きるのかというテーマに向き合ってきたガスケルの個展を開催。
2026年7月31日 - 10月4日
2018年から取り組んできた、1970年後半の新自由主義の台頭以降の世界の動向を考察する〈Undefined Panorama〉シリーズの最新作などを発表。
2026年5月5日 - 11月29日
参加作家を変えながら各地を巡回している「環境芸術」を振り返る企画展。山崎つる子やリジア・クラークらのほか、リウムではチョン・カンジャの1970年の作品を出品。
「言語、論理、パフォーマンス」「物質と言語」「マッピングと測定」「記号の操作者」という4つのセクションから韓国のコンセプチュアルアートの歴史を再検討する展覧会。
施設の改修工事のため長期休館していた横須賀美術館が、2026年9月5日に再オープンする。記念の企画展として、同館コレクションによる「没後10年 島田章三展」を開催。所蔵品展では特集「丸山純子 呼吸する庭」が展開され、谷内六郎館も再開する。
2026年7月24日 - 12月6日
本年度の最終候補は、イヘミンソン、イ・ジョンウ、チョン・ヒョンソン、ホン・ジンフォンの4名。ホンは9月に開催されるイメージフォーラム・フェスティバルのコンペティション部門にも選出。