椹木野衣 美術と時評108:潮汲み3年、塩撒き10年 ―「奥能登国際芸術祭/運動」をめぐって

2024年の能登半島地震発災時、筆者の頭にまず浮かんだのは「奥能登国際芸術祭2020+」で訪れた珠洲市のことであった。今回は当時執筆した「スズ」をめぐる論考(同芸術祭公式図録収録)を転載する。

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Recent Articles / 最新記事

韓国美術家賞2023

韓国有数の現代美術賞「韓国美術家賞2023」はクォン・ビョンジュンが受賞。ロボット演劇により、芸術における古くからのテーマである科学・技術の発展と人間性という問いに挑んだ表現が高く評価された。View More >

恵比寿映像祭が第2回コミッション・プロジェクトの最終候補を発表

恵比寿映像祭は第2回「コミッション・プロジェクト」のファイナリストに、小田香、小森はるか、永田康祐、牧原依里の4名を選出。ファイナリストの4名は、来年の恵比寿映像祭2025に新作を発表。同会期中の審査により特別賞に選ばれたアーティストには恵比寿映像祭2026での特別展示の機会が提供される。View More >

想像力を鍛える「劇場」 ― マクドナルドラジオ大学 in 鳥取

鳥取県立博物館で2023年に開催された企画展「ラーニング/シェアリング ―共有から未来は開くか?」に出品された高山明による「マクドナルドラジオ大学 in 鳥取」のレビュー。2017年フランクフルトで同作品が初めて発表された際にレビューを執筆したアートプロデューサーの相馬千秋が、6年後に新たに加えられた作品について、現在の社会状況と照らし合わせながら考察する。View More >

艾未未のことば23:自由を求めた後で

現代中国の文学や芸術を研究する牧陽一責任編集による「艾未未のことば」。今回は台湾国際放送(Rti)で放映されたインタビューを翻訳掲載。天安門事件で学生指導者を務めた民主運動家ウーアルカイシを聞き手に、艾未未が自由や抵抗をテーマに人生を振り返る。View More >

キム・ヘジュ「波を読む」

釜山ビエンナーレ2022のアーティスティック・ディレクターを務めたキム・ヘジュへのインタビュー。過去から現代に至る国境を越えた貿易や人口移動、衝突の数々の中に釜山を位置付け、ダイナミックかつ洗練された展覧会を纏め上げたキムが展覧会制作のプロセスを語る。View More >

Photo Report / フォトレポート

タレク・アトウィ:The Rain @ アートソンジェ・センター

タレク・アトウィ:The Rain
2023年11月3日 – 2024年1月21日
アートソンジェ・センター、ソウル
キュレーター:キム・ソンジョン(アートソンジェ・センター アーティスティック・ディレクター)、キム・ジナ(スペース・フォー・コンテンポラリー・アート プロジェクト・ディレクター)

タレク・アトウィ:The Rain
2023年11月3日 – 2024年1月21日
アートソンジェ・センター、ソウル
キュレーター:キム・ソンジョン(アートソンジェ・センター アーティスティック・ディレクター)、キム・ジナ(スペース・フォー・コンテンポラリー・アート プロジェクト・ディレクター)

韓国国立現代美術館ヒョンデモーター・シリーズ2023:ヂョン・ヨンドゥ @ 韓国国立現代美術館 ソウル館

国国立現代美術館ヒョンデモーター・シリーズ2023:ヂョン・ヨンドゥ
2023年9月6日 – 2024年2月25日
韓国国立現代美術館 ソウル館

国国立現代美術館ヒョンデモーター・シリーズ2023:ヂョン・ヨンドゥ
2023年9月6日 – 2024年2月25日
韓国国立現代美術館 ソウル館

Partners Booth / パートナーブース

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猪熊弦一郎展 ホノルル

猪熊弦一郎展 ホノルル Genichiro Inokuma: Honolulu “アメリカに又第一歩” ハワイ時代の画業を紹介 会期:2024年3月23日(土)-6月2日(日) 休館日:月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館)、4月30日(火)、5月7日(火) 開館時間:10:View More >

猪熊弦一郎展 ホノルル Genichiro Inokuma: Honolulu “アメリカに又第一歩” ハワイ時代の画業を紹介 会期:2024年3月23日(土)-6月2日(日) 休館日:月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館)、4月30日(火)、5月7日(火) 開館時間:10:View More >

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日本のまんなかでアートをさけんでみる

2024年3月16日(土)-9月8日(日) 【展覧会の見どころ】  ①原美術館とハラ ミュージアム アークをモチーフに制作された佐藤時啓「光-呼吸」全12作品を展示(全て原美術館最後の展覧会「光-呼吸 時をすくう5人」展出品作) ②陽光のきらめきや雲の造形、草木の香りや鳥のさえずView More >

2024年3月16日(土)-9月8日(日) 【展覧会の見どころ】  ①原美術館とハラ ミュージアム アークをモチーフに制作された佐藤時啓「光-呼吸」全12作品を展示(全て原美術館最後の展覧会「光-呼吸 時をすくう5人」展出品作) ②陽光のきらめきや雲の造形、草木の香りや鳥のさえずView More >

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高松市塩江美術館 企画展 生きるバランス ー画家 杉本羽衣展ー

香川県生まれの画家 杉本羽衣(すぎもとうい)は、両親が共に美術家であることから、幼いころより、自然と描くことに慣れ親しんできました。高校時代に始めた黒ペンによる絵日記はペンの線質を変化させることなく、安定したリズムで現在も描かれ続けています。 2011年に多摩美術大学大学院を修了View More >

香川県生まれの画家 杉本羽衣(すぎもとうい)は、両親が共に美術家であることから、幼いころより、自然と描くことに慣れ親しんできました。高校時代に始めた黒ペンによる絵日記はペンの線質を変化させることなく、安定したリズムで現在も描かれ続けています。 2011年に多摩美術大学大学院を修了View More >

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