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「日産アートアワード2015」開催決定

2015年2月23日、日産自動車株式会社は「日産アートアワード」の2回目の開催を発表した。 「日産アートアワード」は、日産自動車株式会社が2013年に創業80年を記念して、現代美術における優れた日本人アーティストの活動を支援するために創設された。初の開催となった前回は、第一次選考View More >

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PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015、参加アーティスト第三弾発表

2015年1月30日、京都国際現代芸術祭組織委員会事務局は、開幕まで1ヶ月を切った「PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015」の第四回記者会見を京都府京都文化博物館 別館 講義室で開催した。アーティスティックディレクターの河本信治が、新たに10組の参加アーティストを発表View More >

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公募|六甲ミーツ・アート 芸術散歩2015

2015年2月5日、六甲山を舞台とする六甲ミーツ・アート 芸術散歩2015の開催日程が決定し、それに伴い公募部門の作品プランの要項も発表された。 六甲ミーツ・アート 芸術散歩は、2010年秋に始まり、六甲山の土地柄や景観をいかした作品を通じて、同地の魅力を再発見することをテーマにView More >

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公募|ISE NY 助成プログラム

ニューヨーク、ソーホーを拠点に30年以上に渡って、独創的で新しい発想を兼ね備えた現代美術の展覧会を支援してきたイセ・カルチュラルファンデーションNYが、キュレーターやアーティストが企画する意欲的な展覧会を支援する助成金制度「ISE NY 助成プログラム」を開始する。 新設された「View More >

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第18回岡本太郎現代芸術賞

2015年2月2日、財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団および川崎市岡本太郎美術館が主催する第18回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)を含む各賞の受賞者が発表された。最高賞の岡本太郎賞はYotta(木崎公隆、山脇弘道)が受賞。岡本敏子賞には久松知子、特別賞には江頭誠、藤村祥馬、佐野View More >

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群馬青年ビエンナーレ2015、各賞発表

榎本浩子「話したくないこと 英語の勉強 布団を干す」2015年 映像、ミクストメディア 2015年1月13日、群馬県立近代美術館で「群馬青年ビエンナーレ2015」の二次審査が行なわれ、榎本浩子のインスタレーション作品「話したくないこと 英語の勉強 布団を干す」が大賞に選出された。View More >

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オードリー・イルマス賞2015

2015年1月15日、バードカレッジ・センター・フォー・キュラトリアル・スタディーズ(以下、CCS Bard)は、展覧会制作に対して長期にわたる貢献を果たしてきたキュレーターやアーティストの功績を讃えるオードリー・イルマス賞を、アシュカル・アルワン・レバノン現代芸術協会ディレクタView More >

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VOCA展2015、各賞受賞者

2014年12月24日、第一生命保険株式会社の協賛のもと、「VOCA展」実行委員会、公益財団法人日本美術協会、上野の森美術館が主催する『VOCA展2015』の大賞及び各賞の受賞者が発表された。 22回目のVOCA賞には、シルクスクリーンで数十回から百回近くインクを重ねる版画作品でView More >

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群馬青年ビエンナーレ2015

群馬青年ビエンナーレ2012 会場風景 群馬県立近代美術館では、2015年1月24日から、16歳から29歳までの若い世代を対象とした公募展『群馬青年ビエンナーレ2015』を開催する。 群馬青年ビエンナーレは、1976年に設立された群馬青年美術展を引き継ぎ、91年以来隔年で開催さView More >

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公募|おおさか創造千島財団

2014年12月8日より、一般財団法人おおさか創造千島財団による、大阪における創造活動に対する助成金対象事業の公募がはじまっている。 公募対象は、昨年に引き続き、アーティストらの活動資金の一部を支援する「創造活動助成」とクリエイティブセンター大阪(CCO)の無償提供および活動資金View More >

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第32回サンパウロ・ビエンナーレ、キュレーター発表

2014年12月9日、サンパウロ・ビエンナーレ実行委員会は、2016年に開催される第32回サンパウロ・ビエンナーレのキュレーターに、サーペンタイン・ギャラリーの企画部長でインティオム現代美術センターのキュレーターのヨッヘン・ホルツを任命した。 ヨッヘン・ホルツは1971年ブラウンView More >

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