アーティスト集団「オル太」のメンバーとして活動するメグ忍者の連載。最終回となる第四回は、イベントをおこなった豊田や、新作のリサーチのために訪れた韓国での出来事を振り返る。国内外を移動しながら制作することや、眠り起きることを繰り返す日常と社会との接点についてメグ忍者は思考を巡らせる。
View More連載 メグ忍者 Drawing and Sleeping 第四回
Recent Articles / 最新記事

福田尚代|日な曇り @ YOKOTA TOKYO
YOKOTA TOKYOでは、言葉や文字に対する繊細な感覚に基づいた美術作品や、始めから読んでも終わりから読んでも同じ回文形式の詩作で知られる福田尚代の個展を開催。書物の記憶を宿すもの、漂う断片、ことばの影をとどめたかたち、静謐な気配など、福田の創作に通底する造形を、自然光が差し込むギャラリー空間に織り込む試みとなる。View More

ハン・ネフケンス財団が森美術館などと設立した共同コミッション・プロジェクトに、ジョン・トレス&シリーン・セノを選出
ハン・ネフケンス財団は森美術館、M+、シンガポール美術館の3つの美術館と共に設立した共同コミッション・プロジェクト「ムービング・イメージ・コミッション」の受賞者に、ジョン・トレス&シリーン・セノを選出。共同コミッション作品の制作期間は最大18カ月で、トレス&セノには映像作品の制作費10万ドルが与えられる。View More

竹岡雄二「everything for freedom」@ SCAI PIRAMIDE
作品を載せる台座そのものを彫刻にするというラディカルな方法論によって、美術史や美術館が体現してきた西洋近代美術の枠組みそのものに目を向けてきたデュッセルドルフ在住の竹岡雄二の個展を開催。代表的な「台座彫刻」に加え、空間に合わせた新作を含む彫刻12点とドローイングを一挙に公開。View More

スキマをひらく @ 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
人々が時間と場所を共にし、対話を重ねることによって広がる可能性について、乾久美子、小山田徹、田中功起、副産物産店の4組の作品や実践を通して考察する展覧会。世界各地で分断と対立が深刻化し、先行きが不透明な時代において、多様な背景を持ち、考え方も異なる人々が、歩み寄って生きていくためにはどうすればいいのかを考える。View More

アートウィーク東京が2025年も開催決定
東京都内に広がる美術館やギャラリーを繋ぐ無料のシャトルバスや大倉集古館を会場とした「買える展覧会」など、東京のアートシーンを国内外に発信するアートイベント「アートウィーク東京(AWT)」が、開催日程(2025年11月5日〜9日)や開催概要を発表。View More

ターナー賞2025最終候補
ターナー賞2025の最終候補が、ニーナ・カルー、レネ・マティッチ、モハンマド・サーミ、ゼイディー・チャの4名に決定。J・M・W・ターナー生誕250周年にあたる本年度の展覧会は、2025年のイギリス文化都市ブラッドフォードのカートライト・ホール・アートギャラリーを舞台に開催。View More

手の中の影――上原沙也加「緑の部屋:平和の島」
沖縄を拠点に制作を続ける写真家・上原沙也加が、2023年夏から継続して台湾各地を撮影することで生まれた2つのシリーズ〈緑の部屋〉と〈緑の日々〉。両シリーズを同時に発表したギャラリーアトスでの個展「緑の部屋:平和の島」を鑑賞した経験と写真の政治性を、上原と同じく沖縄に拠点を置く翻訳者、演劇研究者の林立騎が考察する。View More

【特別連載】杉田敦 ナノソート2021 #02「ドクメンタを巡るホドロジー(後)」
ドクメンタを巡る考察はマニフェスタを経由し国内の事情に向かうはずだった。およそ1年半の歳月を経て再開したホドロジーは改めて芸術を取り巻く環境を反省的に問い直していく。美術批評家の杉田敦による長編論考最新回。View More

公募/助成情報
公募/助成情報 一覧。現在募集中の公募は、「アッセンブリッジ・スタジオ2025」スタジオ使用者募集、都美セレクション グループ展 2026、スタートアップ助成(アーツカウンシル東京)、CAF賞2025、Artist in Residence program in Paris 2025/2026(おおさか創造千島財団、ヴィラ九条山)、ALLOTMENT 2025年度トラベルアワード募集。View More
Recent Articles / 最新記事

福田尚代|日な曇り @ YOKOTA TOKYO
2025年5月19日 - 6月13日
YOKOTA TOKYOでは、言葉や文字に対する繊細な感覚に基づいた美術作品や、始めから読んでも終わりから読んでも同じ回文形式の詩作で知られる福田尚代の個展を開催。書物の記憶を宿すもの、漂う断片、ことばの影をとどめたかたち、静謐な気配など、福田の創作に通底する造形を、自然光が差し込むギャラリー空間に織り込む試みとなる。
YOKOTA TOKYOでは、言葉や文字に対する繊細な感覚に基づいた美術作品や、始めから読んでも終わりから読んでも同じ回文形式の詩作で知られる福田尚代の個展を開催。書物の記憶を宿すもの、漂う断片、ことばの影をとどめたかたち、静謐な気配など、福田の創作に通底する造形を、自然光が差し込むギャラリー空間に織り込む試みとなる。

ハン・ネフケンス財団が森美術館などと設立した共同コミッション・プロジェクトに、ジョン・トレス&シリーン・セノを選出
ハン・ネフケンス財団は森美術館、M+、シンガポール美術館の3つの美術館と共に設立した共同コミッション・プロジェクト「ムービング・イメージ・コミッション」の受賞者に、ジョン・トレス&シリーン・セノを選出。共同コミッション作品の制作期間は最大18カ月で、トレス&セノには映像作品の制作費10万ドルが与えられる。
ハン・ネフケンス財団は森美術館、M+、シンガポール美術館の3つの美術館と共に設立した共同コミッション・プロジェクト「ムービング・イメージ・コミッション」の受賞者に、ジョン・トレス&シリーン・セノを選出。共同コミッション作品の制作期間は最大18カ月で、トレス&セノには映像作品の制作費10万ドルが与えられる。

アーティスト・プロジェクト#2.08 松平莉奈 コードとモード @ 埼玉県立近代美術館
2025年2月1日 - 5月11日
アーティスト・プロジェクト#2.08 松平莉奈 コードとモード
2025年2月1日 – 5月11日
埼玉県立近代美術館、埼玉
キュレーター:菊地真央(埼玉県立近代美術館学芸員)
アーティスト・プロジェクト#2.08 松平莉奈 コードとモード
2025年2月1日 – 5月11日
埼玉県立近代美術館、埼玉
キュレーター:菊地真央(埼玉県立近代美術館学芸員)

メキシコへのまなざし @ 埼玉県立近代美術館
2025年2月1日 - 5月11日
メキシコへのまなざし
2025年2月1日 – 5月11日
埼玉県立近代美術館、埼玉
キュレーター:𠮷岡知子(埼玉県立近代美術館主任学芸員)、佐伯綾希(埼玉県立近代美術館学芸員)、篠原優(埼玉県立近代美術館学芸員)
メキシコへのまなざし
2025年2月1日 – 5月11日
埼玉県立近代美術館、埼玉
キュレーター:𠮷岡知子(埼玉県立近代美術館主任学芸員)、佐伯綾希(埼玉県立近代美術館学芸員)、篠原優(埼玉県立近代美術館学芸員)

竹岡雄二「everything for freedom」@ SCAI PIRAMIDE
2025年5月17日 - 8月8日
作品を載せる台座そのものを彫刻にするというラディカルな方法論によって、美術史や美術館が体現してきた西洋近代美術の枠組みそのものに目を向けてきたデュッセルドルフ在住の竹岡雄二の個展を開催。代表的な「台座彫刻」に加え、空間に合わせた新作を含む彫刻12点とドローイングを一挙に公開。
作品を載せる台座そのものを彫刻にするというラディカルな方法論によって、美術史や美術館が体現してきた西洋近代美術の枠組みそのものに目を向けてきたデュッセルドルフ在住の竹岡雄二の個展を開催。代表的な「台座彫刻」に加え、空間に合わせた新作を含む彫刻12点とドローイングを一挙に公開。

スキマをひらく @ 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
2025年5月3日 - 6月22日
人々が時間と場所を共にし、対話を重ねることによって広がる可能性について、乾久美子、小山田徹、田中功起、副産物産店の4組の作品や実践を通して考察する展覧会。世界各地で分断と対立が深刻化し、先行きが不透明な時代において、多様な背景を持ち、考え方も異なる人々が、歩み寄って生きていくためにはどうすればいいのかを考える。
人々が時間と場所を共にし、対話を重ねることによって広がる可能性について、乾久美子、小山田徹、田中功起、副産物産店の4組の作品や実践を通して考察する展覧会。世界各地で分断と対立が深刻化し、先行きが不透明な時代において、多様な背景を持ち、考え方も異なる人々が、歩み寄って生きていくためにはどうすればいいのかを考える。

連載 メグ忍者 Drawing and Sleeping 第四回
アーティスト集団「オル太」のメンバーとして活動するメグ忍者の連載。最終回となる第四回は、イベントをおこなった豊田や、新作のリサーチのために訪れた韓国での出来事を振り返る。国内外を移動しながら制作することや、眠り起きることを繰り返す日常と社会との接点についてメグ忍者は思考を巡らせる。
アーティスト集団「オル太」のメンバーとして活動するメグ忍者の連載。最終回となる第四回は、イベントをおこなった豊田や、新作のリサーチのために訪れた韓国での出来事を振り返る。国内外を移動しながら制作することや、眠り起きることを繰り返す日常と社会との接点についてメグ忍者は思考を巡らせる。

アンドレアス・スロミンスキー:TRAPS AND @ ワコウ・ワークス・オブ・アート
2025年4月19日 - 5月31日
アンドレアス・スロミンスキー:TRAPS AND
2025年4月19日 – 5月31日
ワコウ・ワークス・オブ・アート、東京
アンドレアス・スロミンスキー:TRAPS AND
2025年4月19日 – 5月31日
ワコウ・ワークス・オブ・アート、東京

TOKAS-Emerging 2025 井澤茉梨絵:生き物の形、環境の形 @ トーキョーアーツアンドスペース本郷
2025年4月5日 - 5月4日
TOKAS-Emerging 2025
井澤茉梨絵:生き物の形、環境の形
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
TOKAS-Emerging 2025
井澤茉梨絵:生き物の形、環境の形
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京

TOKAS-Emerging 2025 高橋直宏:インフラ・ヒュー/マンと3つのC @ トーキョーアーツアンドスペース本郷
2025年4月5日 - 5月4日
TOKAS-Emerging 2025
高橋直宏:インフラ・ヒュー/マンと3つのC
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
TOKAS-Emerging 2025
高橋直宏:インフラ・ヒュー/マンと3つのC
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
Picks / おすすめ展覧会

福田尚代|日な曇り @ YOKOTA TOKYO
2025年5月19日 - 6月13日
YOKOTA TOKYOでは、言葉や文字に対する繊細な感覚に基づいた美術作品や、始めから読んでも終わりから読んでも同じ回文形式の詩作で知られる福田尚代の個展を開催。書物の記憶を宿すもの、漂う断片、ことばの影をとどめたかたち、静謐な気配など、福田の創作に通底する造形を、自然光が差し込むギャラリー空間に織り込む試みとなる。
YOKOTA TOKYOでは、言葉や文字に対する繊細な感覚に基づいた美術作品や、始めから読んでも終わりから読んでも同じ回文形式の詩作で知られる福田尚代の個展を開催。書物の記憶を宿すもの、漂う断片、ことばの影をとどめたかたち、静謐な気配など、福田の創作に通底する造形を、自然光が差し込むギャラリー空間に織り込む試みとなる。

竹岡雄二「everything for freedom」@ SCAI PIRAMIDE
2025年5月17日 - 8月8日
作品を載せる台座そのものを彫刻にするというラディカルな方法論によって、美術史や美術館が体現してきた西洋近代美術の枠組みそのものに目を向けてきたデュッセルドルフ在住の竹岡雄二の個展を開催。代表的な「台座彫刻」に加え、空間に合わせた新作を含む彫刻12点とドローイングを一挙に公開。
作品を載せる台座そのものを彫刻にするというラディカルな方法論によって、美術史や美術館が体現してきた西洋近代美術の枠組みそのものに目を向けてきたデュッセルドルフ在住の竹岡雄二の個展を開催。代表的な「台座彫刻」に加え、空間に合わせた新作を含む彫刻12点とドローイングを一挙に公開。

スキマをひらく @ 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
2025年5月3日 - 6月22日
人々が時間と場所を共にし、対話を重ねることによって広がる可能性について、乾久美子、小山田徹、田中功起、副産物産店の4組の作品や実践を通して考察する展覧会。世界各地で分断と対立が深刻化し、先行きが不透明な時代において、多様な背景を持ち、考え方も異なる人々が、歩み寄って生きていくためにはどうすればいいのかを考える。
人々が時間と場所を共にし、対話を重ねることによって広がる可能性について、乾久美子、小山田徹、田中功起、副産物産店の4組の作品や実践を通して考察する展覧会。世界各地で分断と対立が深刻化し、先行きが不透明な時代において、多様な背景を持ち、考え方も異なる人々が、歩み寄って生きていくためにはどうすればいいのかを考える。

コレクション展2025-Ⅰ @ 広島市現代美術館
2025年4月26日 - 8月24日
被爆80周年を迎える広島市現代美術館は、本年度のコレクション展を1年通じて、「ハイライト」と、土地としての広島と被爆地としての歴史を表象するヒロシマの交差点を探る「広島/ヒロシマ」の二部構成で展開。
被爆80周年を迎える広島市現代美術館は、本年度のコレクション展を1年通じて、「ハイライト」と、土地としての広島と被爆地としての歴史を表象するヒロシマの交差点を探る「広島/ヒロシマ」の二部構成で展開。

画家 富山妙子と2本のドキュメンタリー映画『自由光州—1980年5月—』『はじけ鳳仙花—わが筑豊わが朝鮮—』 @ ポレポレ東中野
2025年4月26日 - 5月16日
画家の富山妙子が1980年に制作に携わった 『自由光州―1980年5月―』(1981)と『はじけ鳳仙花―わが筑豊 わが朝鮮―』(1984)の2本の映画を上映。
画家の富山妙子が1980年に制作に携わった 『自由光州―1980年5月―』(1981)と『はじけ鳳仙花―わが筑豊 わが朝鮮―』(1984)の2本の映画を上映。

SHIZUOKAせかい演劇祭2025
2025年4月26日 - 5月6日
静岡市で毎年ゴールデンウィークに開催されてきた世界と静岡をつなぐ演劇祭が、「SHIZUOKAせかい演劇祭」に名称をリニューアル。ティアゴ・ロドリゲスなど、国内外で注目されている舞台芸術作品の上演に加え、市街地でもさまざまなイベントを開催する。
静岡市で毎年ゴールデンウィークに開催されてきた世界と静岡をつなぐ演劇祭が、「SHIZUOKAせかい演劇祭」に名称をリニューアル。ティアゴ・ロドリゲスなど、国内外で注目されている舞台芸術作品の上演に加え、市街地でもさまざまなイベントを開催する。

レオノール・アントゥネス「strips, trunks, trees and dots」@ タカ・イシイギャラリー
2025年4月19日 - 5月31日
ポルトガル出身のレオノール・アントゥネスによる日本での2度目の個展。ノエミ・レーモンドと上野リチ・リックスという日本との深いつながりを持つふたりのデザイナーに焦点を当てた新作10点を発表する。
ポルトガル出身のレオノール・アントゥネスによる日本での2度目の個展。ノエミ・レーモンドと上野リチ・リックスという日本との深いつながりを持つふたりのデザイナーに焦点を当てた新作10点を発表する。

注目作家紹介プログラム チャンネル16「松元悠 夢」 @ 兵庫県立美術館
2025年4月18日 - 5月25日
「当事者のことを想いながら現場に立った時、私は夢を見ているような気分になる」と松元が語る本展では、事件のリサーチを基に制作してきたこれまでの作品とは一見対極に見える「夢」をキーワードに、新作2点、過去作12点、展覧会のために特別に再構成された付属資料を展示。
「当事者のことを想いながら現場に立った時、私は夢を見ているような気分になる」と松元が語る本展では、事件のリサーチを基に制作してきたこれまでの作品とは一見対極に見える「夢」をキーワードに、新作2点、過去作12点、展覧会のために特別に再構成された付属資料を展示。

若手アーティスト支援プログラムVoyage歴代出展者展 @ 塩竈市杉村惇美術館
2025年5月3日 - 5月25日
これからの活躍が期待される若手アーティストの可能性に光を当て、新たなステップを提供することを目的に2015年より取り組む「若手アーティスト支援プログラムVoyage」の10周年を記念して、歴代出展者を紹介する展覧会を開催。
これからの活躍が期待される若手アーティストの可能性に光を当て、新たなステップを提供することを目的に2015年より取り組む「若手アーティスト支援プログラムVoyage」の10周年を記念して、歴代出展者を紹介する展覧会を開催。

開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025 @ 東京都現代美術館
2025年4月29日 - 7月21日
3月18日に開館30周年を迎えた東京都現代美術館は、2025年度の「MOTコレクション」を通じて、現代美術の流れを複数の視点から見直す特別企画を開催。第1期となる本展では、1935年から2025年の90年にわたる美術の輪郭を、10年ごとに区切った9つの部屋を通して描いていく。
3月18日に開館30周年を迎えた東京都現代美術館は、2025年度の「MOTコレクション」を通じて、現代美術の流れを複数の視点から見直す特別企画を開催。第1期となる本展では、1935年から2025年の90年にわたる美術の輪郭を、10年ごとに区切った9つの部屋を通して描いていく。
Photo Report / フォトレポート

アーティスト・プロジェクト#2.08 松平莉奈 コードとモード @ 埼玉県立近代美術館
2025年2月1日 - 5月11日
アーティスト・プロジェクト#2.08 松平莉奈 コードとモード
2025年2月1日 – 5月11日
埼玉県立近代美術館、埼玉
キュレーター:菊地真央(埼玉県立近代美術館学芸員)
アーティスト・プロジェクト#2.08 松平莉奈 コードとモード
2025年2月1日 – 5月11日
埼玉県立近代美術館、埼玉
キュレーター:菊地真央(埼玉県立近代美術館学芸員)

メキシコへのまなざし @ 埼玉県立近代美術館
2025年2月1日 - 5月11日
メキシコへのまなざし
2025年2月1日 – 5月11日
埼玉県立近代美術館、埼玉
キュレーター:𠮷岡知子(埼玉県立近代美術館主任学芸員)、佐伯綾希(埼玉県立近代美術館学芸員)、篠原優(埼玉県立近代美術館学芸員)
メキシコへのまなざし
2025年2月1日 – 5月11日
埼玉県立近代美術館、埼玉
キュレーター:𠮷岡知子(埼玉県立近代美術館主任学芸員)、佐伯綾希(埼玉県立近代美術館学芸員)、篠原優(埼玉県立近代美術館学芸員)

アンドレアス・スロミンスキー:TRAPS AND @ ワコウ・ワークス・オブ・アート
2025年4月19日 - 5月31日
アンドレアス・スロミンスキー:TRAPS AND
2025年4月19日 – 5月31日
ワコウ・ワークス・オブ・アート、東京
アンドレアス・スロミンスキー:TRAPS AND
2025年4月19日 – 5月31日
ワコウ・ワークス・オブ・アート、東京

TOKAS-Emerging 2025 井澤茉梨絵:生き物の形、環境の形 @ トーキョーアーツアンドスペース本郷
2025年4月5日 - 5月4日
TOKAS-Emerging 2025
井澤茉梨絵:生き物の形、環境の形
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
TOKAS-Emerging 2025
井澤茉梨絵:生き物の形、環境の形
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京

TOKAS-Emerging 2025 高橋直宏:インフラ・ヒュー/マンと3つのC @ トーキョーアーツアンドスペース本郷
2025年4月5日 - 5月4日
TOKAS-Emerging 2025
高橋直宏:インフラ・ヒュー/マンと3つのC
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
TOKAS-Emerging 2025
高橋直宏:インフラ・ヒュー/マンと3つのC
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京

TOKAS-Emerging 2025 奥村美海:もも、Qうしゅう、32850日 @ トーキョーアーツアンドスペース本郷
2025年4月5日 - 5月4日
TOKAS-Emerging 2025
奥村美海:もも、Qうしゅう、32850日
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
TOKAS-Emerging 2025
奥村美海:もも、Qうしゅう、32850日
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京

TOKAS-Emerging 2025 野村由香:光る山 @ トーキョーアーツアンドスペース本郷
2025年4月5日 - 5月4日
TOKAS-Emerging 2025
野村由香:光る山
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
TOKAS-Emerging 2025
野村由香:光る山
2025年4月5日 – 5月4日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京

足立智美:古い未来の楽器と新しい昔の楽器(と文字)((人工知能による)) @ MISA SHIN GALLERY
2025年3月29日 - 4月26日
足立智美:古い未来の楽器と新しい昔の楽器(と文字)((人工知能による))
2025年3月29日 – 4月26日
MISA SHIN GALLERY、東京
足立智美:古い未来の楽器と新しい昔の楽器(と文字)((人工知能による))
2025年3月29日 – 4月26日
MISA SHIN GALLERY、東京

ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ @ アーティゾン美術館
2025年3月1日 - 6月1日
ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ
2025年3月1日 – 6月1日
アーティゾン美術館 6階展示室、東京
ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ
2025年3月1日 – 6月1日
アーティゾン美術館 6階展示室、東京

洋画と手芸 @ nca | nichido contemporary art
2025年3月21日 - 5月10日
洋画と手芸
2025年3月21日 – 5月10日
nca | nichido contemporary art、東京
アーティスト:三岸節子、佐々木健、谷澤紗和子、ホウ・イーティン、鴨居羊子、宮田明日鹿、碓井ゆい
キュレーター:能勢陽子
洋画と手芸
2025年3月21日 – 5月10日
nca | nichido contemporary art、東京
アーティスト:三岸節子、佐々木健、谷澤紗和子、ホウ・イーティン、鴨居羊子、宮田明日鹿、碓井ゆい
キュレーター:能勢陽子
Partners / パートナー

静寂の詩学 生井亮司彫刻展
[概要] 生井亮司(1974年生まれ、小山市在住)の彫刻展。生井は、漆と麻布、砥粉を主な材料にした乾漆技法を用い、そのなめらかで柔らかな質感の特長を生かして、主に人物像の創作に取組んでいます。作品は対象を徹底的に見つめ、かつ自己との対話をへて制作され、静謐なたたずまいが印象的ですView More >
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被爆80周年記念 記憶と物 ーモニュメント・ミュージアム・アーカイブー
本展は戦争や原爆の「記憶」と、美術作品をはじめとする「物」との関係をテーマとしています。広島市現代美術館の位置する比治山にかつてあった、戦中の銅像やその作り手、戦後に再建された像の例から、それらが関係した記憶の形成、忘却、再構成について考えます。また、モニュメント、ミュージアム、View More >
本展は戦争や原爆の「記憶」と、美術作品をはじめとする「物」との関係をテーマとしています。広島市現代美術館の位置する比治山にかつてあった、戦中の銅像やその作り手、戦後に再建された像の例から、それらが関係した記憶の形成、忘却、再構成について考えます。また、モニュメント、ミュージアム、View More >

特別展「非常の常」
私たちは今、常態化した非常事態を生きています。 理不尽な攻撃や突然のクーデター、地震、洪水、山火事などの自然災害によって、多くの人々が住む場所を失い、強制的な移住を余儀なくされています。未知のウイルスが突如私たちの生命を脅かした経験は記憶に新しく、それによる政治的混乱、人間関係のView More >
私たちは今、常態化した非常事態を生きています。 理不尽な攻撃や突然のクーデター、地震、洪水、山火事などの自然災害によって、多くの人々が住む場所を失い、強制的な移住を余儀なくされています。未知のウイルスが突如私たちの生命を脅かした経験は記憶に新しく、それによる政治的混乱、人間関係のView More >

栃木県立美術館 企画展「谷内六郎展」開催中!
『週刊新潮』の表紙絵を創刊号から亡くなるまでの26年間手掛けた谷内六郎の作品を紹介する展覧会です。谷内がアトリエを構えた横須賀市の横須賀美術館が所蔵するイラストの原画の他、公開制作で作られた大作、家族との思い出の作品などが並び、あたたかく懐かしい昭和の空気を感じられる内容ですのでView More >
『週刊新潮』の表紙絵を創刊号から亡くなるまでの26年間手掛けた谷内六郎の作品を紹介する展覧会です。谷内がアトリエを構えた横須賀市の横須賀美術館が所蔵するイラストの原画の他、公開制作で作られた大作、家族との思い出の作品などが並び、あたたかく懐かしい昭和の空気を感じられる内容ですのでView More >

ヒルマ・アフ・クリント展
東京国立近代美術館では2025年3月4日(火)~6月15日(日)に「ヒルマ・アフ・クリント展」を開催いたします。 抽象絵画の先駆者、ヒルマ・アフ・クリント(1862–1944)のアジア初となる大回顧展です。スウェーデン出身の画家アフ・クリントは、ワシリー・カンディンスキーやピートView More >
東京国立近代美術館では2025年3月4日(火)~6月15日(日)に「ヒルマ・アフ・クリント展」を開催いたします。 抽象絵画の先駆者、ヒルマ・アフ・クリント(1862–1944)のアジア初となる大回顧展です。スウェーデン出身の画家アフ・クリントは、ワシリー・カンディンスキーやピートView More >

大木裕之《みつめつつユみ(150921 Hiroshima MIX)》上映
大木裕之《みつめつつユみ(150921 Hiroshima MIX)》(2011-2015) コレクション展2025-Ⅰの開催にあわせて、大木裕之《みつめつつユみ(150921 Hiroshima MIX)》(2011-2015)を上映します。本作は大木が2011年View More >
大木裕之《みつめつつユみ(150921 Hiroshima MIX)》(2011-2015) コレクション展2025-Ⅰの開催にあわせて、大木裕之《みつめつつユみ(150921 Hiroshima MIX)》(2011-2015)を上映します。本作は大木が2011年View More >

コレクション展2025-I
年間を通じて「広島/ヒロシマ」を展開 コレクション展2025-Iでは、広島市現代美術館コレクションの特質に親しんでもらうためにいくつかのキーワードとともに作品を紹介しています。 展示を大きく二部構成に分けて展開し、第1室と第2室を「ハイライト」、第3室と第4室を「広View More >
年間を通じて「広島/ヒロシマ」を展開 コレクション展2025-Iでは、広島市現代美術館コレクションの特質に親しんでもらうためにいくつかのキーワードとともに作品を紹介しています。 展示を大きく二部構成に分けて展開し、第1室と第2室を「ハイライト」、第3室と第4室を「広View More >

2025年度スケジュール【広島市現代美術館】
2025年度の展覧会情報を公開しました。 今年、広島は被爆80周年を迎えます。夏には「被爆80周年記念 記憶と物 ―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ―」を開催。この他、平和を希求するヒロシマを見つめ、未来に繋ぐ役割を果たすべく、2025年も様々な活動を展開していきます。 &View More >
2025年度の展覧会情報を公開しました。 今年、広島は被爆80周年を迎えます。夏には「被爆80周年記念 記憶と物 ―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ―」を開催。この他、平和を希求するヒロシマを見つめ、未来に繋ぐ役割を果たすべく、2025年も様々な活動を展開していきます。 &View More >

佐藤春夫の美術愛
佐藤春夫旧蔵の美術作品を中心に、春夫と美術の関わりを紹介 和歌山県新宮市に生まれた佐藤春夫(1892〜1964)は、明治から昭和にかけて、詩や小説の創作を中心に、文学の世界で大きな足跡を残しました。同時に春夫は、「二十のころの希望は文学と美術との二つに分かれていた」と回想しておりView More >
佐藤春夫旧蔵の美術作品を中心に、春夫と美術の関わりを紹介 和歌山県新宮市に生まれた佐藤春夫(1892〜1964)は、明治から昭和にかけて、詩や小説の創作を中心に、文学の世界で大きな足跡を残しました。同時に春夫は、「二十のころの希望は文学と美術との二つに分かれていた」と回想しておりView More >

特別展「Perfume COSTUME MUSEUM」
世界を舞台に第一線で活躍を続けるPerfume。ときに数万人の観衆の前に立つ、あ~ちゃん、かしゆか、のっちの 3 人に寄り添い、たくさんの挑戦や喜びをともにしてきたのが、美しく独創的な衣装の数々です。 本展は、『Perfume COSTUME BOOK 2005-2View More >
世界を舞台に第一線で活躍を続けるPerfume。ときに数万人の観衆の前に立つ、あ~ちゃん、かしゆか、のっちの 3 人に寄り添い、たくさんの挑戦や喜びをともにしてきたのが、美しく独創的な衣装の数々です。 本展は、『Perfume COSTUME BOOK 2005-2View More >
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アブソリュート・チェアーズ 現代美術のなかの椅子なるもの -
鴻池朋子展 メディシン・インフラ @ 青森県立美術館、周辺野外、国立療養所松丘保養園 社会交流会館 -
石川九楊大全 -
静寂の詩学 生井亮司彫刻展 -
ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー|Small Works -
婦木加奈子・丸山のどか『眼差しの手入れ』 -
GⅢ-Vol.159 米村知倫の仕事 -
20世紀イタリアの巨匠 マリノ・マリーニ 新収蔵の版画作品を中心に -
特別展「非常の常」 -
荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ @ 国立新美術館 -
The Boy and the Moth; Colling Realms, a cross exhibition by Anselme Alma Servain and Katarina Head -
丸山直文「NO DATE」 -
星空と路 —3がつ11にちをわすれないために—(2023)@ せんだいメディアテーク -
高松市塩江美術館企画展 reiko.matsuno みんなひかり -
青木陵子:境界線のはなし @ Take Ninagawa -
project N 96 – ナカバヤシアリサ @ 東京オペラシティ アートギャラリー 4Fコリドール -
同伴分動態 -
ヒルマ・アフ・クリント展 -
MOTアニュアル2024 こうふくのしま @ 東京都現代美術館 -
そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠 -
栃木県立美術館 企画展「谷内六郎展」開催中! -
しないでおく、こと。― 芸術と生のアナキズム @ 豊田市美術館 -
<特別企画> ジャネット カーディフ:40声のモテット -
2025コレクション展Ⅰ ベスト・オブ・ベスト2025 -
被爆80周年記念 記憶と物 ーモニュメント・ミュージアム・アーカイブー -
猪熊弦一郎博覧会 -
クリテリオム101:渡邊拓也 @ 水戸芸術館現代美術ギャラリー 第9室 -
山口情報芸術センター[YCAM]2025年度事業ラインナップ -
写真に関連する2つの展覧会を同時開催「あざみ野フォト・アニュアル2025」 -
佐藤春夫の美術愛 -
私が死ななければならないのなら、あなたは必ず生きなくてはならない @ ワコウ・ワークス・オブ・アート