2015年7月31日より、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)が、「東京芸術文化創造発信助成 第Ⅱ期」の公募を開始している。 アーツカウンシル東京では、東京の芸術文化の魅力を向上させ、世界に発信していく創造活動とその担い手を支援するため、東京を拠点とする芸術団体View More >

2015年7月31日より、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)が、「東京芸術文化創造発信助成 第Ⅱ期」の公募を開始している。 アーツカウンシル東京では、東京の芸術文化の魅力を向上させ、世界に発信していく創造活動とその担い手を支援するため、東京を拠点とする芸術団体View More >
2015年7月18日、ヴェネツィア・ビエンナーレ事務局は来年5月に開幕する第15回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展のディレクターに、貧困層向けの社会住宅や2010年2月のチリ大地震後のコンストゥティシオン市の復興計画などで知られ、チリを拠点に活動する建築家アレハンドロ・アラヴView More >
2015年8月7日、前回のあいちトリエンナーレの終了とともに閉館していた「アートラボあいち」が、開幕まであと一年に迫ったあいちトリエンナーレ2016に向けて、名古屋市内二カ所で「アートラボあいち大津橋」と「アートラボあいち長者町」として新たにオープンする。 あいちトリエンナーレ2View More >
2015年8月7日、京都国立近代美術館ではポンピドゥ・センター・メス館長で、第56回ヴェネツィア・ビエンナーレ・フランス館コミッショナーのエマ・ラヴィーニュによる特別レクチャーを開催する。 エマ・ラヴィーニュは1968年ヴェルサイユ生まれ。ソルボンヌ大学とエコール・デュ・ルーブルView More >
Ilya&Emilia Kabakov The Arch of Life (image drawing) 2015年7月26日、新潟県十日町市と津南町をまたぐ越後妻有地域を舞台に『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015』が開幕する。既存の約200作品に加え、View More >
2015年7月7日より、文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門の優れた作品の顕彰と受賞作品の鑑賞機会の提供を目的として世界中から作品募集を始めている。 文化庁メディア芸術祭では、1997年以来、同時代のテクノロジーや社会状況に批評的なView More >
2015年6月30日、光州ビエンナーレ財団は2016年開催の第11回光州ビエンナーレのアーティスティックディレクターを発表。ストックホルムのアートセンター、テンスタ・コンストハルでディレクターを務めるマリア・リンドが選出された。 光州ビエンナーレは、5.18光州民主化運動の精神をView More >
塩田千春「掌の鍵」(2015)第56回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館 Photo: ART iT 2015年7月28日、国際交流基金は第56回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展における日本館出品作家の塩田千春とキュレーターの中野仁詞(神奈川芸術文化財団学芸員)を迎え、View More >
2015年6月25日、ロックバンド・アート・ミュージアム[上海外灘美術館]とヒューゴ・ボスは、第2回ヒューゴ・ボス・アジア・アート賞の最終候補6名を発表した。最終候補に残ったのは、グァン・シャオ[关小]、ホァン・ポージィ[黃博志]、モエ・サット、マリア・タニグチ、ヴァンディ・ラッView More >
GUGGENHEIM HELSINKI DESIGN COMPETITION “Art in the City” by Moreau Kusunoki Architectes 2015年6月23日、ソロモン・R・グッゲンハイム財団は、グッゲンハイム・ヘルシView More >
2015年6月16日、バーゼルに本社を置く保険会社バロワーズ・ホールディングスは、アート・バーゼル2015の「アート・ステートメンツ」部門に出品した若手アーティストを対象とする「第17回バロワーズ賞」を、ローラ・パートレット・ギャラリー(ロンドン)から出品したベアトリス・ギブソンView More >
2015年6月17日、日産自動車株式会社は2013年に続く第2回目の開催となる「日産アートアワード」のファイナリストに、秋山さやか、久門剛史、石田尚志、岩崎貴宏、ミヤギフトシ、毛利悠子、米田知子の7名を選出したと発表した。ファイナリストの7名には、最終審査を兼ねた展覧会に出品するView More >