杉戸洋、中村竜治、Nerhol、ミヤギフトシ、宮永愛子、目[mé]の6組をメンバーとする第八次椿会による最初の展覧会を開催。2021年から2023年まで3年かけて、afterコロナの「あたらしい世界」について考えるさまざまな試みを展開する。
杉戸洋、中村竜治、Nerhol、ミヤギフトシ、宮永愛子、目[mé]の6組をメンバーとする第八次椿会による最初の展覧会を開催。2021年から2023年まで3年かけて、afterコロナの「あたらしい世界」について考えるさまざまな試みを展開する。
三菱商事アート・ゲート・プログラムが、学生を含むアーティストの異なる3つのキャリアステージに合わせた内容に刷新。
性犯罪の背景にある社会構造や美術史、美術業界における国内外のジェンダー・ギャップなどの問題に取り組むコレクティブ「ひととひと」による展覧会が北千住BUoYで開催。
EEEプロジェクトが、学生とともに取り組むキュレーションの実践として、展覧会『パンク!日常生活の革命』を倉敷市内の会場で開催。パンク独自の倫理的実践と批評性に、現代美術との親和性や両者の相乗性を見出し、日常生活における自立空間の形成の方法や意味の再検討を試みる。
ビデオカメラで撮影した日常の風景をパソコンソフトのペンツールでトレースする「ロトスコープ」技法によるアニメーションで知られた佐藤雅晴。ドイツ時代から2019年に45歳の若さで亡くなるまでに手がけた制作の全貌を紹介。
神戸アートビレッジセンターが主催する30歳以上50歳未満のアーティストを対象とした公募プログラム「ART LEAP 2021」。応募受付は5月31日まで。
ムラタ有子 | 小さい空
2021年4月6日 – 5月28日
GALLERY SIDE 2
TOKAS-Emerging 2021 Part 1 – 都賀めぐみ:大きな蛇の樹の下で
2021年4月3日 – 5月5日
トーキョーアーツアンドスペース本郷
「原爆の図」で知られる丸木位里の母(俊の義母)で、70歳を過ぎてから初めて絵筆をとり、81歳で亡くなる約9年間で700点以上もの作品を残した丸木スマの個展を開催。
TOKAS-Emerging 2021 Part 1 – 宮川知宙:遠くを見ること/そこへ行くこと
2021年4月3日 – 5月5日
トーキョーアーツアンドスペース本郷
TOKAS-Emerging 2021 Part 1 – 水上愛美:Dear Sentiment
2021年4月3日 – 5月5日
トーキョーアーツアンドスペース本郷
NEW SPACE/NEW WORKS
2021年3月20日 – 4月18日
HAGIWARA PROJECTS