ミリアム・カーン Part 2
2021年10月2日 – 12月24日
ワコウ・ワークス・オブ・アート
ミリアム・カーン Part 2
2021年10月2日 – 12月24日
ワコウ・ワークス・オブ・アート
身体をキーワードに新たなパフォーマンスの形態を探る「Whenever Wherever Festival(ウェン・ウェア・フェスティバル)」が、東京・青山のスパイラルを中心に12月23日から26日までの4日間にわたって開催。
高知ゆかりの作家を紹介する展覧会シリーズ「ARTIST FOCUS」の第2回は、「記憶のケイショウ」をテーマに絵画を中心に様々なメディアを駆使してコンセプチュアルな制作を展開してきた平川恒太の個展。
マリア・ファーラ:Overseas
2021年12月4日 – 2022年2月5日
オオタファインアーツ
絹糸を結んでは切るという行為を繰り返しながら、その素材の持つ歴史や文化的背景、展示会場の場所性などを「織り込んだ」空間を生み出してきた池内晶子の美術館初個展。
大竹伸朗 : 残景
2021年10月30日 – 12月18日
タケニナガワ
森村泰昌、三嶋りつ惠:わたしはどこに立っている
2021年10月30日 – 12月18日
シュウゴアーツ
マヤ・ワタナベ:Suspended States|滞留
2021年11月20日 – 2022年1月10日
京都芸術センター ギャラリー北・南
福岡の前衛美術集団「九州派」の主要メンバーとして活動、福岡の美術界だけでなく、女性たちをも牽引してきたアーティスト、田部光子の個展。
史上初めて、最終候補すべてをアーティスト・コレクティブが占めることとなった2021年のターナー賞は、ベルファストを拠点に活動する11人のアーティストによるアレイ・コレクティブが受賞。北アイルランドを拠点とするアーティストとして初の受賞。
ヴェネツィア・ビエンナーレのデンマーク館代表の経験を持ち、質の高い映像と音楽からなる謎めいた展開を特徴とする映像作品や、建築や展示空間を作品の重要な要素として捉えた映像インスタレーションで知られるジェスパー・ジャストの個展。
開館20周年を記念し、同県出身で1960年末から70年代の日本に起きた美術動向「もの派」の主要メンバーであり、戦後日本美術を代表するアーティストとして知られる菅木志雄の個展を開催。