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どこかで?ゲンビ ビデオアート編 原田裕規 @鶴見分室101

休館中の活動拠点の1つ「鶴見分室101」で、24時間上映が実現! 広島市現代美術館は、休館中の活動拠点の1つとして京橋川沿いに建つアパートの1室に「鶴見分室101」を開設し、展示や情報発信をおこなっています。 コレクション上映「どこかで?ゲンビ ビデオアート編」第2弾(昨年予定しView More >

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どこかで?ゲンビ ビデオアート編 田中功起 @鶴見分室101

休館中の活動拠点の1つ「鶴見分室101」、3/15から再開! 広島市現代美術館は、休館中の活動拠点の1つとして京橋川沿いに建つアパートの1室に「鶴見分室101」を開設しました。しばらく休室しておりましたが、3/15に再開します。 コレクション上映第4弾でご紹介するのは、田中功起。View More >

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どこかで?ゲンビ and DOMANI「村上友重+黒田大スケ」動画公開!

広島市現代美術館が改修工事のための休館中、まちなかで展開する「どこかで?ゲンビ」。その一環として開催する「どこかで?ゲンビ and DOMANI「村上友重+黒田大スケ」」の関連動画をオンラインで公開します(毎週水曜更新予定)。 新型コロナウイルス感染拡大の影響により展覧会は休場しView More >

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どこかで?ゲンビ トう「Oops!!」 @広島駅南口地下広場ショーウィンドウ

広島駅のショーウィンドウで新作インスタレーション! 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、広島駅南口地下広場のショーウィンドウで作品展示をおこないます。第3弾では広島市在住の作家・トうを紹介します。トうは、自然や生理現象といった具体的な形状をもたないものへの関心から作品を制作しView More >

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どこかで?ゲンビ 久保寛子「ヒト新世-Anthropocene-」 @ヱビデンギャラリー

平和大通り沿いのショーウィンドウで、広島を拠点に活動する若手作家を紹介 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、平和大通り沿いのヱビデンギャラリーで広島を拠点に活動する若手作家の作品展示をおこないます。第2弾で紹介するのは広島市在住の作家・久保寛子。久保は近年、先史芸術や民族芸術View More >

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横山裕一 アーティスト・トーク@比治山公園

夜の比治山でアーティスト・トーク開催! 5月から比治山公園を中心に広島市内外で展開中の休館中プロジェクト、横山裕一:「実施しろ」「何をだ」。その関連イベントとして、横山裕一氏をお迎えし、アーティスト・トークを開催します。 比治山公園内に設置された作品を作家と一緒に巡り、実際に作品View More >

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どこかで?ゲンビ ビデオアート編「毒山凡太朗 上映会&アーティスト・トーク」@Alternative Space Core

毒山凡太朗はこれまで国内外において、現代社会に潜む問題や事象に冷静に向き合い、当事者たちへのインタビュー等を通じて、丁寧に調査してきました。その過程を経て制作される毒山の作品は、ひとつの事実に対する多様な解釈の可能性を示唆してくれます。今回のトークでは、「歴史を再考し、社会と向きView More >

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どこかで?ゲンビ 丸橋光生「I see 文字.」 @広島駅南口地下広場ショーウィンドウ

広島駅のショーウィンドウが作品展示スペースに! 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、広島駅南口地下広場のショーウィンドウで作品展示をおこないます。第2弾で紹介するのは、広島を拠点に活動する丸橋光生。視覚と認識をテーマに作品を制作する丸橋が「イメージと文字」シリーズの新作インスView More >

どこかで?ゲンビ 諫山元貴「Objects #7」@広島駅南口地下広場ショーウィンドウ

広島駅のショーウィンドウが作品展示スペースに! 休館中、広島駅南口地下広場のショーウィンドウで作品展示を行います。その第一弾として取り上げるのは、広島市在住の作家、諫山元貴です。諫山は、「崩壊と複製」をキーワードに、制御できない出来事によって物質が変化していく様子や瞬間を、映像やView More >

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休館中の特設サイト公開!

休館中の特設サイト公開! 昨年末から約2年におよぶ、けっこう長めの休館にはいったゲンビ(リニューアル オープンは2023年春予定)。休館中は、比治山やまちなかなど、館外で展示をするほか、ヒスロム、横山裕一、2m26、トヨダヒトシら、アーティストと一緒に長期プロジェクトを実施しますView More >

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