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五大浮世絵師展-歌麿 写楽 北斎 広重 国芳

    女性を優麗に描いた喜多川歌麿、劇的な役者絵で人気を博した東洲斎写楽、風景・花鳥・人物と森羅万象を独自に表現した葛飾北斎、名所絵を中心に浮世絵に新風を吹き込んだ歌川広重、そのユーモラスな画風で大いに存在感を発揮した歌川国芳。美人画、役者絵、風景画など各分View More >

しないでおく、こと。― 芸術と生のアナキズム @ 豊田市美術館

アナキズムの実践といえるそれぞれの試みを紹介。体制の外側で非公開、非公式にアクションを続けるロシアの集団行為、自宅を解放し同時代の作家たちに提供したマルガレーテ・ラスペなどを取り上げる。またコーポ北加賀屋、オル太、大木裕之の3組は本展のためにインスタレーションを制作。

食と倫理リサーチ・プロジェクト関連出版 e-BOOK『Rasa-Rasa Kuasa 食と倫理、政治に関する覚書き』を公開します

山口情報芸術センター[YCAM]では、2021年から2023年にかけて実施してきた研究開発プロジェクト「食と倫理リサーチ・プロジェクト」に関連して、プロジェクトの活動を振り返る、e-BOOK(オンライン書籍)「Rasa-Rasa Kuasa(ラサラサクアサ)食と倫理、政治に関するView More >

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『YCAM InterLab Camp vol.5 ホモ・コーデンス AI時代、人類はどう描くのか』を開催します

山口情報芸術センター[YCAM]では、第一線で活躍する研究者やアーティストを招き、今後の表現 において重要になるであろうトピックやツールについて学ぶ集中ワークショップシリーズ「YCAM InterLab Camp(インターラボ・キャンプ)」の第5弾、「ホモ・ コーデンス AI時代View More >

第2回BUG Art Award ファイナリスト展 (#バグ展)

本展は、第2回BUG Art Awardの一次審査と二次審査を通過した6名のファイナリストによるグループ展です。10月8日(火)にはグランプリ1名を選出するための公開最終審査を行います。グランプリ受賞者は、約1年後にBUGにて個展を開催し、設営撤去をあわせた作品制作費上限300万View More >

月映 つきてるつちにつどいたるもの

1914年9月、3人の美術学生、田中恭吉・藤森静雄・恩地孝四郎によって刊行された木版画と詩の作品集『月映(つくはえ)』。心の内面を見つめ、しずかに映しだすように生み出された珠玉の作品を、刊行から110年となるのを記念して一堂に展示します。 ただひとつ残された私輯(ししゅう)『月View More >

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