ケイト・ニュービー:Very active weather
2024年2月17日 – 3月24日
KAYOKOYUKI、東京
マガジン

公募|アーティスト・イン・レジデンス プログラム2024 “SPINNING SCAPES”
青森公立大学国際芸術センター青森(ACAC)が、アーティスト、キュレーター、リサーチャーなど、文化芸術活動に取り組む表現者を対象とする本年度のレジデンス・プログラム「SPINNING SCAPES」への公募を開始。
南川史門:いくつかの絵画、1/2の看板、いくつかの器 @ MISAKO & ROSEN
南川史門:いくつかの絵画、1/2の看板、いくつかの器
2024年2月24日 – 3月24日
MISAKO & ROSEN、東京
小宮りさ麻吏奈:機械化する種 ep.01 @ タリオンギャラリー
小宮りさ麻吏奈:機械化する種 ep.01
2024年2月17日 – 2月25日
タリオンギャラリー、東京
守章:日高見中瀬 @ HIGURE 17-15 cas
守章:日高見中瀬
2024年2月17日 – 2月28日
HIGURE 17-15 cas、東京
2024年注目の国際展
3月にリニューアルオープンする横浜美術館を主要会場とする横浜トリエンナーレをはじめ、ヴェネツィア、釜山、バルセロナ(マニフェスタ)、リヨン、バンコクなどで国際展が開催。イスタンブール・ビエンナーレは2025年に開催を延期。

絵ごころでつながる−多磨全生園絵画の100年 @ 国立ハンセン病資料館
1923年に第一区府県立全生病院(現・多磨全生園)の礼拝堂で同院の入所者が描いた絵画を展示した「第壱回絵画会」が開幕してから100年の歩みを一望し、初公開のものを含む多くの絵画作品を関連資料とともに紹介する展覧会。
前橋の美術2024-やわらかなバトン- @ アーツ前橋、広瀬川・朔太郎橋付近、前橋市役所
前橋にゆかりのある美術関係者が実行委員会を務め2017年に始まった「前橋の美術」の第3回となる展覧会。会期半ばで終了した前回展からバトンを受け取り、未曽有の経験を経て社会が大きく変わろうとする中で活動を続ける59組の作家による表現が会すことで、どのようなときでもしなやかに対応できる“やわらかな輪郭”の表出を目指す。
公募|イメージフォーラム・フェスティバル2024「東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション」
幅広い映像表現を紹介する国内有数の映像祭として知られるイメージフォーラム・フェスティバルが、2024年10月に開催予定の同映像祭の「東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション」への作品募集を実施中。応募対象は、日本、中国(香港、マカオを含む)、台湾、韓国に在住または出身の作家による2023年1月以降に制作された映像作品で、ジャンルや手法、作品時間の制限は一切設けていない。
石井麻希:みやげや じんせい -le souvenir de la vie @ clinic
石井麻希:みやげや じんせい -le souvenir de la vie
2024年1月23日 – 2月11日
clinic、東京