第5回チェジュ・ビエンナーレ

2026年8月25日 - 11月15日

8月25日より、朝鮮半島の南西に浮かぶ済州島にて、第5回チェジュ・ビエンナーレが開幕する。済州民謡の囃子詞「이야홍(イヤホン)」をテーマに、済州の海洋文化と北方大陸文化が交差し、拡散集積を繰り返し、変容してきた過程に注目。21の国や地域から69組のアーティストの作品が、済州美術館、済州石文化公園、旧市街に展開する。

共時的星叢──時を共にした星たち 越境する芸術のまなざし @ 東京都現代美術館

2026年9月5日 - 12月13日

1930年代の台湾で結成されたモダニズム詩のグループ「風車詩社」を描いた映画『日曜日の散歩者』(2015)を起点に、近代の台湾と日本を多様な文化芸術をとおして見つめ直す企画展。台南市美術館、台北市立美術館、国立台湾美術館、高雄市美術館、国立台湾図書館など、台湾の15館以上の美術館・博物館および個人コレクションから、絵画・彫刻・版画・写真作品約200点、資料約500点を借用し、さらに日本で所蔵されている作品約100点を加え、台湾近代美術を日本で紹介する過去最大規模の展覧会となる。

コレクション展「海をこえてゆく彼女」@ 横浜美術館

2026年8月1日 - 2027年2月11日

「海をこえてゆく彼女」と題した特集コーナーを設け、20世紀以降、国境をこえて活動した女性たちに焦点を当てるコレクション展。グローバリゼーションのうねりのなかで生まれた作品にやどる生命力を浮かび上がらせる。

なはーとカンファレンス2026「アーティストの条件2―生きることとつくること―」が8月1日・2日に開催

8月1日、2日の2日間、那覇文化芸術劇場なはーとでは、ヨルベ(上原沙也加・寺田健人・福地リコ)の企画・運営によるカンファレンスが開催される。「生きることとつくること」のテーマの下、多様な分野で活動するアートワーカーが集い、沖縄における文化芸術の制作・労働環境の指針づくりに向けた議論が行なわれる。

第26回シドニー・ビエンナーレのアーティスティック・ディレクターが決定

2026年7月、シドニー・ビエンナーレ事務局が、2028年に開催する第26回シドニー・ビエンナーレのアーティスティック・ディレクターに、マンチェスターの複合文化施設アヴィヴァ・スタジオを運営するファクトリー・インターナショナルのクリエイティブ・ディレクター、ロウ・キーホンが就任すると発表。

舞台芸術祭「秋の隕石2026東京」が全プログラムを発表

2026年7月22日、東京舞台芸術祭実行委員会は、10月9日から11月3日まで東京・池袋の東京芸術劇場を中心に開催される舞台芸術祭「秋の隕石2026東京」の全プログラムを発表した。岡田利規がアーティスティック・ディレクターを務め、同日の記者懇談会には参加アーティストが登壇した。

多田美波―光、凛と ゆれる @ 東京都現代美術館

2026年8月29日 - 12月6日

戦後日本の造形表現において空間や環境との関係性を志向し、高度経済成長期を背景に普及した工業素材や加工技術を、芸術表現に積極的に取り入れた先駆的存在として知られる多田美波の仕事を総覧する、没後初となる大規模回顧展。

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