コレクション2 Undo, Redo わたしは解く、やり直す 2025 年2 月15 日(土)‒ 6 月1 日(日) 国立国際美術館 https://www.nmao.go.jp/ 開館時間:10:00–17:00(金、土は20:00まで)入場は閉館30分前まで 休館日:月曜日(View More >

コレクション2 Undo, Redo わたしは解く、やり直す 2025 年2 月15 日(土)‒ 6 月1 日(日) 国立国際美術館 https://www.nmao.go.jp/ 開館時間:10:00–17:00(金、土は20:00まで)入場は閉館30分前まで 休館日:月曜日(View More >
特別展「ノー・バウンダリーズ」 2025 年2 月22 日(土)‒ 6 月1 日(日) 国立国際美術館 地下3 階展示室 https://www.nmao.go.jp/ 開館時間:10:00 ‒ 17:00、金曜・土曜は20:00 まで ※入場は閉館の30 分前まで 休館日:月曜View More >
2024年12月18日 - 2025年3月8日
マーク・マンダース:Silent Studio
2024年12月18日 – 3月8日
ギャラリー小柳
パウル・クレー 20世紀美術に燦然と輝くスターたちとの共演! 2025年3月29日(土)~5月25日(日)の期間、兵庫県立美術館にて「パウル・クレー展――創造をめぐる星座」を開催いたします。 「この世では、私を理解することなど決してできない。なぜなら私は、死者たちだView More >
2025年1月18日 - 2月9日
Video Journey to Vietnam
2025年1月18日 – 2月9日
京都芸術センター 和室「明倫」
2025年1月18日 - 2月9日
世界各国の美術機関と連携し、世界各地のアーティストの映像作品を紹介するプログラム「Video Journey」の第2弾として、ベトナムのホーチミンに拠点を置く「Sàn Art」による5名のアーティストの7つの映像作品を紹介。
ホセ・ダヴィラ《Homage to the Square》2024年 ステンレススティール、自動車用塗料、ワイヤー 90×90×90cm 作家蔵 Courtesy of the artist. Photo by Agustín Arce. 特別展示 ホセ・ダヴィラ View More >
本展は、2023 年1月に逝去した竹工芸家、勝城蒼鳳(かつしろ そうほう 1934-2023)を追悼する展覧会です。栃木県那須郡高林村(現・那須塩原市)に生まれた勝城は、自らが目にした自然の景色を伸びやかで力強い唯一無二の竹の造形へと昇華させ、2005 年、重要無形文化財「竹工芸View More >
「ヒロシマ・アピールズ」ポスターは、グラフィックデザインを通して「ヒロシマの心」を国内外に伝えていく新しい平和希求キャンペーンとして、1983年に始まりました。当時の日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)会長、亀倉雄策による《燃え落ちる蝶》が最初の1枚として発表され、海外でもView More >
「潸潸、燦燦|Echoes」(さんさん、さんさん|エコーズ)は、熊本出身の美術家、映像作家 中村壮志の地元での初個展です。 映画や文学、音楽、個人的な出来事などを起点に制作する中村は、今回、民俗文化である「雨乞い太鼓」に着想を得て、サウンドとオブジェクトで構成された新作のインスタView More >
福田美蘭《淡路島北淡町のハクモクレン》2004年 アクリル・カラー写真・板 1995年1月17日早朝に発生した阪神・淡路大震災は神戸を中心とした地域一帯に甚大な被害を及ぼしました。兵庫県立近代美術館が開館して25年、四半世紀を迎えようとする時期でしたが、建物だけでなView More >
2024年12月19日、VOCA展実行委員会は、全国の美術館学芸員、研究者、ジャーナリストなどが推薦した23組(24名)の作品の中から、VOCA展各賞の受賞者を発表した。最高賞のVOCA賞には、キュレーターの関岡絵梨花の推薦を受けた宮本華子の《在る家の日常》が選出された。