クリスティーナ・バンバン:FIGURA @ ペロタン東京
2023年7月5日 – 8月19日
ペロタン東京、東京

クリスティーナ・バンバン:FIGURA @ ペロタン東京
2023年7月5日 – 8月19日
ペロタン東京、東京
近代美術、現代美術のコレクションの中から選び出した約130点を、身近な静物や人物から、風景や世界、遠く宇宙まで全10章で紹介。前橋在住の白川昌生が「美術館」をテーマにした新作を発表する。
野沢裕:山脈
2023年7月15日 – 8月13日
void+、東京
浪のしたにも都のさぶらふぞ
2023年6月3日 – 9月3日
山口情報芸術センター[YCAM]
キュレーター:吉﨑和彦(山口情報芸術センター[YCAM]キュレーター)
出品作家:シュウ・ジャウェイ、チャン・ティントン、チェン・シェンユゥ
山田康平:Strikethrough
2023年7月1日 – 7月29日
タカ・イシイギャラリー、東京
明日少女隊個展:We can do it!
2023年7月22日 – 8月6日
北千住BUoY、東京
リー・マキシー、楊博:Between
2023年7月5日 – 8月12日
Yutaka Kikutake Gallery、東京
ロッカーから取り出したマントを纏い、展示室を移動し、そのマントを裏返してテントを建てる……。東京オペラシティアートギャラリーで2023年の年明けから3月にかけて開かれた泉太郎の個展を、キュレーターの飯岡陸とダンス研究/編集者の白尾芽が近年の実践に触れながら考察していく。
今日の彫刻 冨井大裕展 –トルソ、或いはチャーハン–
2023年7月8日 – 9月3日
栃木県立美術館、栃木
展覧会担当:山本和弘(栃木県立美術館主任研究員)
沖縄という地縁を手掛かりに、ユニークな作品を展開している美術家たちの作品を包括的に「沖縄画」と呼び、そこから見えてくるものを問う展覧会が開催。
ホァン・ポージィ[黃博志]:Seven People Crossing the Sea
2023年5月27日 – 7月23日
立方計画空間、台北
キュレーター:エイミー・チェン[鄭慧華](立方計画空間キュレーター)
画家、デザイナー、そして美術教師としてバウハウスやブラックマウンテン・カレッジ、イェール大学で教鞭を執り、戦後アメリカの重要なアーティストたちに影響を与えたジョセフ・アルバースの制作者/教師の両側面に迫る日本初の回顧展。