加茂克也 KAMO HEAD Katsuya Kamo: KAMO HEAD 彫刻のような「ヘッドピース」 加茂克也の独創性に迫る 会期:2024年6月30日(日)-9月23日(月・祝) 休館日:月曜日(ただし7月1日、15日、8月5日、12日、9月2日、16日、2View More >

加茂克也 KAMO HEAD Katsuya Kamo: KAMO HEAD 彫刻のような「ヘッドピース」 加茂克也の独創性に迫る 会期:2024年6月30日(日)-9月23日(月・祝) 休館日:月曜日(ただし7月1日、15日、8月5日、12日、9月2日、16日、2View More >
花や薬草などを科学的に正確に、また美しく記録したボタニカル・アート。18世紀から19世紀に大英帝国として大きく躍進したイギリスは、世界各地で植物を採集して持ち帰り、果物や野菜を栽培することで食文化を豊かに発展させていきました。 本展では、20万点を超える世界最大級のView More >
河野愛《こともの foreign object (clock)》 2024 インスタレーション 「こともの」——この不思議な響きのことばは、「コト」と「モノ」でしょうか。それとも「こども」に関する何かでしょうか。美術作家の河野愛(かわの あい/1980– )は近年、「こともの」とView More >
川端龍子《芭蕉翁》1923年 和歌山県立近代美術館蔵 和歌山県立近代美術館のコレクション展では、開館以来の活動を通じて築いてきた1万点を超えるコレクションから作品を選び、およそ季節ごとに展示替えを行いながら、和歌山ゆかりの作家を軸とした近現代美術の流れを中心に、特集コーナーも設けView More >
わたしのいる場所―コレクションから「女性」特集! 見どころ □特別展「石岡瑛子 I デザイン」との連動展示 収蔵品の女性作家による作品を半数以上一挙に展示する「わたしのいる場所─コレクションから「女性」特集!」。あわせて女性が描かれた作品も展示し、みるView More >
東京国立近代美術館(MOMAT、東京・竹橋)では、7 月から8 月にかけて、大人も子どもも、昼も夜も美術館で一日中楽しめる夏のイベント「MOMAT サマーフェス」を開催します。 期間限定で金曜・土曜の夜に実施する「サマーナイトトーク」や3人のガイドスタッフが各階で行う「サマーフェView More >
「遠距離現在 Universal / Remote」展の関連プログラム。小説家の福永信さんと一緒に参加者が文章を書き上げ、展覧会の鑑賞ガイドをつくるワークショップです。本プログラムでは、レイアウトや目次の検討といった「本」をつくる過程も含めて実践します。参加者は福永View More >
ガラスの器と静物画 熊本会場フライヤー スウェーデン、日本、ドイツのアーティストによるガラスの器と静物画、写真からなるユニークな展覧会を開催します。2018年、スウェーデン在住のガラス作家・山野アンダーソン陽子の発案で、山野が作ったガラスの器を18人の画家が静物画に描く「GlasView More >
2024.5.30(水)―2024.8.4日(日)開催 本展では、2022年度、2023年度の収蔵作品を抜粋してご紹介します。 熊本の画家は、梅本妙子、渕田安子、秀島由己男、森山裕之の小品と、瀧下和之は立体作品を収蔵しました。渕田の作品は過去に受注制作された背景を持View More >
展覧会概要 没後10年を経て国内外から再び注目を集める石岡瑛子(1938~2012)。広告、舞台、映画など表現のジャンルから国境までを超え、世界的に活躍したデザイナーです。 本展では瑛子が、東京を拠点にしていた1960~80年代の仕事を中心に、センセーションを巻き起こしたポスターView More >