アンネ・イムホフ:Avatar II
2022年9月23日 – 12月23日
Sprüth Magers、ロンドン
アンネ・イムホフ:Avatar II
2022年9月23日 – 12月23日
Sprüth Magers、ロンドン
アーノウト・ミック
2022年7月7日 – 10月3日
シルン美術館、フランクフルト
「美術と映像」の歴史的な変遷を探り、映像における現代の状況を考察する中之島映像劇場。23回目となる本企画では11月12日、13日の二日間にわたり、映像作家・前田真二郎の回顧上映を開催。
アナ・ジョッタ:Une chambre en ville
2022年10月8日 – 11月27日
パリ国際芸術都市、パリ
キュレーター:クレマン・ディリー
アンリ・サラ:Time No Longer
2022年10月14日 – 2023年1月13日
ブルス・ドゥ・コメルス – ピノー・コレクション、パリ
ヴェネツィア・ビエンナーレのオランダ館代表を務めるなど、20年以上にわたり国際的に活動してきたウェンデリン・ファン・オルデンボルフの日本初個展。代表作から新作まで6点の映像作品で構成。
2022年9月3日から11月6日まで、「We, on the Rising Wave」をテーマに掲げる釜山ビエンナーレ2022が、釜山現代美術館を中心に釜山市内で開催。アートソンジェセンターの副館長を前職とするキム・ヘジュをアーティスティック・ディレクターに迎え、近代以降の釜山の歴史や都市構造の変遷に取り残された物語や隠された物語を現在との関係において振り返る。
New Worlds
2022年10月22日 – 10月29日
M5 GALLERY、弘電社スペース、YAU
キュレーター:藪前知子(東京都美術館キュレーター)
東山詩織:盾、葉
2022年10月15日 – 11月13日
Token Art Center
神奈川・相模原市と東京都町田市・八王子市の一部に拠点を置く20軒を超えるスタジオが同時期にオープンスタジオを実施するアートプロジェクト「SUPER OPEN STUDIO (S.O.S.)」が、2022年11月12日、13日、19日、20日の4日間にわたって開催する。
11月3日から11月6日の4日間にわたり、日本の現代美術の創造性と多様性、そして、それらを担うコミュニティを国内外に紹介するアートイベント「アートウィーク東京」が開催。
シプリアン・ガイヤール:HUMPTY \ DUMPTY
2022年10月19日 – 2023年1月8日
パレ・ド・トーキョー、パリ
キュレーター:レベッカ・ラマルシュ=ヴァデル