緑島人権芸術祭2025「149海里の時間:忘却に抗う記憶の闘い」
国家人権博物館、台東
チーフ・キュレーター:タカモリ・ノブオ[高森信男]
コ・キュレーター:チャン・ウェイハオ[張文豪]、ズォン・チーウェイ[曾哲偉]
緑島人権芸術祭2025
2025年5月17日 - 9月21日
2025年5月17日 - 9月21日
緑島人権芸術祭2025「149海里の時間:忘却に抗う記憶の闘い」
国家人権博物館、台東
チーフ・キュレーター:タカモリ・ノブオ[高森信男]
コ・キュレーター:チャン・ウェイハオ[張文豪]、ズォン・チーウェイ[曾哲偉]
2025年6月13日 - 6月15日
不和のアート:芸術と民主主義 vol. 3
2025年6月13日 – 6月15日
東京藝術大学大学美術館 陳列館
台湾有数の芸術賞「台新芸術賞」の授賞式が開かれ、年間グランプリを、ヂャン・リーレンが受賞。14年間にわたるプロジェクトの集大成を発表した北師美術館(MoNTUE)での個展「Battle City: Finale」が高く評価された。
2025年6月6日 - 6月28日
Ginza Curator’s Room #012 大坂紘一郎、郭昭蘭「多孔的なアーカイヴ・探照」
2025年6月6日 – 6月28日
思文閣銀座
キュレーター:大坂紘一郎(ASAKUSA)、郭昭蘭(台北芸術大学准教授)
国立アートリサーチセンターが、日本の現代美術の国際的なアートシーンにおける存在感向上を目指して、日本国外で開催される国際芸術展に日本のアーティストが参加する際の費用の一部を主催団体を通じて支援する「アーティストの国際発信支援プログラム」の2025年度第Ⅱ期の募集を開始。募集期間は2025年7月31日23:59(日本時間)まで。
2025年5月28日 - 6月29日
第18回 shiseido art egg 第3期展 平田尚也:仮現の反射
2025年5月28日 – 6月29日
資生堂ギャラリー、東京
2025年7月2日 - 11月9日
建築家・藤本壮介の四半世紀にわたる主要プロジェクトを紹介する初の大規模個展。これまでの建築展で中心となっていた模型や設計図面、竣工写真だけでなく、大型インスタレーションなどを展開し、藤本の世界観をより視覚的・聴覚的に体感できる、現代美術館ならではの建築展のあり方を探求する。
2025年5月17日 - 6月28日
川井雄仁:神様、もう少しだけ
2025年5月17日 – 6月28日
KOTARO NUKAGA 天王洲、東京
2025年6月1日 - 7月5日
ジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ:寒山拾得
2025年6月1日 – 7月5日
Galerie Tenko Presents
2025年3月22日 - 6月14日
ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー|Small Works
2025年3月22日 – 6月14日
ギャラリー小柳、東京
2025年6月15日 - 6月15日
実験映画やビデオ・アート、ドキュメンタリー、フィクション等のジャンル区分にとらわれず、独自の視点からプログラムを構成する特集上映会を開催。愛知芸術文化センター・愛知県美術館オリジナル映像作品の第33作となる映像制作集団「空族」の富田克也監督の『潜行一千里 ILHA FORMOSA』の初公開に加え、空族の過去作2本を上映。
2025年4月12日 - 7月6日
Of Anarchy in Music: More Journeys in Sound
2025年4月12日 – 7月6日
国立台湾美術館、台中
キュレーター:マルセラ・リスタ(ポンピドゥー・センター ニューメディア・アート部門チーフキュレーター)