連載 中島りか 新しい死者の書 第一回

都市空間における曖昧な境界(閾=いき)をテーマに、インスタレーションを中心とした作品制作や、プロジェクトスペース「脱衣所 – (a) place to be naked」などの活動で知られる中島りかによる新連載。昨夏にパレスチナのヨルダン川西岸を訪れた体験を綴る。

富山妙子:旅芸人の物語

カリフォルニア大学サンタバーバラ校のアート・デザイン&建築美術館(AD&A Museum)にて開催された、富山妙子の〈蛭子と傀儡子 旅芸人の物語〉シリーズ全28点を一堂に紹介する展覧会「富山妙子:旅芸人の物語」。2024年の第8回横浜トリエンナーレなど、なぜ「いま」、富山の作品が国際的に注目を集めているのか。本展および会期末に開催された富山に関する初の英語による国際シンポジウムに参加したキュレーターの清水冴が考察する。

連載 メグ忍者 Drawing and Sleeping 第四回

アーティスト集団「オル太」のメンバーとして活動するメグ忍者の連載。最終回となる第四回は、イベントをおこなった豊田や、新作のリサーチのために訪れた韓国での出来事を振り返る。国内外を移動しながら制作することや、眠り起きることを繰り返す日常と社会との接点についてメグ忍者は思考を巡らせる。

最新記事

時・場・間 @ 都里一ビル 2F

2025年10月30日 - 11月3日

時・場・間
2025年10月30日–11月3日
都里一ビル 2F(東京都新宿区新宿3-23-1)、東京
企画:田中啓一郎
アーティスト:大石一貴、田中昌樹、田中啓一郎

時・場・間
2025年10月30日–11月3日
都里一ビル 2F(東京都新宿区新宿3-23-1)、東京
企画:田中啓一郎
アーティスト:大石一貴、田中昌樹、田中啓一郎

第2回BUG Art Award グランプリ受賞者個展 矢野憩啓「フルーツバスケット」@ BUG

2025年10月29日 - 11月30日

第2回BUG Art Award グランプリ受賞者個展 矢野憩啓「フルーツバスケット」
2025年10月29日 – 11月30日
BUG、東京

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2025年10月29日 – 11月30日
BUG、東京

髙田安規子・政子 Perspectives この世界の捉え方 @ 資生堂ギャラリー

2025年8月26日 - 12月7日

髙田安規子・政子 Perspectives この世界の捉え方
2025年8月26日-12月7日
資生堂ギャラリー、東京
展覧会担当:豊田佳子(資生堂ギャラリー学芸員)、眞家恵子(資生堂ギャラリー学芸員)

髙田安規子・政子 Perspectives この世界の捉え方
2025年8月26日-12月7日
資生堂ギャラリー、東京
展覧会担当:豊田佳子(資生堂ギャラリー学芸員)、眞家恵子(資生堂ギャラリー学芸員)

オロン・カッツ+イオナット・ズール+スティーブ・ベリック:PROJECT MRT—Natureless Solution/太陽と土と糞から切り離したテクノロジーの再考 @ 山口情報芸術センター[YCAM]

2025年10月11日 - 2026年2月23日

オロン・カッツ+イオナット・ズール+スティーブ・ベリック:PROJECT MRT—Natureless Solution/太陽と土と糞から切り離したテクノロジーの再考
2025年10月11日-2026年2月23日
山口情報芸術センター[YCAM]、山口
キュレーター:レオナルド・バルトロメウス(YCAMキュレーター)

オロン・カッツ+イオナット・ズール+スティーブ・ベリック:PROJECT MRT—Natureless Solution/太陽と土と糞から切り離したテクノロジーの再考
2025年10月11日-2026年2月23日
山口情報芸術センター[YCAM]、山口
キュレーター:レオナルド・バルトロメウス(YCAMキュレーター)

SUPER OPEN STUDIO 2025

2025年11月8日 - 11月16日

神奈川・相模原市と東京都町田市・八王子市の一部に拠点を置くスタジオが同時期にオープンスタジオを実施するアートプロジェクト「SUPER OPEN STUDIO(S.O.S.)」が、2025年11月8日、9日、10日、15日、16日の5日間にわたり開催。今年は20軒のスタジオが参加。アーティストとともにスタジオを見学するバスツアーや、各スタジオのオリジナルスタンプを集めるスタンプラリーを開催する。

神奈川・相模原市と東京都町田市・八王子市の一部に拠点を置くスタジオが同時期にオープンスタジオを実施するアートプロジェクト「SUPER OPEN STUDIO(S.O.S.)」が、2025年11月8日、9日、10日、15日、16日の5日間にわたり開催。今年は20軒のスタジオが参加。アーティストとともにスタジオを見学するバスツアーや、各スタジオのオリジナルスタンプを集めるスタンプラリーを開催する。

BENTEN 2 Art Night Kabukicho

2025年11月1日 - 11月3日

今年のテーマを「都市の再野生化」とし、都市化が進み、あらゆるものが管理・制度化されるなかで、創造の衝動と自由な表現はいかに生き残り、更新されうるのかを問う。混沌の街・歌舞伎町を舞台に、アートが再び「野生」を取り戻し、新たな可能性を切り開く場の創出を目指す。

今年のテーマを「都市の再野生化」とし、都市化が進み、あらゆるものが管理・制度化されるなかで、創造の衝動と自由な表現はいかに生き残り、更新されうるのかを問う。混沌の街・歌舞伎町を舞台に、アートが再び「野生」を取り戻し、新たな可能性を切り開く場の創出を目指す。

台北ビエンナーレ2025

2025年11月1日 - 2026年3月29日

11月1日より台北市立美術館にて、サム・バードウィル&ティル・フェルラスが掲げる「Whispers on the Horizon」をテーマの下、世界35都市から54名のアーティストが集う台北ビエンナーレ2025が開幕。

11月1日より台北市立美術館にて、サム・バードウィル&ティル・フェルラスが掲げる「Whispers on the Horizon」をテーマの下、世界35都市から54名のアーティストが集う台北ビエンナーレ2025が開幕。

ベトナム、記憶の風景 @ 福岡アジア美術館

2025年9月13日 - 11月9日

ベトナム戦争終結50周年を記念し、欧米列強による植民地支配と独立への闘い、難民の発生やグローバル化など、近代以降の世界の課題を絶えず経験してきた1930年代から現在までのベトナム激動の100年の歴史を美術作品とともにたどる展覧会。

ベトナム戦争終結50周年を記念し、欧米列強による植民地支配と独立への闘い、難民の発生やグローバル化など、近代以降の世界の課題を絶えず経験してきた1930年代から現在までのベトナム激動の100年の歴史を美術作品とともにたどる展覧会。

ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホ「News from Nowhere : Laboratory of Spring and Autumn Collection」「Dialogue Manual」@ SCAI THE BATHHOUSE, SCAI PIRAMIDE

2025年11月5日 - 2026年1月31日

ヴェネツィア・ビエンナーレの韓国館での展示経験や韓国美術家賞受賞など、韓国現代美術を代表するアーティスト・デュオとして国際的に活動するムン・キョンウォン&チョン・ジュンホの個展を谷中と六本木のに会場で開催。

ヴェネツィア・ビエンナーレの韓国館での展示経験や韓国美術家賞受賞など、韓国現代美術を代表するアーティスト・デュオとして国際的に活動するムン・キョンウォン&チョン・ジュンホの個展を谷中と六本木のに会場で開催。

若江漢字とヨーゼフ・ボイス 撮影されたボイスの記録、そして共振 @ 神奈川県立近代美術館 葉山

2025年11月15日 - 2026年2月23日

1970年代のドイツ滞在を機にヨーゼフ・ボイスの芸術に共鳴し、交流を深めた若江漢字が撮影したボイスの姿や作品を記録した写真を、若江、ボイス両氏の作品とともに紹介する。

1970年代のドイツ滞在を機にヨーゼフ・ボイスの芸術に共鳴し、交流を深めた若江漢字が撮影したボイスの姿や作品を記録した写真を、若江、ボイス両氏の作品とともに紹介する。

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神奈川・相模原市と東京都町田市・八王子市の一部に拠点を置くスタジオが同時期にオープンスタジオを実施するアートプロジェクト「SUPER OPEN STUDIO(S.O.S.)」が、2025年11月8日、9日、10日、15日、16日の5日間にわたり開催。今年は20軒のスタジオが参加。アーティストとともにスタジオを見学するバスツアーや、各スタジオのオリジナルスタンプを集めるスタンプラリーを開催する。

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2025年11月1日 - 11月3日

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ベトナム、記憶の風景 @ 福岡アジア美術館

2025年9月13日 - 11月9日

ベトナム戦争終結50周年を記念し、欧米列強による植民地支配と独立への闘い、難民の発生やグローバル化など、近代以降の世界の課題を絶えず経験してきた1930年代から現在までのベトナム激動の100年の歴史を美術作品とともにたどる展覧会。

ベトナム戦争終結50周年を記念し、欧米列強による植民地支配と独立への闘い、難民の発生やグローバル化など、近代以降の世界の課題を絶えず経験してきた1930年代から現在までのベトナム激動の100年の歴史を美術作品とともにたどる展覧会。

ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホ「News from Nowhere : Laboratory of Spring and Autumn Collection」「Dialogue Manual」@ SCAI THE BATHHOUSE, SCAI PIRAMIDE

2025年11月5日 - 2026年1月31日

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2025年11月15日 - 2026年2月23日

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マリーナ・タバサム・アーキテクツ展:People Place Poiesis @ TOTOギャラリー・間

2025年11月21日 - 2026年2月15日

バングラデシュ出身で、気候や文化、伝統に根差した建築を手がけるだけでなく、自然災害や貧困等で苦しむ人々への支援に取り組む建築家、マリーナ・タバサムの個展を開催。「人々」「土地」、そして創作や詩作を意味する「ポイエーシス」をテーマに、タバサムたちの作品と活動を、模型や映像、インスタレーションなどを通じて紹介する。

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メタル展 @ 銀座メゾンエルメス ル・フォーラム

2025年10月30日 - 2026年1月31日

エルメス財団は、自然素材を巡る職人技術や手わざの再考、継承、拡張を試みるプログラム「スキル・アカデミー」の一環で、『木』(2021)、『土』(2023)に続く第3弾として書籍『Savoir & Faire 金属』を岩波書店より出版する。本書の刊行を記念し、銀座メゾンエルメス フォーラムでは、金属が歴史の中で作り上げてきた属性を多角的にアプローチするグループ展「メタル」を開催する。

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コレクション展「没後10年 江見絹子—1962年のヴェネチア・ビエンナーレ出品作品を中心に—」@ 神奈川県立近代美術館 葉山

2025年11月15日 - 2026年2月23日

日本の抽象絵画に重要な足跡を残した画家、江見絹子の没後10年を記念したコレクション展。日本の女性のアーティストとして初めて参加した第31回ヴェネチア・ビエンナーレに出品した作品全点や、その他の代表作を一挙公開。

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剥き出しの喪 Bare in Mourning @ 脱衣所

2025年10月31日 - 11月9日

東京・日暮里のプロジェクトスペース「脱衣所 – (a) place to be naked」では、同会場での最終企画となる展覧会「剥き出しの喪 Bare in Mourning」を開催する。建物の取り壊し決定に伴い、本展をもって同スペースでの活動を終了する。

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アートウィーク東京 特別展 AWT FOCUS 「リアルとは?」 @ 大倉集古館

2025年11月5日 - 11月9日

美術館での作品鑑賞とギャラリーでの作品購入を兼ね備えたAWTの独自プログラム。今年のプログラムタイトルを「リアルとは?」とし、ポスト真実の幻想が流布し、ソーシャルメディアが非現実を生成・拡散する今日に、現実や写実はいかなる意味を持つのかを、社会的・政治的課題に応答してきた多様な表現を通じて検討する。

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時・場・間 @ 都里一ビル 2F

2025年10月30日 - 11月3日

時・場・間
2025年10月30日–11月3日
都里一ビル 2F(東京都新宿区新宿3-23-1)、東京
企画:田中啓一郎
アーティスト:大石一貴、田中昌樹、田中啓一郎

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2025年10月30日–11月3日
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第2回BUG Art Award グランプリ受賞者個展 矢野憩啓「フルーツバスケット」@ BUG

2025年10月29日 - 11月30日

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2025年10月29日 – 11月30日
BUG、東京

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髙田安規子・政子 Perspectives この世界の捉え方 @ 資生堂ギャラリー

2025年8月26日 - 12月7日

髙田安規子・政子 Perspectives この世界の捉え方
2025年8月26日-12月7日
資生堂ギャラリー、東京
展覧会担当:豊田佳子(資生堂ギャラリー学芸員)、眞家恵子(資生堂ギャラリー学芸員)

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2025年8月26日-12月7日
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オロン・カッツ+イオナット・ズール+スティーブ・ベリック:PROJECT MRT—Natureless Solution/太陽と土と糞から切り離したテクノロジーの再考 @ 山口情報芸術センター[YCAM]

2025年10月11日 - 2026年2月23日

オロン・カッツ+イオナット・ズール+スティーブ・ベリック:PROJECT MRT—Natureless Solution/太陽と土と糞から切り離したテクノロジーの再考
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山口情報芸術センター[YCAM]、山口
キュレーター:レオナルド・バルトロメウス(YCAMキュレーター)

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2025年10月11日-2026年2月23日
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キュレーター:レオナルド・バルトロメウス(YCAMキュレーター)

おおしまたくろう:ノイズ・ミュージックさがしてー超洛外でのフィールドレコーディング/異世界への綻び(ほころび)@ 京都芸術センター

2025年10月4日 - 10月26日

KYOTO EXPERIMENT 2025|Kansai Studies
おおしまたくろう:ノイズ・ミュージックさがしてー「超洛外」でのフィールドレコーディング/異世界への綻び(ほころび)
2025年10月4日 – 10月26日
京都芸術センター、京都

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2025年10月4日 – 10月26日
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日比野克彦 ひとり橋の上に立ってから、だれかと舟で繰り出すまで @ 水戸芸術館 現代美術ギャラリー

2025年7月19日 - 10月5日

日比野克彦 ひとり橋の上に立ってから、だれかと舟で繰り出すまで
2025年7月19日-10月5日
水戸芸術館 現代美術ギャラリー、茨城
キュレーター:竹久侑(水戸芸術館現代美術センター芸術監督)竹久侑(水戸芸術館現代美術センター芸術監督)

日比野克彦 ひとり橋の上に立ってから、だれかと舟で繰り出すまで
2025年7月19日-10月5日
水戸芸術館 現代美術ギャラリー、茨城
キュレーター:竹久侑(水戸芸術館現代美術センター芸術監督)竹久侑(水戸芸術館現代美術センター芸術監督)

scopic measure #17:マヤ・エリン・マスダ「Ecologies of Closeness 痛みが他者でなくなるとき」@ 山口情報芸術センター[YCAM]

2025年7月5日 - 11月2日

scopic measure #17:マヤ・エリン・マスダ「Ecologies of Closeness 痛みが他者でなくなるとき」
2025年7月5日-11月2日
山口情報芸術センター[YCAM]、山口

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2025年7月5日-11月2日
山口情報芸術センター[YCAM]、山口

総合開館30周年記念「遠い窓へ 日本の新進作家 vol. 22」 @ 東京都写真美術館

2025年9月30日 - 2026年1月7日

総合開館30周年記念「遠い窓へ 日本の新進作家 vol. 22」
2025年9月30日-2026年1月7日
東京都写真美術館 3階展示室
企画担当:大﨑千野(東京都写真美術館学芸員)
出品作家:寺田健人、スクリプカリウ落合安奈、甫木元空、岡ともみ、呉夏枝

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2025年9月30日-2026年1月7日
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KAAT EXHIBITION 2025「大小島真木展|あなたの胞衣はどこに埋まっていますか?」@ KAAT神奈川芸術劇場

2025年9月21日 - 10月19日

KAAT EXHIBITION 2025 大小島真木展|あなたの胞衣はどこに埋まっていますか?
2025年9月21日 – 10月19日
KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオ・アトリウム

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2025年9月21日 – 10月19日
KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオ・アトリウム

猪熊弦一郎展 Since 1955 @ 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)

2025年8月1日 - 11月24日

猪熊弦一郎展 Since 1955
2025年8月1日–11月24日
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、香川
展覧会担当:竹崎瑞季(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 学芸員)

猪熊弦一郎展 Since 1955
2025年8月1日–11月24日
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、香川
展覧会担当:竹崎瑞季(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 学芸員)

パートナー

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11/3㊊㊗︎ 全館無料開放デー【広島市現代美術館】

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