五月女哲平:GEO
2024年8月30日 – 10月14日
art cruise gallery、東京

五月女哲平:GEO
2024年8月30日 – 10月14日
art cruise gallery、東京
新・今日の作家展2024 あなたの中のわたし
2024年9月14日 – 10月7日
横浜市民ギャラリー、神奈川
ジュリー・メーレトゥ:Ensemble
2024年3月17日 – 2025年1月6日
パラッツォ・グラッシ、ヴェネツィア
キュレーション:キャロライン・ブルジョワ(ピノー・コレクション チーフキュレーター)
MOTコレクション:竹林之七妍/特集展示 野村和弘/Eye to Eye—見ること
2024年8月3日 – 11月10日
東京都現代美術館、東京
第60回ヴェネツィア・ビエンナーレ
ナショナル・パビリオン(コソヴォ、ナイジェリア、バチカン)
2024年4月20日 – 11月24日
BankART Under 35 / 2024 第3期 東亨、泉桐子
2024年8月30日 – 9月23日
BankART KAIKO、神奈川
第60回ヴェネツィア・ビエンナーレ
ナショナル・パビリオン(ベナン、ルクセンブルク、ペルー、セネガル、シンガポール、南アフリカ共和国、トルコ)
2024年4月20日 – 11月24日
ヨーゼフ・ボイス ダイアローグ展
2024年7月17日 – 9月24日
GYRE GALLERY、東京
ヨーゼフ・ボイス、若江漢字、畠山直哉、磯谷博史、加茂昂、AKI INOMATA、武田萌花
企画:飯田高誉(スクールデレック芸術社会学研究所所長)
地域の市民からなる「ひらビあーつま~れ」のメンバーとともに対話型の作品鑑賞事業を2015年から続けてきた同館が、10年目をむかえる今年、これまでの活動を振り返る展覧会を開催。所蔵品を中心に対話のみちびきとなるような作品を展示し、鑑賞会などを通じて対話型鑑賞そのものを紹介する。
日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション
2024年8月3日 – 11月10日
東京都現代美術館、東京
第60回ヴェネツィア・ビエンナーレ
ナショナル・パビリオン(オーストリア、セルビア、ブラジル)
2024年4月20日 – 11月24日
自他の持つ断片的な経験の時空間と、それを知覚させる物理的な事象に着目し、不確実な物事の隙間や余白、間(ま)にまつわる作品を制作する大石一貴の個展。厳格さと曖昧さを備えた6つのルールを適用し、一編の詩から組成が決定する彫刻作品を展示。