ICC アニュアル 2026 遺す/残る/受けとめる @ NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]

2026年6月20日 - 11月8日

現代のメディア環境における多様な表現をとりあげる展覧会「ICC アニュアル」。今年度は、歴史と技術、メディアの関係に着目し、それらが歴史や記憶の形成にどのように関わってきたのかを考えるとともに、「遺す/残す」という行為そのものについても考察する。

あざみ野コンテンポラリー vol.17 ニュータウン、インターフェアレンス 都市とわたしたちの関係 @ 横浜市民ギャラリーあざみ野

2026年10月10日 - 11月3日

「あざみ野コンテンポラリー」第17回となる本展では、郊外・ニュータウンなどの「都市」や「土地」のイメージをめぐり、人と場所との関係がどのように結ばれ、揺らいできたのかを考える。7組のアーティストによる映像、インスタレーション、絵画、写真など約100点の作品を展示する。

釜山ビエンナーレ2026(4)

2026年8月29日 - 11月1日

「釜山ビエンナーレ2026」Space One Zの会場風景。イム・ミヌクは釜山沖海上で行なったパフォーマンス映像、ジョール・ソンクヤは船乗りとしての日々の出会いや労働を記録した絵画、ブラヒム・タールは海にまつわる合唱が響き渡るサウンドインスタレーションを発表。水に関わる神話や労働など、釜山港湾の旧倉庫を改修したSpace One Zの歴史と共鳴する作品が並んだ。

釜山ビエンナーレ2026(3)

2026年8月29日 - 11月1日

「釜山ビエンナーレ2026」釜山現代美術館 B1階の会場風景。故郷を追われた人々の一座に10年以上同行したイ・ドンクンの写真、トンネルで繋がれた2つの空間にまたがって夜行性の人/動物が生きる姿を映した石原海、アーティスト集団5Dが企画した物故作家アーシュラ・K・ル゠グウィンの展示など。

韓国美術家賞2026

韓国国立現代美術館は、SBS財団と共催する韓国国内有数の現代美術賞「韓国美術家賞(今年の作家賞)」を、写真や映像、ウェブプログラミングなどを活用し、イメージに埋め込まれた社会的・政治的な権力構造について探究するホン・ジンフォンに授賞すると発表。

志賀理江子 なぬもかぬも @ 青森県立美術館

2026年10月31日 - 2027年3月14日

身体の感覚に根ざした色と光、演劇性のある写真作品で国際的に知られる志賀理江子の過去最大規模の個展。志賀が震災前後から拠点とし、今に至るまで行き逢ってきた「東北」への洞察から生まれた写真や映像、テキスト、インスタレーション作品を新旧織りまぜて紹介する。

ユアサエボシと戦後アヴァンギャルドの変身寓話集 @ 練馬区立美術館

2026年10月31日 - 12月27日

現代美術家のユアサエボシと、戦後の日本でアヴァンギャルド芸術を志した池田龍雄、高山良策、中村宏、芥川(間所)紗織、桂ゆき、鶴岡政男、古沢岩美の作品を「変身」をキーワードに紹介する。ユアサは新作を発表し、小説家の小川哲が特別協力する。

【特別連載】杉田敦 ナノソート2021 #03「熾火の木の国へ(前)」

極小の思考の足取りは、アーティストのサエボーグの誘いによりブラジル、サンパウロへ。同地で美術館とビエンナーレを創設したシッシロ・マタラッツォとヨランダ・ペンテアード夫妻から、オスカー・ニーマイヤー、大野一雄、ファヴェーラ、岡田茂吉、リナ・ボ・バルディなどの間を奇妙な連関を作るかのように逍遥し「ガラスの家」に辿り着く。

津田道子 からだの天気 @ 慶應義塾ミュージアム・コモンズ

2026年10月28日 - 12月24日

本展では、身体や映像を通して世界を認識する方法を探究してきた美術家・津田道子が、走ること、登ること、潜ること、運動によって刻々と変化する「からだ」を起点に、身体と都市、地形や環境のあいだを行き来しながら、近年行なうダイビングで捉えた海底映像から生まれる新作などを展示する。

走水水源地2026 @ 旧走水小学校

2026年10月31日 - 11月3日

BankART1929は、横須賀市走水地区の旧走水小学校を舞台に、水と土地をめぐる4日間のアートプロジェクト「走水水源地2026」を開催する。かつて「海に一番近い小学校」と親しまれた校舎に、大巻伸嗣、片岡純也+岩竹理恵、水戸部春菜ら7組が参加し、染色ラボやフィールドワーク、トークも行なう。

釜山ビエンナーレ2026(2)

2026年8月29日 - 11月1日

「釜山ビエンナーレ2026」釜山現代美術館 2階の会場風景。入り口付近では故スキ・ソギョン・カンの作品が多数展開され、恵比寿映像祭2026に参加したチョン・ソジョン、国際芸術祭「あいち2025」で大型の絵画を発表したカマラ・イブラヒム・イシャグなどの作品が並んだ。

ウーゴ・ロンディノーネ 静寂のかたち @ 清水寺 成就院

2026年10月27日 - 11月12日

ロンドンのSadie Coles HQは、京都・清水寺の成就院にて、ウーゴ・ロンディノーネにとって日本初となる個展「静寂のかたち」を開催する。17体の石の人物彫刻や太陽を描いた絵画1点、僧侶の彫刻1体が、成就院の室内と西門のふもとに設置される。

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