フランシス・アリス:Ricochets
2024年6月27日 – 9月1日
バービカン・センター、ロンドン
キュレーション:フロレンス・オストンデ(バービカン・センター)
フランシス・アリス:Ricochets
2024年6月27日 – 9月1日
バービカン・センター、ロンドン
キュレーション:フロレンス・オストンデ(バービカン・センター)
三原聡一郎 レシピ:空気の芸術
2024年6月3日 – 8月3日
慶應義塾ミュージアム・コモンズ、東京
インカ・ショニバレ:Suspended States
2024年4月12日 – 9月1日
サーペンタイン・ギャラリーズ、ロンドン
キュレーション:タムシン・ホン(サーペンタイン・ギャラリーズ)
ジュディ・シカゴ:Revelations
2024年5月23日 – 9月1日
サーペンタイン・ギャラリーズ、ロンドン
キュレーション:ハンス・ウルリッヒ・オブリスト(サーペンタイン・ギャラリーズ)
アンゼルム・キーファー:Fallen Angel
2024年3月22日 – 7月21日
パラッツォ・ストロッツィ財団、フィレンツェ
キュレーション:アルトゥーロ・ガランシーノ(パラッツォ・ストロッツィ財団)
公共空間や路上を舞台としたアートプロジェクトを展開するSIDE COREの個展。視点、行動、ストーリーテリングをキーワードに3つのテーマに分類した作品群を展示し、美術館内部だけではなく屋外の周辺環境にも作品を展開する。
アナ・ルパス:On This Side of the River Elbe
2024年5月9日 – 9月15日
アムステルダム市立美術館、アムステルダム
キュレーション:Leontine Coelewij(アムステルダム市立美術館)
ギレーヌ・レオン:Commitments
2024年5月17日 – 8月11日
クンストハレ・バーゼル、バーゼル
トイン・オジー・オドゥトーラ:Ilé Oriaku
2024年6月7日 – 9月1日
クンストハレ・バーゼル、バーゼル
ラマヴァニア:影の主君
2024年7月3日 – 8月4日
The 5th Floor、東京
アノン・チャイサンスック、永田康祐、ナーナット・タナポーンラピー、ティーラパット・ウォンパイサンキット、佐藤朋子
キュレーション:ポンサコーン・ヤナニソーン
8月17日より、「Seeing in the Dark」をテーマに掲げる釜山ビエンナーレ2024が、ベルギー出身の美術史家のフィリップ・ピロットとニュージーランド出身のキュレーターのヴェラ・メイによる同ビエンナーレ初の共同アーティスティックディレクター体制の下、釜山現代美術館を中心とした市内複数の会場を舞台に開幕。
桐生出身で2018年より同地に拠点を構える日本を代表する写真家、石内都の個展。数々の代表作、国内未発表作、そして、桐生の街をとらえた新作《From Kiryu》まで、石内の活動を総覧的に見渡せる貴重な機会となる。