月を射る @ KAG

2026年5月19日 - 8月16日

尹東柱が1930年代末に記した散文詩「月を射る」を起点に、戦前・戦中の教育映像やプロパガンダ、パフォーマンスから現代のフィールドワークまでを横断し、かつて「帝国」が形成した管理モデルと、その地平に芽吹いた今日の問題に通底する「植民地主義」の精神構造を考察する。

AIR475 2024 鎌田友介/白川昌生 @ 米子市美術館

鳥取県米子市を拠点にアーティスト・イン・レジデンスを展開するAIR475の2023年度成果発表展として、前期に鎌田友介、後期に白川昌生の個展を開催。鎌田は国内外の日本家屋のイメージを重ね合わせ米子を起点に複数の歴史への回路を開くことを試み、白川は現在に蘇る出雲信仰のあり方を12点の平面と記述作品で示す。

アーツ前橋 開館10周年記念 コレクション+「手のひらから宇宙まで」@ アーツ前橋

近代美術、現代美術のコレクションの中から選び出した約130点を、身近な静物や人物から、風景や世界、遠く宇宙まで全10章で紹介。前橋在住の白川昌生が「美術館」をテーマにした新作を発表する。

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