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第10回shiseido art egg展

資生堂ギャラリーでは、例年より約一カ月遅れて、第10回shiseido art egg(シセイドウ アート エッグ)を開催する。 資生堂ギャラリーでは、100年近く続く芸術文化への支援活動の一環として、2006年に次代を切り拓く先進性を備えるアーティストの活動を支援する公募展「sView More >

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【PR】とよたデカスプロジェクト2016 — アートプロジェクトの企画案募集

「とよたデカスプロジェクト」事務局では、愛知県豊田市の地域資源や課題に向き合い、新しい可能性を参加者と共有したり、市内外へ発信することを目的としたアートプロジェクトの企画案を募集している。 とよたデカスプロジェクトとは、アートプロジェクトと豊田市の自然や歴史、町並み、建物、特産品View More >

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プルデンシャル・アイ・アワード2016

Sareth Svay 2016年1月20日、シンガポールのマリーナベイ・サンズのアート・サイエンス・ミュージアムにて、アジアの現代美術の新進アーティストを対象としたプルデンシャル・アイ・アワードの授賞式が行なわれ、彫刻部門にノミネートされていたカンボジア出身のアーティスト、サレView More >

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南嶌宏死去(1957-2016)

2016年1月10日、美術評論家で女子美術大学教授の南嶌宏が、脳梗塞のため長野県松本市の病院で死去した。葬儀、告別式は近親者によって行なわれた。 南嶌宏(本名南島宏)は1957年長野県生まれ。専門は、現代美術思想研究、旧共産主義の現代美術研究、「反近代論」研究、「反ミュージアム理View More >

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芸術公社プロデュース「レクチャーパフォーマンス・シリーズ」

2014年11月の発足以来、芸術が今日の時代と社会に応答し、未来に向けて新たな公共理念や社会モデルを提示しうるものであるという認識のもとに、同時代芸術に関わる事業の企画運営を行なう芸術公社が、日本および世界の諸地域において独自の芸術理論や方法論を編み出している世界的なアーティストView More >

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ローマ賞2015

Magali Reus Leaves (2015) Foto: Daniel Nicolas 2015年12月17日、40歳以下のアーティストを対象としたオランダで最も由緒あるローマ賞を、デン・ハーグ出身でロンドン在住のマガリ・レウスが受賞した。レウスには、賞金40,000ユーロView More >

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東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス、第5期HAPSスタジオ使用者募集

HAPSスタジオ制作風景(撮影:松見拓也) 京都を拠点とするアーティストの支援や芸術を通じた地域創造などを目的として活動する東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)が、小学校跡地を利用した「HAPSスタジオ」を使用するアーティスト4組を募集する。 HAPSは、20View More >

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