Mark Manders, Day Scene, 2023, painted wood, painted epoxy Photo: Peter Cox 2024年7月4日(木)– 8月21日(水) この度ギャラリー小柳では、2024年7月4日(木)から8月21日(水)の会期で「GView More >

Mark Manders, Day Scene, 2023, painted wood, painted epoxy Photo: Peter Cox 2024年7月4日(木)– 8月21日(水) この度ギャラリー小柳では、2024年7月4日(木)から8月21日(水)の会期で「GView More >
1960年代当時の新素材であったボンドを使用した作品で具体美術協会の第二世代の作家として頭角を現し、87歳になる現在もパリを拠点に旺盛な制作を続ける松谷武判の国内初となる包括的な回顧展。初期から最新作を含む作品、資料、映像など200点以上によって松谷の全貌を紹介。
ShugoArts Show 千葉正也、小林正人、丸山直文、 アンジュ・ミケーレ、三嶋りつ惠、戸谷成雄 会期:2024年9月21日(土)−10月12日(土) 会場:シュウゴアーツ 開廊時間:火〜土曜 11:00 – 18:00 (日月祝休廊) 展覧会情報  View More >
寺崎百合子:Every step we take, each story we unfold 時を数えて
2024年8月24日 – 9月27日
ギャラリー小柳、東京
MOTコレクション:竹林之七妍/特集展示 野村和弘/Eye to Eye—見ること
2024年8月3日 – 11月10日
東京都現代美術館、東京
日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション
2024年8月3日 – 11月10日
東京都現代美術館、東京
群馬県の文化振興に広く貢献された高崎市の実業家、井上房一郎(1898-1993)は、美術館での公開を念頭に長年作品を蒐集し、昭和49(1974)年の群馬県立近代美術館開館に際して、国の重要文化財を含む日本・中国の美術作品をまとめて寄贈されました。このコレクションは、井上の号「戸方View More >
山本篤、和田昌宏:映像小屋2/接続の光
2024年8月3日 – 9月14日
シュウゴアーツ、東京
2020年に開催した「ライフ 生きることは、表現すること」展は、作品を通して「弱さ」の中にある、私たちが大切にすべき価値観について問いかけるものでした。あれから4年。私たちは、様々な地震や災害、また地球規模での新型コロナウイルス感染症を経験した時代に生きています。 View More >
「個々の記憶を含む個人的背景が、いかに集団的な行動や、他者との社会的繋がりへと変容し得るのか」という関心の下、さまざまな表現方法で作品を発表してきたインドネシア出身のアーティスト、ティンティン・ウリアの日本初個展。
2024年9月14日(土)-2025年1月13日(月・祝) 召しませ!至福のアート体験。 明治時代初期に原六郎が東洋古美術を蒐集し始めてから 130 年余り、1979 年に現代美術の紹介に特化した原美術館が開館して 45 年。長い歳月を経てコレクションされた作品たちには、それぞれView More >
高松市塩江美術館は、今年、開館30周年を迎えました。それを記念して開催する第4弾の展覧会では、地域に根差した活動を続ける現代美術家・早渕太亮(はやぶちたいすけ、徳島県在住)が、香川県内最古の温泉郷として知られる塩江町をインスタレーション作品として表現します。 水(温View More >