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ART-BOOK: 絵画性と複製性——MAU M&L貴重書コレクション × Lubokの試み @ 武蔵野美術大学 美術館・図書館

美術と書物が交差する領域に存在してきた「版画」に焦点をあてた企画展。同館の貴重書コレクションによる歴史的、体系的な展観と、ライプツィヒに拠点を置く出版社ルボーク・フェアラーグの活動を並置し、書物における「絵画性」の在りかを版画というメディウムの技術的、表現的側面から紐解く。

ホー・ツーニェン《ヴォイス・オブ・ヴォイド – 虚無の声》レビュー

YCAMとの約2年間にわたるコラボレーションを通じて制作されたホー・ツーニェンの新作《ヴォイス・オブ・ヴォイド – 虚無の声》。馬定延は、同作の「声」を手がかりに、京都学派、そして、ひとつの枠組みに囚われない「歴史の主体」に関心を寄せるホーの視座を探る。

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