舞台芸術祭「秋の隕石2026東京」が全プログラムを発表

2026年7月22日、東京舞台芸術祭実行委員会は、10月9日から11月3日まで東京・池袋の東京芸術劇場を中心に開催される舞台芸術祭「秋の隕石2026東京」の全プログラムを発表した。岡田利規がアーティスティック・ディレクターを務め、同日の記者懇談会には参加アーティストが登壇した。

多田美波―光、凛と ゆれる @ 東京都現代美術館

2026年8月29日 - 12月6日

戦後日本の造形表現において空間や環境との関係性を志向し、高度経済成長期を背景に普及した工業素材や加工技術を、芸術表現に積極的に取り入れた先駆的存在として知られる多田美波の仕事を総覧する、没後初となる大規模回顧展。

国立国際美術館、大阪中之島美術館の2館が、コレクションを活用した新たな事業を発表

7月15日、国立国際美術館と大阪中之島美術館は、両館が有するコレクションおよび専門性を相互に活かし、地域文化の振興と地域活性化を目指す新たな取り組み「コレナカ」(Collections in Nakanoshima NMAO–NAKKA)を開始すると発表。発表に先立つ14日には「コレクション活用による地域活性化に向けた包括連携協定」を締結した。

エットレ・ソットサス —魔法がはじまるとき、デザインは生まれる @ アーティゾン美術館

2026年6月23日 - 10月4日

エットレ・ソットサス —魔法がはじまるとき、デザインは生まれる
2026年6月23日 – 10月4日
アーティゾン美術館、東京
キュレーター:杉本渚(石橋財団アーティゾン美術館学芸員)、田所夏子(石橋財団アーティゾン美術館学芸員)

練馬区立美術館コレクション 若林奮-Run and Rest-|寺田真由美-不在の存在- @ 練馬区立美術館

2026年7月25日 - 10月18日

同館の収蔵作品を中心に、戦後日本の現代彫刻を牽引した若林奮を個展形式で紹介する「若林奮-Run and Rest」、2000年代前半よりニューヨークを拠点に活動を続ける寺田真由美を個展形式で紹介する「寺田真由美-不在の存在-」を同時開催。

暗闇をくぐってみたら Part2 笹岡由梨子展「渦巻」@ 市原湖畔美術館

2026年7月18日 - 9月23日

劇場型の連続個展シリーズ「暗闇をくぐってみたら」の第二弾として、キャラクターや歌を軸に、独自の物語空間を生み出してきた笹岡由梨子による個展を開催。美術館がその畔にたたずむ高滝湖をめぐる新作のビデオ・インスタレーションを発表する。

返還映画コレクション(4)――文化・ニュース・漫画映画篇 @ 国立映画アーカイブ

2026年8月4日 - 9月6日

2023年度より継続する「返還映画コレクション」の第4弾として、文化映画、ニュース映画、漫画映画(アニメーション映画)の特集上映を映像文化製作者連盟との共同で開催。1930年代から40年代に製作された文化・ニュース・漫画映画を、地域、歴史的事象、イデオロギーなどテーマ別に28プログラム(113作品)に編成。

第12回ヒロシマ賞受賞記念 メル・チン展 @ 広島市現代美術館

2026年7月25日 - 10月12日

第12回ヒロシマ賞の受賞者となったメル・チンの受賞記念展。チンにとって日本で初めての個展となる本展は2部構成で、これまでの代表的な作品とともに、ヒロシマのために制作された新作を展示し、アートによる社会変革と自己変容の可能性を提示する。

ARTE TOKYOが開催概要を発表

東京都および東京国際文化芸術祭実行委員会は、10月10日から12月31日まで開催される新たな文化芸術祭「ARTE TOKYO(東京国際文化芸術祭)」のプログラムラインナップを発表。臨海、日比谷・丸の内、代々木・渋谷の3つのエリアをコアエリアとして、東京2020大会文化プログラムのリバイバルをはじめとする多数の企画を展開する。

ミュンスター彫刻プロジェクト2027、参加アーティストと会場の第一弾を発表

2027年6月13日に開幕する第6回ミュンスター彫刻プロジェクトが、参加アーティストと会場の一部を発表。創設50年の節目を迎える今回は、2024年に世を去ったカスパー・ケーニヒ不在のもとで開かれる最初の回。アーティスティック・ディレクターを務めるキュラトリアル・コレクティブWHWは、市街地に加えキンダーハウスなど変貌しつつある地域にも会場を広げ、参加、包摂、共同体といったテーマを掘り下げる。

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