BankART Under 35 / 2024 第2期 阪中隆文、ヤマモトコウジロウ
2024年8月2日 – 8月25日
BankART KAIKO、神奈川
BankART Under 35 / 2024 第2期 阪中隆文、ヤマモトコウジロウ
2024年8月2日 – 8月25日
BankART KAIKO、神奈川
「まんなか」を本年度のテーマに据える原美術館ARCでは、「心のまんなかでアートをあじわってみる」と題し、原美術館コレクションと原六郎コレクションから厳選した作品を展示。「あじわう」という観点から、作品に向かい合う人それぞれが自身の心の「内側」へと美術を引き寄せる体験を提案する。
BankART Under 35 / 2024 第1期 野口雅俊、易雅静 BankART Under 35 / 2024 First period: Masatoshi Noguchi, Yi Yajing 2024年6月28日 – 7月21日 BankART KAIKO、神奈川View More >
Art Squiggle Yokohama 2024
2024年7月19日 – 9月1日
山下ふ頭、神奈川
パリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、大阪中之島美術館の各館が築いてきた豊かなモダンアートのコレクションから共通のテーマに合う作品をそれぞれ選び出し、「トリオ」(3点1組)を組む形で紹介する開館3周年記念特別展。
生と死という人間の根源的な問題に向き合いながら、空間全体を使った大規模なインスタレーションを中心とした作品を各地で発表してきた塩田千春の個展。2008年の国立国際美術館以来、出身地・大阪で16年ぶりの大規模個展。
Special Preview
2024年7月6日 – 8月9日
Pace 東京、東京
「建築をつくることは、その建築を含む「生きた全体」を考えること」と捉え、公共建築から住宅、福祉施設まで幅広い建築を手がける大西麻貴+百田有希 / o+hの展覧会。作品や人の営みが織りなす「生きた全体」がどう建築の風景として立ち上がってくるのかを、模型や言葉、インスタレーションなどをとおして紹介する。
宮本和子
2024年6月1日 – 8月10日
Take Ninagawa
開発の再開発 vol.6 片山真妃|αMと遠近法
αM project 2023‒2024
2024年6月29日 – 9月7日
gallery αM、東京
ゲストキュレーター:石川卓磨(美術家・美術批評)
Le monde comme il va
2024年3月20日 – 9月2日
ブルス・ドゥ・コメルス ピノー・コレクション、パリ
キュレーション:ジャン゠マリー・ガレ
ウィリアム・ケントリッジ:Je n’attends plus
2024年6月30日 – 2025年1月12日
LUMAアルル、アルル
キュレーション:ヴァシリス・オイコノモプーロス(LUMAアルル)、フローラ・カッツ(LUMAアルル)