「釜山ビエンナーレ2026」釜山現代美術館 B1階の会場風景。故郷を追われた人々の一座に10年以上同行したイ・ドンクンの写真、トンネルで繋がれた2つの空間にまたがって夜行性の人/動物が生きる姿を映した石原海、アーティスト集団5Dが企画した物故作家アーシュラ・K・ル゠グウィンの展示など。
釜山ビエンナーレ2026(3)
2026年8月29日 - 11月1日
2026年8月29日 - 11月1日
「釜山ビエンナーレ2026」釜山現代美術館 B1階の会場風景。故郷を追われた人々の一座に10年以上同行したイ・ドンクンの写真、トンネルで繋がれた2つの空間にまたがって夜行性の人/動物が生きる姿を映した石原海、アーティスト集団5Dが企画した物故作家アーシュラ・K・ル゠グウィンの展示など。
韓国国立現代美術館は、SBS財団と共催する韓国国内有数の現代美術賞「韓国美術家賞(今年の作家賞)」を、写真や映像、ウェブプログラミングなどを活用し、イメージに埋め込まれた社会的・政治的な権力構造について探究するホン・ジンフォンに授賞すると発表。
2026年10月31日 - 2027年3月14日
身体の感覚に根ざした色と光、演劇性のある写真作品で国際的に知られる志賀理江子の過去最大規模の個展。志賀が震災前後から拠点とし、今に至るまで行き逢ってきた「東北」への洞察から生まれた写真や映像、テキスト、インスタレーション作品を新旧織りまぜて紹介する。
2026年10月31日 - 12月27日
現代美術家のユアサエボシと、戦後の日本でアヴァンギャルド芸術を志した池田龍雄、高山良策、中村宏、芥川(間所)紗織、桂ゆき、鶴岡政男、古沢岩美の作品を「変身」をキーワードに紹介する。ユアサは新作を発表し、小説家の小川哲が特別協力する。
極小の思考の足取りは、アーティストのサエボーグの誘いによりブラジル、サンパウロへ。同地で美術館とビエンナーレを創設したシッシロ・マタラッツォとヨランダ・ペンテアード夫妻から、オスカー・ニーマイヤー、大野一雄、ファヴェーラ、岡田茂吉、リナ・ボ・バルディなどの間を奇妙な連関を作るかのように逍遥し「ガラスの家」に辿り着く。
2026年10月28日 - 12月24日
本展では、身体や映像を通して世界を認識する方法を探究してきた美術家・津田道子が、走ること、登ること、潜ること、運動によって刻々と変化する「からだ」を起点に、身体と都市、地形や環境のあいだを行き来しながら、近年行なうダイビングで捉えた海底映像から生まれる新作などを展示する。
2026年10月31日 - 11月3日
BankART1929は、横須賀市走水地区の旧走水小学校を舞台に、水と土地をめぐる4日間のアートプロジェクト「走水水源地2026」を開催する。かつて「海に一番近い小学校」と親しまれた校舎に、大巻伸嗣、片岡純也+岩竹理恵、水戸部春菜ら7組が参加し、染色ラボやフィールドワーク、トークも行なう。
2026年8月29日 - 11月1日
「釜山ビエンナーレ2026」釜山現代美術館 2階の会場風景。入り口付近では故スキ・ソギョン・カンの作品が多数展開され、恵比寿映像祭2026に参加したチョン・ソジョン、国際芸術祭「あいち2025」で大型の絵画を発表したカマラ・イブラヒム・イシャグなどの作品が並んだ。
2026年10月27日 - 11月12日
ロンドンのSadie Coles HQは、京都・清水寺の成就院にて、ウーゴ・ロンディノーネにとって日本初となる個展「静寂のかたち」を開催する。17体の石の人物彫刻や太陽を描いた絵画1点、僧侶の彫刻1体が、成就院の室内と西門のふもとに設置される。
2026年10月24日 - 2027年1月24日
1960年代より版画家として注目を集め、油彩や水彩、立体、インスタレーションへと活動を広げた井田照一の没後20年を機に開催する本展では、初期から晩年までの作品約480点を通して井田の活動を振り返り、《Tantra》全401点を今回初めて一挙に展示する。
2026年10月24日 - 2027年1月24日
本展では、画家・長谷川繁の長年の制作を新旧織り交ぜながら紹介し、油彩画約120点のほか、ドローイングや資料などを展示する。なかには、およそ30年ぶりに手がけた3メートル超の大作3点も含まれる。
2026年10月17日 - 12月5日
ランド・アートの先駆者として知られるニューヨーク拠点のアーティスト、アラン・ソンフィストの日本初個展。六本木から東日本橋に移転したギャラリーの移転後初の展覧会として、絶滅危惧種の動植物の輪郭のなかに、その時代の芸術・文化や土地の風景をコラージュしたシリーズを紹介する。