波間の物語――許家維+張碩尹+鄭先喻「浪のしたにも都のさぶらふぞ」

台湾を拠点に活動する許家維+張碩尹+鄭先喻が一時的なコレクティブを形成し、YCAMとともに新作に挑み、展覧会「浪のしたにも都のさぶらふぞ」を実現した。「砂糖を通して見る台湾と日本の近代化の記憶」をテーマとする2作品で構成された本展が提起する批評的な視点を、翻訳者、演劇研究者の林立騎が考察する。

風景論以後 @ 東京都写真美術館

1970年前後に現れた風景論をめぐる日本の写真映像表現を、資料を交えて歴史的に再考するとともに、現代の作家の表現にいたるまでの写真映像と風景の変容を、コレクションを中心に包括的に検証する。

Screening Dialogue in Asia @ 元映画館

Knots for the Artsが企画するリサーチとコミュニケーションを重ねながら活動するアーティストたちの作品を上映し、対話するプロジェクト「Screening Dialogue in Asia」第1弾は、宇多村英恵、本間メイ、キム・ウジン、金仁淑の4名の作品と活動を紹介。

アーツ前橋 開館10周年記念 コレクション+「手のひらから宇宙まで」@ アーツ前橋

近代美術、現代美術のコレクションの中から選び出した約130点を、身近な静物や人物から、風景や世界、遠く宇宙まで全10章で紹介。前橋在住の白川昌生が「美術館」をテーマにした新作を発表する。

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