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コレクション展2024-Ⅰ ハイライト+ リレーションズ[ゲストアーティスト:手嶋勇気]

広島市現代美術館のコレクション展では、コレクションの特質に親しんでいただくとともに、関連するテーマに沿った内容の展示を合わせて紹介します。第1室から第3室にかけては「ハイライト」として、それぞれの部屋に添えられたキーワード「環境と人」「作家とスタイル」「広島/ヒロシマ」を通してコView More >

TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション

東京国立近代美術館では2024年5月21日(火)~8月25日(日)に「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」を開催いたします。 パリ、東京、大阪-それぞれ独自の文化を育んできた3都市の美術館のコレクションが集結。セーヌ川のほとりに建つパリ市立近代美術館、皇居にほView More >

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サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展 @ 東京都現代美術館

サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展
2024年3月30日 – 7月7日
東京都現代美術館、東京

サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」 Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展 @ 東京都現代美術館

東京都とトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)は、Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024の受賞者のサエボーグと津田道子による受賞記念展を東京都現代美術館で開催中。今年はサエボーグが「I WAS MADE FOR LOVING YOU」、津田道子が「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」とそれぞれにタイトルを設けた個展形式での開催となる。

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日本の巨大ロボット群像 ―巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現―

                                  初の巨大ロボットアニメ『鉄人28号』放映かView More >

土が開いた現代 革新するやきもの

茶碗ちゃうで ― 陶芸が開拓した新しい表現の世界をふりかえる 20 世紀後半、第二次世界大戦後の京都を中心に、陶芸によって新たな表現の世界を開拓する作家たちがあらわれました。彼らは、やきものの技術を使いながらも、従来の茶碗や花瓶といった実用のための陶器から独立した、美術とView More >

遠距離現在 Universal / Remote @ 国立新美術館

遠距離現在 Universal / Remote
2024年3月6日 – 6月3日
国立新美術館、東京

翻訳できない わたしの言葉 @ 東京都現代美術館

自分とは異なる誰かの「わたしの言葉」を別の言葉に置き換えることなくそのまま受け取るとはどのようなことか。ユニ・ホン・シャープ、マユンキキ、南雲麻衣、新井英夫、金仁淑の5人のアーティストの作品を通じて、日本における多様な言語のあり方や、話すという行為そのものとその権利について触れつつ、「ことば」について考える。

崇高さに関する抽象的な覚書 @ 広島市現代美術館

アーティストの田口和奈が着想、松原壮志朗が構成を担当する展覧会。アメリカの詩人ジョアン・カイガーの作品を基点に広島市現代美術館を含む日本国内の美術館のコレクションや日本初展示となる作品などを交えた展示内容となる。

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開館50周年「コレクションのつくりかた/つたえかた」

ピエール=オーギュスト・ルノワール《読書するふたり》1877年、油彩・カンヴァス   本年、当館は開館50年を迎えます。長い月日をかけて収集が重ねられたコレクションは現在約2,100点を数え、日本の近代洋画、西洋の近代美術、国内外の現代美術、日本と中国の古美術、日本画、View More >

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