エコロジー:循環をめぐるダイアローグ ダイアローグ2「つかの間の停泊者」ニコラ・フロック、ケイト・ニュービー、保良雄、ラファエル・ザルカ
2024年2月16日 – 5月31日
銀座メゾンエルメス フォーラム、東京

エコロジー:循環をめぐるダイアローグ ダイアローグ2「つかの間の停泊者」ニコラ・フロック、ケイト・ニュービー、保良雄、ラファエル・ザルカ
2024年2月16日 – 5月31日
銀座メゾンエルメス フォーラム、東京
同館所蔵の作品からインスピレーションを得た新作や、美術館という場所の意義を問い直す作品などを展示。6,000点を超えるコレクションから21組のアーティストたちが独自の視点で選んだ約70点の作品も同時に公開する。
豊嶋康子 発生法──天地左右の裏表
2023年12月9日 – 2024年3月10日
東京都現代美術館、東京
2019年に逝去した女性史家の加納実紀代の意志を継承するために広島に開室された資料室「サゴリ」の資料を活用した、作品制作のためのリサーチに取り組むアーティストを支援するアートアワードが新設。
イム・ミヌク:Hyper Yellow
2024年3月1日 – 3月12日
駒込倉庫、東京
ケイト・ニュービー:Very active weather
2024年2月17日 – 3月24日
KAYOKOYUKI、東京
青森公立大学国際芸術センター青森(ACAC)が、アーティスト、キュレーター、リサーチャーなど、文化芸術活動に取り組む表現者を対象とする本年度のレジデンス・プログラム「SPINNING SCAPES」への公募を開始。
南川史門:いくつかの絵画、1/2の看板、いくつかの器
2024年2月24日 – 3月24日
MISAKO & ROSEN、東京
小宮りさ麻吏奈:機械化する種 ep.01
2024年2月17日 – 2月25日
タリオンギャラリー、東京
守章:日高見中瀬
2024年2月17日 – 2月28日
HIGURE 17-15 cas、東京
3月にリニューアルオープンする横浜美術館を主要会場とする横浜トリエンナーレをはじめ、ヴェネツィア、釜山、バルセロナ(マニフェスタ)、リヨン、バンコクなどで国際展が開催。イスタンブール・ビエンナーレは2025年に開催を延期。
1923年に第一区府県立全生病院(現・多磨全生園)の礼拝堂で同院の入所者が描いた絵画を展示した「第壱回絵画会」が開幕してから100年の歩みを一望し、初公開のものを含む多くの絵画作品を関連資料とともに紹介する展覧会。