ナラティブの修復
2021年11月3日 – 2022年1月9日
せんだいメディアテーク
ナラティブの修復
2021年11月3日 – 2022年1月9日
せんだいメディアテーク
神奈川・逗子を拠点とする逗子アートフィルムが主催する「らせんの映像祭2021」。ハブヒロシの音だけのセルフドキュメンタリー映画「音の映画 – Our Sounds」のオープニング上映をはじめ、上映、展示、ワークショップなど、さまざまな映像表現が一堂に会する。
楊いくみ:When I quit eating tomato
2021年10月16日 – 11月21日
トーキョーアーツアンドスペース本郷
OPEN SITE 6 Part 1
金仁淑:House to Home
2021年10月16日 – 11月21日
トーキョーアーツアンドスペース本郷
Fundamentals / Yui Usui by XYZcollective
2021年11月9日 – 11月28日
CADAN有楽町、東京
地域と関わるアートの現状や課題も含め、現代社会への独自の視座を持つアーティスト3組が互いに協働しながら、丸亀の歴史や生活文化などのリサーチ、丸亀の人々との交流を通じて、作品制作・展覧会制作に取り組んだ企画展。
風間サチコ:ディスリンピアン 2021
2021年10月30日 – 11月20日
無人島プロダクション、東京
音楽と現代美術のフェスティバルとして、名古屋の港まちを舞台に2016年より活動を続けてきたアッセンブリッジ・ナゴヤが、「アーティスト・イン・レジデンス」を中心とした新たな活動へと移行する。
余の光
2021年10月8日 – 11月7日
旧銀鈴ビル、京都
キュレーター:堤拓也、慶野結香
太平洋戦争従軍と抑留の体験を描いた「シベリア・シリーズ」で知られる香月泰男の回顧展。「シベリア・シリーズ」全57点をはじめ、各年代の代表作、関連素描など約150点を制作年順に展示し、「シリーズ」成立の軌跡を検証するとともに、香月芸術の多彩な魅力に迫る。
2021年度のアーティスト・イン・レジデンスプログラムに参加している内田聖良、村上美樹、北條知子による個展およびアーカイブ展示を11月13日より順次開催。11月下旬頃からはリモートでの滞在制作という形式をとる服飾デザイナーでありアーティストのカロル・ダッタの小展示も開催予定。
世界各地の地表を独自の視点で撮影してきた松江泰治の〈CC〉と〈makieta〉のふたつのシリーズを通して、作家の現在地を示すとともに、その表現の可能性を探る。