本年度の兵庫県立美術館のコレクション展Ⅰは、EXPO2025 大阪・関西万博、瀬戸内芸術祭2025にあわせて会期を長く設定し、当館収蔵品から選りすぐりの名品を展示します。一昨年および昨年度には紹介しきれなかった作品を中心に展示しますので、ぜひご高覧ください。会期は長View More >
本年度の兵庫県立美術館のコレクション展Ⅰは、EXPO2025 大阪・関西万博、瀬戸内芸術祭2025にあわせて会期を長く設定し、当館収蔵品から選りすぐりの名品を展示します。一昨年および昨年度には紹介しきれなかった作品を中心に展示しますので、ぜひご高覧ください。会期は長View More >
当事者のことを想いながら 現場に立った時、 私は夢を見ているような気分になる 展覧会概要 兵庫県立美術館では、2010年 度 より「注目作家紹介プログラム チャンネル」を継続して開催してきました。View More >
猪熊弦一郎博覧会 EXPO INOKUMA ここにも、そこにも、いのくまさん。知られざる交流と協働の軌跡。 JR上野駅壁画《自由》修復記念式典時の猪熊弦一郎と妻・文子 1989年 2025年4月12日(土)ー7月6日( 日 ) 休館日:月曜日(ただし5月5日は開館)View More >
山口情報芸術センター[YCAM]では、2003年の開館以来、メディアテクノロジーを軸とした新しい表現の探求を続け、展覧会や公演、ワークショップや映画上映など、幅広いアプローチで山口から世界に向けて発信してまいりました。 近年、情報メディアを巡る環境も大きく変化しました。スマホをはView More >
2025年3月22日 - 6月14日
「音」を核とした多彩な表現を90年代から現在に至るまで展開し続けているジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラーによる個展。主にファウンドオブジェを素材に組み立てたアッサンブラージュの作品、手のひらサイズのものなど11点を展示する。
ジャネット カーディフ 「40声のモテット」×磯崎新=ここにしかない光景 磯崎新が設計した原美術館ARCのギャラリーAは、杉柱4本に支えられた高さ12mの天窓から自然光が降り注ぎ、太陽の面前を雲が横切る度に光が移ろう空間です。現代美術作品に適したホワイトキューブの特徴を備えながらView More >
【展覧会の見どころ】 1. 特別企画として、ジャネット カーディフの初期代表作 「40声のモテット」 を、磯崎新設計の原美術館ARCギャラリーAに展示。人工照明を用いず、天窓からの自然光の下でのサウンドインスタレーション体験 2. 原美術館コレクションから、2024年高松宮殿下記View More >
2025年2月15日 - 5月6日
近藤亜樹:我が身をさいて、みた世界は
2025年2月15日 – 5月6日
水戸芸術館 現代美術ギャラリー、茨城
キュレーター:後藤桜子(水戸芸術館現代美術センター学芸員)
Janet Cardiff and George Bures Miller, Mechanism of Drowning, 2023 ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー|Small Works 2025年3月22日(土)-6月14日(土) [レセプシView More >
山口情報芸術センター[YCAM]で開催するパフォーミングアーツ公演「MANUAL(マニュアル)」(2026年1月開催)に向けて、一般参加のパフォーマーを募集するための説明会を実施します。 カナダを拠点に活動するアーティストのアダム・キナーとクリストファー・ウィレスが世界各地の図書View More >
2025年3月11日 - 4月20日
3がつ11にちをわすれないためにセンター(略称:わすれン!)の参加者による記録を紹介する毎年恒例の企画。本年のプログラムでは、新型コロナウイルス感染症と能登半島地震のふたつの災禍に触れる関連展示やイベントも開催。
2025年3月15日 - 7月6日
榛名山麓を背に移ろう自然の中にある美術館とその環境を時間芸術と捉えた展覧会。会期序盤の注目は、高度な音響技術を駆使したサウンド・インスタレーションなどの作品で知られるジャネット カーディフの《40声のモテット》。