オープン・プログラム「再現場 休館中の長期プロジェクト振り返り」の関連プログラムとしてトークイベントを開催します。 デザインユニット・又又がスタジオを構える第2三沢コーポ。同アパート内にはかつて現代美術館の分室、「鶴見分室101」が設けられていました。同室は現代美術館リニューアルView More >

オープン・プログラム「再現場 休館中の長期プロジェクト振り返り」の関連プログラムとしてトークイベントを開催します。 デザインユニット・又又がスタジオを構える第2三沢コーポ。同アパート内にはかつて現代美術館の分室、「鶴見分室101」が設けられていました。同室は現代美術館リニューアルView More >
遠距離現在 Universal / Remote 2024年3月 6日(水)- 6月 3日(月) 国立新美術館 https://www.nact.jp/ 開館時間:9:30–18:00 (金・土は20:00まで)入場は閉館30分前まで 休館日:火(ただし4/20は開View More >
白髪一雄生誕百年特別展示 -コレクションからザ・ベリー・ベスト・オブ・白髪一雄- 見どころ ◇質・量ともに国内最大規模を誇る当館収蔵の白髪一雄作品からベスト・セレクションでご覧いただく「白髪一雄生誕百年特別展示」 ◇特別展「スーラージュと森田子龍」との連動展示 海を越えた2人の熱View More >
「美術と映像」の歴史的な変遷を探り、映像における現代の状況を考察する国立国際美術館主催の上映企画「中之島映像劇場」。第26回は、韓国国立現代美術館(MMCA)の企画協力を得て、5人の韓国系女性作家による短編作品を「境界と移動」をテーマに紹介。
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ
2023年12月2日 – 2024年3月3日
東京都現代美術館、東京
「身体」は、作者/モデル/鑑賞者の身体、表象される身体、ヌード、肖像画や自画像など、表現およびその行為と切り離せない主題、問題であり続けてきました。また、現代社会においては、他者との関係や権力関係の下で闘争の場となる身体、身体的境界線、身体と規範、身体と性、生と死をView More >
豊嶋康子 発生法──天地左右の裏表
2023年12月9日 – 2024年3月10日
東京都現代美術館、東京
国内外で活躍を続ける福岡在住の作家、山内光枝の中・長編映像作品のスクリーニング企画。海辺にたたずむ裸の海女を写した一枚の古い写真との出会いをきっかけに、山内は十年以上にわたって海に生きる人々を追い続けています。山内は素潜り漁を営む人々と生活をとおして関係を築きながら、カメラを握っView More >
当館のコレクションから、「静物」を扱った作品をご紹介します。少し注意してほしいのは、これは「静物画」の展覧会ではないということ。そうではなく「静物をまなざすこと」について、皆さんと考えてみようという目的で作品を選びました。本年夏、当館では「ガラスの器と静物画 ―山野アンダーソン陽View More >
猪熊弦一郎展 ホノルル Genichiro Inokuma: Honolulu “アメリカに又第一歩” ハワイ時代の画業を紹介 会期:2024年3月23日(土)-6月2日(日) 休館日:月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館)、4月30日(火)、5月7日(火) 開館時間:10:View More >