もともとは商業広告などに使う商品(モノ)を撮影する言葉として用いられた「ブツドリ」をテーマに、重要文化財である明治期の写真原板、文化財写真、静物写真、広告写真、現代のアーティストによる写真作品など、200点以上の写真を6章構成で、幕末や明治の写真から1920、30年代のピクトリアリズム、新興写真、前衛写真などと、現代の写真作品を並置しながら紹介。
BUTSUDORI ブツドリ:モノをめぐる写真表現 @ 滋賀県立美術館
2025年1月18日 - 3月23日
2025年1月18日 - 3月23日
もともとは商業広告などに使う商品(モノ)を撮影する言葉として用いられた「ブツドリ」をテーマに、重要文化財である明治期の写真原板、文化財写真、静物写真、広告写真、現代のアーティストによる写真作品など、200点以上の写真を6章構成で、幕末や明治の写真から1920、30年代のピクトリアリズム、新興写真、前衛写真などと、現代の写真作品を並置しながら紹介。
MOTコレクション 「開館30周年記念プレ企画 イケムラレイコ マーク・マンダース Rising Light/Frozen Moment」
2024年12月14日 – 2025年3月30日
東京都現代美術館、東京
しないでおく、こと。― 芸術と生のアナキズム
2024年10月12日 – 2025年2月16日
豊田市美術館、愛知
キュレーター:千葉真智子(豊田市美術館学芸員)
MOTアニュアル2024 こうふくのしま
2024年12月14日 – 2025年3月30日
東京都現代美術館、東京
2025年1月25日 - 4月6日
中原佑介、針生一郎とともに「御三家」として戦後日本美術を代表する評論家に挙げられ、同館前身の富山県立近代美術館の運営委員を務め、そのコレクション形成にも大きな影響を与えた東野芳明の美術評論家としての歩みを紹介する。
2025年1月11日 - 3月23日
制作行程にコンピュータでの画像加工を取り込み絵画を制作する今津景の大規模個展。本展では、今津が現在拠点にしているインドネシアと自身のルーツである日本のふたつの土地での経験と思考に基づき制作した新作を中心に、過去作品と合わせて展覧することで、その制作の全貌を紹介する。
国際展という枠組みをどのように解釈し、具現化していくのかという課題を抱えるなか、2025年もシャルジャ、ベルリン、イスタンブール、サンパウロなど世界各地でさまざまな国際展が開かれる。東アジアでは、春夏秋の3会期制を採用する瀬戸内国際芸術祭2025を皮切りに、8月にソウル、9月に愛知、岡山芸術交流、11月に上海、台北と続く。
千原真実、古屋湖都美、光藤雄介:トレース何か
2024年11月9日 – 12月21日
See Saw gallery + hibit、愛知
企画:末永史尚
伊藤純、木谷優太:てん てん てん Narrative of Silence
2024年11月3日 – 12月22日
アートラボあいち、愛知
2024年度 コレクション展 Living / Rooms
2024年10月12日 – 12月27日
豊田市美術館、愛知
キュレーター:石田大祐(豊田市美術館学芸員)
石井麻希:あなたに必要のないものはわたしの宝
2024年12月14日 – 2025年1月12日
CAPSULE、東京
木藤遼太:ある絵の続き / re-reconstruct
2024年12月14日 – 1月19日
WAITINGROOM、東京