ジャン・ティンゲリー
2024年10月10日 – 2025年2月2日
ピレリ・ハンガービコッカ、ミラノ
キュレーション:カミーユ・モリノー、ルチア・ペザパーネ、ヴィセント・トドリ、フィアンメッタ・グリッチョーリ
ジャン・ティンゲリー
2024年10月10日 – 2025年2月2日
ピレリ・ハンガービコッカ、ミラノ
キュレーション:カミーユ・モリノー、ルチア・ペザパーネ、ヴィセント・トドリ、フィアンメッタ・グリッチョーリ
サオダット・イズマイロボ:A Seed Under Our Tongue
2024年9月12日 – 2025年1月12日
ピレリ・ハンガービコッカ、ミラノ
キュレーション:ロベルタ・テンコーニ(ハンガービコッカ チーフキュレーター)
東京都現代美術館での個展「柔らかな舞台」も記憶に新しい、20年以上にわたり国際的に活動してきたオランダの現代美術を代表するアーティスト、ウェンデリン・ファン・オルデンボルフの新作個展を開催。1930年代から50年代にかけて日本、オランダ、インドネシアで活躍した女性たちに着想した新作などを発表。
小泉明郎:祭壇
2024年11月5日 – 12月15日
無人島プロダクション、東京
志賀耕太:SIDE GAME
2024年10月18日 – 2025年1月25日
マイナビアートスクエア、東京
SHOW-CASE PROJECT Extra-1 冨井大裕 モノコトの姿
2024年10月21日 – 2025年1月24日
慶應義塾大学アート・センター、東京
Everyday Enchantment 日常の再魔術化
2024年10月19日 – 12月8日
シャネル・ネクサス・ホール、東京
ビアンカ ボンディ、小林椋、丹羽海子
アーティスティック ディレクター:長谷川祐子(キュレーター、美術批評)
キュレーター:佳山哲巳、フィン ライヤン
鉄を用いて空間に線を描くような彫刻で表現の地平を切り拓いてきた青木野枝と、無色透明のガラス作品を通して場のエネルギーを掬い取り光に変換してきた三嶋りつ惠の二人展。
BENTEN 2024
2024年11月2日 – 11月4日
歌舞伎町界隈一帯、東京
芸術監督:Chim↑Pom from Smappa!Group
キュレーター:Chim↑Pom from Smappa!Group、山本裕子、涌井智仁、権祥海、池田佳穂、藪前知子
第17回リヨン・ビエンナーレ
2024年9月21日(土)-2025年1月5日(日)
キュレーター:アレクシア・ファーブル
macLYON
ジャム・セッション 石橋財団コレクション×毛利悠子—ピュシスについて
2024年11月2日 – 2025年2月9日
アーティゾン美術館、東京
2024年11月6日、上海当代芸術博物館学術委員会は、来年11月に開幕する第15回上海ビエンナーレのチーフキュレーターに、ショアファストおよびフォーゴ・アイランド・アーツのディレクターを務めるキティ・スコットを任命したと発表。総合テーマは「Does the flower hear the bee?(花はミツバチを聞くのだろうか?)」。