MOTコレクション 竹林之七妍/特集展示 野村和弘/Eye to Eye—見ること
MOT Collection: Seven Beauties in the Bamboo Forest / Special feature NOMURA Kazuhiro / Eye to Eye
2024年8月3日 – 11月10日
東京都現代美術館、東京
https://www.mot-art-museum.jp/
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mot-collection-240803/
竹林之七妍
「MOTコレクション 竹林之七妍/特集展示 野村和弘/Eye to Eye—見ること」東京都現代美術館、東京、2024年
河野通勢《竹林之七妍》1923年
(左から)高木敏子、間所(芥川)紗織、展示風景、MOTコレクション「竹林之七妍」東京都現代美術館、東京、2024年
(左から)間所(芥川)紗織《イザナギノミコトの国造り》1955年、《女 Ⅺ》1955年
高木敏子《綴織壁掛 貌》1963年
福島秀子、福島和夫《水泡(みなわ)は創られる》1953/1986年
福島秀子、展示風景、MOTコレクション「竹林之七妍」東京都現代美術館、東京、2024年
福島秀子[不詳]1958年
展示風景、MOTコレクション「竹林之七妍」東京都現代美術館、東京、2024年
(左から)福島秀子《Whither Blue (V)》1982年、[不詳]1982年
漆原英子、展示風景、MOTコレクション「竹林之七妍」東京都現代美術館、東京、2024年
漆原英子、展示風景、MOTコレクション「竹林之七妍」東京都現代美術館、東京、2024年
漆原英子《守護神たち》1979-1982年
漆原英子、展示風景、MOTコレクション「竹林之七妍」東京都現代美術館、東京、2024年
漆原英子、展示風景、MOTコレクション「竹林之七妍」東京都現代美術館、東京、2024年
小林ドンゲ、展示風景、MOTコレクション「竹林之七妍」東京都現代美術館、東京、2024年
(上から)小林ドンゲ、伊坂芳太良、展示風景、MOTコレクション
「竹林之七妍」東京都現代美術館、東京、2024年
小林ドンゲ、展示風景、MOTコレクション「竹林之七妍」東京都現代美術館、東京、2024年
小林ドンゲ、展示風景、MOTコレクション「竹林之七妍」東京都現代美術館、東京、2024年
小林ドンゲ、展示風景、MOTコレクション「竹林之七妍」東京都現代美術館、東京、2024年
朝倉摂、展示風景、MOTコレクション「竹林之七妍」東京都現代美術館、東京、2024年
朝倉摂[朝倉摂関連資料:作家写真]1954年
朝倉摂《群れ》1954年
朝倉摂[《群れ》のためのデッサン]1954年頃
朝倉摂、展示風景、MOTコレクション「竹林之七妍」東京都現代美術館、東京、2024年
朝倉摂、展示風景、MOTコレクション「竹林之七妍」東京都現代美術館、東京、2024年
朝倉摂《1963》1963年
前本彰子、展示風景、MOTコレクション「竹林之七妍」東京都現代美術館、東京、2024年
前本彰子《パンドラの箱のなかで》2002年
前本彰子《悲しみの繭 2024》2021-2024年
前本彰子《深海のアネモネ(Sea anemone)─ EAT UP THE HEAVEN!》1992年
前本彰子《私の子どもは私が守る》1998年
特集展示 野村和弘
野村和弘《片方の女性靴(ホテルのインスタレーションから)》2020年
(左から)野村和弘《1-350》1989年-、《1-351》1989年-、《1-352》1989年-
展示風景、MOTコレクション「特集展示 野村和弘」東京都現代美術館、東京、2024年
野村和弘《恐竜とスパゲティ(平面作品のためのエスキース)》1988-1989年
展示風景、MOTコレクション「特集展示 野村和弘」東京都現代美術館、東京、2024年
野村和弘《天国への手紙(親愛なるMB様 あなたの仕事は、今日ちゃんと理解されていません。あなたのKN)》1988-1989年
展示風景、MOTコレクション「特集展示 野村和弘」東京都現代美術館、東京、2024年
野村和弘《笑う祭壇》2014/2019年
野村和弘《eva×2》2006年
野村和弘《リング・チェーン》2023年
Eye to Eye—見ること
展示風景、MOTコレクション「Eye to Eye—見ること」東京都現代美術館、東京、2024年
中村宏《明暗法からの視線》2015-2016年
(左から)奈良美智《Sleepless Night (with paintbrush)》1997年、《Little Riding Red Hood》1997年、
中園孔二《無題》2012年
展示風景、MOTコレクション「Eye to Eye—見ること」東京都現代美術館、東京、2024年
多田美波《周波数 37306505》1965年
宮脇愛子《作品》1962年
宮脇愛子《WORK》1959年
(左から)ジョルジュ・ルース《フォントヴロー》1984年、《メス》1994年、《メス》1994年
開発好明《机の上》2010年
パウリーナ・フィフタ・チェルナ《マロシュといっしょに<人生の3人の男たち>シリーズより》2003年
長谷川繁、展示風景、MOTコレクション「Eye to Eye—見ること」東京都現代美術館、東京、2024年
(左から)長谷川繁《種まく人(女)》2020-2021年、《種まく人(男)》2020年
宮島達男《それは変化し続ける それはあらゆるものと関係を結ぶ それは永遠に続く》1998年
(左から)野村和弘《花嫁》2004年、《Frances》2007年
多田美波《相(Phase)》1989年