2000年代より数々の国際展で作品を発表、現在もシンガポール美術館で個展開催中の東南アジアを代表するアーティストのひとり、プラチャヤ・ピントンの日本初個展。
マガジン
もう一つの鼓動の重みと歩む @ アートセンター・オンゴーイング
ベルリンを拠点に活動する瞿暢のキュレーションの下、中国出身で現在はいずれも日本国内に活動拠点を置く、母であり、移民であり、アーティストである陳楚翹、羅玉梅、張小船の作品を紹介。
ANNUAL BRAKE 2024 筒 | tsu-tsu:向く仕事 @ The 5th Floor
2025年1月20日 - 2月2日
ANNUAL BRAKE 2024 筒 | tsu-tsu:向く仕事
2025年1月20日 – 2月2日
The 5th Floor、東京
キュレーション:岩田智哉(The 5th Floorディレクター)
グライズデール・アーツと下関——ライフパーク/人生という芸術の肖像
地域課題の解決をはじめアートによる社会への働きかけなど、ソーシャリー・エンゲイジド・アートの活動により国際的な注目を集めるイギリス・湖水地方に拠点を置く団体「グライズデール・アーツ」の活動の軌跡を、グライズデール・アーツが下関で展開するプロジェクトとともに紹介する。
マーク・マンダース:Silent Studio @ ギャラリー小柳
2024年12月18日 - 2025年3月8日
マーク・マンダース:Silent Studio
2024年12月18日 – 3月8日
ギャラリー小柳
マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート @ 森美術館
ゲームエンジン、人工知能(AI)、仮想現実(VR)、さらには人間の創造性を超え得る生成AIなどのテクノロジーを採用した現代美術を紹介。人類とテクノロジーの関係を考えるプラットフォームとして、不確実な未来をよりよく生きる方法をともに想像する機会を目指す。
ザ・マスターズ・トゥールズ・ウィル・ネヴァー・ディスマントル・ザ・マスターズ・ハウス @ KAG
詩人で活動家のオードリー・ロードの言葉「The Master’s Tools Will Never Dismantle the Master’s House(主人の道具で主人の家は壊せない)」を引用したタイトルの下、カルプ・リンジー、ミミ・チ・グエン、サエボーグ、ジェニー・シムズの作品を紹介。
恵比寿映像祭2025「Docs ―これはイメージです―」@ 東京都写真美術館、恵比寿ガーデンプレイス各所、地域連携各所ほか
17回目となるとなる恵比寿映像祭のテーマは、「Docs ―これはイメージです―」。実写映画の起点とされるリュミエール兄弟の《工場の出口》の公開から130年を経た現在、あらためて写真・映像メディアの変容に着目。幅広い作品群をイメージと言葉からひも解くことで、「ドキュメント/ドキュメンタリー」の再考を試みる。
信州から考える 絵画表現の50年 @ 長野県立美術館
第二次世界大戦が終わりを迎えた1945年から1995年までの50年間に制作され、18名の作家による絵画作品63点を通じて、戦後50年間に表出した「絵画」 という基本的なメディアの変遷を大画面の抽象画を中心に辿る。
Video Journey to Vietnam @ 京都芸術センター 和室「明倫」
2025年1月18日 - 2月9日
Video Journey to Vietnam
2025年1月18日 – 2月9日
京都芸術センター 和室「明倫」