櫃田伸也:○△□
2023年10月28日 – 12月16日
KAYOKOYUKI、東京
協力:杉戸洋

櫃田伸也:○△□
2023年10月28日 – 12月16日
KAYOKOYUKI、東京
協力:杉戸洋
2021年2月にミャンマーで起きたクーデターが生み出したさまざまなかたちの暴力が、いまなお人々を、そして人々が願う希望や平和を脅かす中で、そこに抵抗を示し戦い続け、願いや想いを声にし、あるいは言葉では表せない「なにか」を表現し続けているアーティストや団体を紹介。
リー・キット:息をのむような虚ろな視線
2023年11月18日 – 12月23日
シュウゴアーツ、東京
デレク・ジャーマン
2023年10月28日 – 12月9日
Take Ninagawa、東京
新型コロナウイルス感染症の始まりから約3年が経った現在、私たちが日々を続けるための推進力としての、社会や自己のあり方の問い直し、他者との関わり、時間の経過など、地道な手段に着目し、表現の形もそれぞれ異なる7名のアーティストの作品を通して、弱った心身を受容しながら生きる術を考える展覧会。
水上愛美、若林菜穂:静かの海
2023年11月25日 – 12月17日
駒込倉庫、東京
グオリャン・タン:in mid shapes
2023年10月28日 – 12月16日
オオタファインアーツ、東京
ヴァジコ・チャッキアーニ、ウィル・ローガン、ハルーン・ファロッキ、アピチャッポン・ウィーラセタクン:SCAI PIRAMIDE SCREENING PROJECT vol. 2 – Inextinguishable Fire
2023年10月20日 – 12月16日
SCAI PIRAMIDE、東京
京都市立芸術大学の移転に際し、拠点を堀川御池から同学新キャンパス内に移した京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA。新たな展示室での記念すべき最初の展覧会として、久門剛史が大規模なインスタレーションを展開する。
コレクションを中心に、1960年代後半に登場した社会に氾濫するイメージを知性とユーモアで表現へと昇華した作品群を紹介し、時代の断面を振り返る。
大正期から太平洋戦争勃発に至る激動の時代に、写真のあらゆる技法と可能性を追求した写真家、安井仲治の全貌を紹介する展覧会。20年ぶりの大規模回顧展となる本展では、作家自身の手掛けたヴィンテージプリント141点と本展を機に新たに制作した23点を含むモダンプリント64点を5章構成で紹介する。
2023年12月5日、世界有数の現代美術賞として知られるターナー賞の受賞者にジェシー・ダーリングが選出された。ダーリングの受賞作品および最終候補のギレーヌ・レオン、ローリー・ピルグリム、バーバラ・ウォーカーの作品を展示している「ターナー賞2023」は、ウィンター・ガーデンに隣接する美術館タウナー・イーストボーンで来年4月14日まで開かれている。