「市民やさまざまな分野の専門家とともにつくり、ともに学ぶ」ことを活動理念に掲げるYCAMは、20周年を前に「オルタナティブ・エデュケーション」をテーマとする多彩な試みを実施。YCAMオープンラボ2022では、さまざまな分野で創造性と公共性について考察してきたゲストや来場者とこれからのYCAMの姿について構想する。

「市民やさまざまな分野の専門家とともにつくり、ともに学ぶ」ことを活動理念に掲げるYCAMは、20周年を前に「オルタナティブ・エデュケーション」をテーマとする多彩な試みを実施。YCAMオープンラボ2022では、さまざまな分野で創造性と公共性について考察してきたゲストや来場者とこれからのYCAMの姿について構想する。
山本篤:MY HOME IS NOT YOUR HOME
2022年7月23日 – 9月3日
シュウゴアーツ
レオノール・アントゥネス:the homemaker and her domain, IV
2022年8月6日 – 9月3日
タカ・イシイギャラリー(complex665)
αMプロジェクト2022第3弾は、音を作る行為そのものよりも聞く環境の創造性に重きを置きながら、独自の音場空間を構築し、シアターピースやインスタレーションとして作品を発表してきた荒木優光の個展。
判断の尺度 vol.2 加藤巧|To Do
2022年6月18日 – 8月6日
gallery αM
キュレーター:千葉真智子(豊田市美術館学芸員)
2021年より倉敷を皮切りに国内5都市を巡回してきた本企画。本展では愛知県豊田市から音楽や文化を軸に祭、農業など暮らしに根ざした活動を広げる「橋の下世界音楽祭」を取材したパートが新たに加わる。
第12回ベルリン・ビエンナーレ
2022年6月11日 – 9月18日
キュレーター:カデル・アッティア
シュタージ・ヘッドクォーターズ キャンパス・フォー・デモクラシー
第12回ベルリン・ビエンナーレ
2022年6月11日 – 9月18日
https://12.berlinbiennale.de/
キュレーター:カデル・アッティア
ハンブルガー・バーンホフ現代美術館
第12回ベルリン・ビエンナーレ
2022年6月11日 – 9月18日
キュレーター:カデル・アッティア
ベルリン芸術アカデミー(ハンザ地区)
第12回ベルリン・ビエンナーレ
2022年6月11日 – 9月18日
キュレーター:カデル・アッティア
ベルリン芸術アカデミー(パリザー・プラッツ)
第12回ベルリン・ビエンナーレ
2022年6月11日 – 9月18日
キュレーター:カデル・アッティア
クンストヴェルケ現代美術センター(KW Institute for Contemporary Art)
第12回ベルリン・ビエンナーレ
2022年6月11日 – 9月18日
キュレーター:カデル・アッティア
クンストヴェルケ現代美術センター(KW Institute for Contemporary Art)