安部悠介 個展 by 4649
2023年5月18日 – 6月4日
CADAN有楽町、東京
安部悠介 個展 by 4649
2023年5月18日 – 6月4日
CADAN有楽町、東京
2023年6月15日から18日の4日間にわたり、36か国/地域から284軒のギャラリーが集まる世界最大規模の近現代美術のアートフェア「アートバーゼル」が、バーゼル市内のメッセ・バーゼルで開催される。メッセプラッツのプロジェクトは、昨年の第59回ヴェネツィア・ビエンナーレにスイス代表として参加したラティファ・エシャクシュが担当。
中谷優希:ふわふわの毛をむしる
2023年5月18日 – 5月28日
OGU MAG、東京
TOKAS-Emerging 2023 第2期
2023年5月20日 – 6月18日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
武田龍:Griffin
2023年4月22日 – 6月5日
LAVENDER OPENER CHAIR、東京
東京都内に広がる美術館やギャラリーを繋ぐ無料のシャトルバスや独自の企画を通じて、日本の現代美術の創造性と多様性、またそのコミュニティを国内外に紹介するアートイベント「アートウィーク東京」が開催日程や日本のアート市場の活性化を目指した新たな企画「AWT FOCUS」など開催概要を発表。
テート・ブリテンはターナー賞の2023年度の最終候補に、ジェシー・ダーリング、ギレーヌ・レオン、ローリー・ピルグリム、バーバラ・ウォーカーを選出。本年度の展覧会は、イングランド南部の都市イーストボーンの美術館タウナー・イーストボーンで9月28日から開催。
同館収蔵品と若手アーティストの作品を通じて、過去、現在のアーティストが「出来事との距離」にいかに向き合ってきたか、時代や立場によって異なる表現を探る展覧会。
台湾を拠点に活躍するシュウ・ジャウェイ、チャン・ティントン、チェン・シェンユゥによる、人形浄瑠璃とCGアニメーションを組み合わせた、映像とライブパフォーマンスからなる新作を発表する展覧会。
40年以上にわたり、ビデオアート、メディアアート、インスタレーションにおける先駆的な作品を通じて、マスメディアの持つイデオロギー的特徴や美的特徴を探究してきたダラ・バーンバウムの個展。
鉄を主な素材とし、緻密な観察と省察にもとづく固有の彫刻観、自身と周縁世界との関わりをめぐる思索を内包した彫刻作品により、戦後日本の現代彫刻を牽引した『若林奮 森のはずれ』が開催。
既製品や日用品に最小限の手を加えるアプローチを通じて、色や形をそなえた造形要素としての彫刻の新たな可能性を模索してきた冨井大裕の公立美術館における初個展が開催。