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公募|六甲ミーツ・アート 芸術散歩2016

2016年2月19日、阪神電気鉄道会社と六甲山観光株式会社は、六甲山を舞台とする展覧会「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2016」の開催日程および、公募部門の作品プランを募集する旨を発表した。 2010年秋にはじまった六甲ミーツ・アートは、六甲山の土地柄や景観を活かした作品を通じて、View More >

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札幌国際芸術祭2017、テーマ発表

大友良英 撮影:クスミエリカ 2016年2月16日、創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会は、来夏開催の札幌国際芸術祭2017(SIAF2017)のテーマや企画体制などを発表した。 SIAF2017のテーマは、「芸術祭ってなんだ?」。ゲストディレクターの大友良英は、就任依頼を受けView More >

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東京・清澄白河に新ギャラリー開設

2016年2月13日、東京・清澄白河に現代美術を扱う新しいギャラリー「Satoko Oe Contemporary」が新設される。 開廊初の展覧会は、池崎拓也、池田光弘、岩永忠すけ、金氏徹平、鹿野震一郎、升谷真木子、森千裕、ケサン・ラムダークが新作を発表するグループ展。会期初日のView More >

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国立新美術館、森美術館、国際交流基金アジアセンターが共同シンポジウムを開催

2016年2月27日、国立新美術館、森美術館、国際交流基金アジアセンターは、2017年夏の展覧会共同開催に向けた共同シンポジウム「日本は東南アジアの現代美術にいかに関わってきたのか?」を国立新美術館で開催する。 国立新美術館、森美術館、国際交流基金アジアセンターは、昨年、リサーチView More >

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第19回岡本太郎現代芸術賞

2016年2月2日、財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団および川崎市岡本太郎美術館は、第19回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)を、三宅感に授賞すると発表した。また、岡本敏子賞は折原知江、特別賞は笹岡由梨子がそれぞれ受賞した。 岡本太郎現代芸術賞は、既成の価値観を否定し、圧倒的な行View More >

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第8回恵比寿映像祭 動いている庭

澤崎賢一「動いている庭」2016年 Photo: Kenichi Sawazaki 2016年2月11日より、現代美術のみならず幅広いジャンルを横断的に紹介するアートと映像のフェスティバル、恵比寿映像祭が開幕する。今年も東京都写真美術館の改修工事に伴い、恵比寿ガーデンプレイス内のView More >

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第19回文化庁メディア芸術祭

2016年2月3日、第19回文化庁メディア芸術祭受賞作品展が東京・六本木の国立新美術館を中心に開幕する。 文化庁メディア芸術祭では、1997年以来、同時代のテクノロジーや社会状況に対する批評的な視点を示唆し、多様化する価値観に対する想像力の共有をもたらす表現を、さまざまな事業を通View More >

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