KAAT EXHIBITION 2024「南条嘉毅展|地中の渦」
2024年9月23日 – 10月20日
KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオ、神奈川
マガジン
釜山ビエンナーレ2024 リンク集
「Seeing in the Dark」をテーマに掲げる釜山ビエンナーレ2024。ベルギー出身の美術史家のフィリップ・ピロットとニュージーランド出身のキュレーターのヴェラ・メイによる同ビエンナーレ初の共同アーティスティックディレクター体制の下、釜山現代美術館を中心とした市内複数の会場を舞台に開催。
消えつつ 生まれつつ あるところ @ イクヤマ家ほか
金沢市菊川の空き家の活用とコミュニティの活性化を目指すNPO法人「綴る」主催のもと、同地域にあるコミュニティセンター「イクヤマ家」をはじめとした5つの空き家を使用した展覧会が開催。本企画は金沢21世紀美術館主催の「すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロジー」 連携企画「もっと踊ろう!共感のエコロジー」に参加している。
青野文昭:それぞれの惑星とその住人達 @ LOKO GALLERY
青野文昭:それぞれの惑星とその住人達
Fumiaki Aono: Each Planet and Their Inhabitants
2024年9月27日 – 10月26日
LOKO GALLERY、東京
現在地のまなざし 日本の新進作家 vol.21 @ 東京都写真美術館
写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘するために、新しい創造活動の展開の場として、2002年より継続するシリーズの21回目の展覧会。大田黒衣美、かんのさゆり、千賀健史、金川晋吾、原田裕規の5名が出品。
釜山ビエンナーレ2024(4)
釜山ビエンナーレ2024
2024年8月17日-10月20日
キュレーション:フィリップ・ピロット、ヴェラ・メイ
釜山近現代歴史館
没後30年 木下佳通代 @ 埼玉県立近代美術館
関西を拠点に活動した木下佳通代の全体像を紹介する展覧会が、大阪中之島美術館より巡回。初期の油彩画から絶筆までの約120点の作品を取り上げ、3章構成で年代毎に足跡を辿り、一貫して「存在とは何か」という問いに向き合い続けた木下の全貌に迫る。
釜山ビエンナーレ2024(3)
釜山ビエンナーレ2024
2024年8月17日-10月20日
キュレーション:フィリップ・ピロット、ヴェラ・メイ
釜山現代美術館 地下1階
藤倉麻子:Sunlight Announcements / 日当たりの予告群 @ WAITINGROOM
藤倉麻子:Sunlight Announcements / 日当たりの予告群
2024年9月14日 – 10月20日
WAITINGROOM、東京
佐藤克久:空っぱ @ Maki Fine Arts
佐藤克久:空っぱ
Katsuhisa SATO: KARA / KUU / SORA – PPA
2024年9月14日 – 10月13日
Maki Fine Arts、東京