近藤亜樹:わたしはあなたに会いたかった
2023年6月10日 – 7月22日
シュウゴアーツ、東京

近藤亜樹:わたしはあなたに会いたかった
2023年6月10日 – 7月22日
シュウゴアーツ、東京
ウー・マーリー[呉瑪悧]:Dàng
2023年3月11日 – 7月2日
高雄市立美術館
キュレーター:ホァン・ハイミン[黃海鳴]、ツィ・ツァイシャン[崔綵珊]、ティエン・ゾンユエン[田倧源]
家族や友人との人間関係や、自分のアイデンティティを確立する過程に悩むことも多い10代のこどもや若者に向けて、答えのない問いを考え続けることを提案する展覧会。
土屋信子:Stay as a wave
2023年4月13日 – 7月8日
SCAI PIRAMIDE、東京
国際芸術祭「あいち 2025」の芸術監督に、シャルジャ美術財団理事長兼ディレクターのフール・アル・カシミを就任。シャルジャ・ビエンナーレをはじめ20年間に及ぶ経験を活かすとともに、地元のアーティストやコミュニティと密接に連携しながら、意義ある展覧会及びプロジェクトの実現を目指す。
第60回ヴェネツィア・ビエンナーレのテーマが「Foreigners Everywhere(外国人はどこにでもいる)」に決定。アイデンティティや国籍、ジェンダーなど、さまざまな領域で周縁化されてきた声に耳を傾け、モダニズムを再検討する。
Measured in feet
2023年6月2日 – 7月30日
鳳甲美術館、台北
キュレーター:リン・ユーシュアン[林裕軒]
ignore your perspective 62:Thinking in Fable – 寓話的思考
2023年5月27日 – 7月7日
児玉画廊 | 天王洲、東京
通常は見過ごされ、忘れられてしまうような細やかな発見や驚きに注目し、川角岳大、澤田華、関川航平、船川翔司の4人のアーティストの作品を通じて、日常的な体験を問い直す展覧会。
Memory Palace in Ruins
2023年6月9日 – 8月13日
台湾当代文化実験場(C-LAB)、台北
キュレーター:ユウ・ウェイ[游崴]
第60回ヴェネツィア・ビエンナーレの日本館展示の出品作家に毛利悠子、作家指名によるキュレーターに韓国出身のイ・スッキョンが決定。日本館における日本人以外のキュレーターの抜擢は史上初。
横浜トリエンナーレ組織委員会は、来年3月に開幕を控える第8回横浜トリエンナーレのテーマを「野草:いま、ここで⽣きてる」に決定するとともに、旧第一銀行横浜支店とBankART KAIKOのふたつの歴史的建造物を新たに会場に使用すると発表。