土屋信子:Stay as a wave
2023年4月13日 – 7月8日
SCAI PIRAMIDE、東京
土屋信子:Stay as a wave
2023年4月13日 – 7月8日
SCAI PIRAMIDE、東京
国際芸術祭「あいち 2025」の芸術監督に、シャルジャ美術財団理事長兼ディレクターのフール・アル・カシミを就任。シャルジャ・ビエンナーレをはじめ20年間に及ぶ経験を活かすとともに、地元のアーティストやコミュニティと密接に連携しながら、意義ある展覧会及びプロジェクトの実現を目指す。
第60回ヴェネツィア・ビエンナーレのテーマが「Foreigners Everywhere(外国人はどこにでもいる)」に決定。アイデンティティや国籍、ジェンダーなど、さまざまな領域で周縁化されてきた声に耳を傾け、モダニズムを再検討する。
Measured in feet
2023年6月2日 – 7月30日
鳳甲美術館、台北
キュレーター:リン・ユーシュアン[林裕軒]
ignore your perspective 62:Thinking in Fable – 寓話的思考
2023年5月27日 – 7月7日
児玉画廊 | 天王洲、東京
通常は見過ごされ、忘れられてしまうような細やかな発見や驚きに注目し、川角岳大、澤田華、関川航平、船川翔司の4人のアーティストの作品を通じて、日常的な体験を問い直す展覧会。
Memory Palace in Ruins
2023年6月9日 – 8月13日
台湾当代文化実験場(C-LAB)、台北
キュレーター:ユウ・ウェイ[游崴]
第60回ヴェネツィア・ビエンナーレの日本館展示の出品作家に毛利悠子、作家指名によるキュレーターに韓国出身のイ・スッキョンが決定。日本館における日本人以外のキュレーターの抜擢は史上初。
横浜トリエンナーレ組織委員会は、来年3月に開幕を控える第8回横浜トリエンナーレのテーマを「野草:いま、ここで⽣きてる」に決定するとともに、旧第一銀行横浜支店とBankART KAIKOのふたつの歴史的建造物を新たに会場に使用すると発表。
公益財団法人稲盛財団が主催する京都賞の思想・芸術部門を、揺れ動く歴史を生きる経験に基づき、抑圧に苦しむ声なき者の声を届ける表現を開拓し、美術の「脱中心化」に非欧米圏から貢献した業績により、ムンバイ出身のアーティスト、ナリニ・マラニが受賞。
アジア太平洋地域で複数の国際アートフェアを主催するThe Art Assemblyが日本で新たに設立したアートフェア「Tokyo Gendai」が、横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)で開催。また、オフィシャルフェアパートナーの寺田倉庫では、7月7日から10日にかけて「TENNOZ ART WEEK」を天王洲で開催。
開発の再開発 vol.1 平山昌尚|ニース
2023年5月20日 – 7月15日
ギャラリーαM、東京
キュレーター:石川卓磨(美術家・美術批評)