日本映画の歴史において、さまざまな分野で活躍した女性映画人の作品を紹介する特集上映。本年度は1990年代前後の作品を含め、劇映画、ドキュメンタリー、実験映画、アニメーションなど計52作品(37プログラム)を上映し、それぞれの女性映画人を顕彰するとともに、日本映画史を見据える新たな視点を提示する。
マガジン
Shake Hands @ parcel
Shake Hands
2024年12月14日 – 2025年1月19日
parcel、東京
SUNDAY:臺灣當代移工藝術 @ 台南市美術館
SUNDAY:臺灣當代移工藝術
2024年12月19日 – 2025年4月13日
台南市美術館
キュレーション:クー・イーユン[柯宜芸]、リャオ・グァンミン[廖冠敏]、ライ・ウェイチュン[賴維鈞]
高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.12 わたしのりんかく @ 高松市美術館
独自性のある優れたアーティストを紹介する、年に一度の現代美術のグループ展「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」。「わたしのりんかく」をテーマに、横山翔平、國久真有、矢野恵利子、新宅加奈子、山下麻衣+小林直人の4名+1ユニットを紹介。
井上裕加里「JIN, JIYAN, AZADÎ 女性、命、自由」 @ A-LAB
国内外でリサーチを行ない、「世界の女性の地位の問題」などをテーマに制作している井上裕加里による白髪一雄現代美術賞の受賞記念展。
アジアン・アート・ビエンナーレ2024(2)
アジアン・アート・ビエンナーレ2024「How to Hold Your Breath」
2024年11月16日 – 2025年2月28日
国立台湾美術館、台中
キュレーター:ファン・イェンシャン[方彥翔]、アン・ダビディアン、マーヴ・エスピナ、キム・ヘジュ、アスル・セヴン
アジアン・アート・ビエンナーレ2024(1)
アジアン・アート・ビエンナーレ2024「How to Hold Your Breath」
2024年11月16日 – 2025年2月28日
国立台湾美術館、台中
キュレーター:ファン・イェンシャン[方彥翔]、アン・ダビディアン、マーヴ・エスピナ、キム・ヘジュ、アスル・セヴン
草野貴世 その表層の深淵なるは… @ EUREKA
草野貴世 その表層の深淵なるは…
2025年1月10日 – 1月25日
EUREKA、福岡
ANNUAL BRAKE 2024 梅原徹:Rumble @ The 5th Floor
ANNUAL BRAKE 2024 梅原徹:Rumble
2024年12月23日 – 12月29日、2025年1月6日 – 1月12日
The 5th Floor、東京
生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った @ 東京ステーションギャラリー
庭の花や草木、魚、野菜など身近な事物に着目し、布の素材の特性を活かした、素朴ながらも斬新な作品を制作した創作アプリケ作家の宮脇綾子の個展。